ギター講師スティーブ役のピア ラック ブリラントPierre-Luc Brillantは実際にミュージシャンでも有り、奥さんとのデュオで音源も出しています。主人公が買ってきたガットギターを試し弾きした>>続きを読む
映像的には大作の貫禄なんだけど話は大分かいつまんだなという印象。1クール分のドラマのダイジェストを見ているかのよう。荒涼とした映像とケレン味たっぷりのM83の音楽が良かった。サイコパスでも無ければほぼ>>続きを読む
手塚治虫の短編 赤の他人 ていう似たような話があったな。こっちも面白かった。当時のジムキャリーはコメディコメディし過ぎててあまり好きではなかったけどここではハマっていた印象。
どんなに寂しい食卓でも、例のシーンになりきれば涙が出るほど美味しい食事に変わります。
なんとなくあらすじは知っていたが、完全にジュードロウとマットデイモンの役は逆だと勘違いしていた。この辺りから加熱するマットデイモンの二枚目扱いにずーっとイライラし続ける事になるとは…。
色んな作品のオマージュの元ネタになっている話だと思う(パトレイバー2とか)ので見ておくと現代の作品の理解度が深まるかも。今見るとスパコン的なマシンのデザインとピコピコ動作音が可愛い。公衆電話をタダでか>>続きを読む
ポケモンを一切やった事ない30代半ばのおっさんが一人で見ても楽しかったし感動しました。思い入れがある人なら尚更でしょうね。
ハンディカメラの作品は酔ってしまってまともに見れない事を教えてくれた作品。
概ね退屈だった。アメコミ系は「こういうの好きなんだろ」感がうざったい。ファンサービスのためにある映画。プロレス。
東西ドイツ統一後の混沌とした美しさが非常に良かった。ヤンティルセンの音楽が素晴らしい仕事をしている。
色んな模倣品が作られた中での一応正式な続編なんだけど正式である事が疑わしい位面白く無い。次の続編が出る時に無かったことにされそうなやつ。
タイトル、あらすじ、ジャケ、全部面白そうだけど見てみるとそこまででは無いっていう映画。