このレビューはネタバレを含みます
ハラハラドキドキのオンパレード。
普通だったら最後迄生き残りそうな人も容赦なく死ぬ。
こんなテロがあったことをしらなかった。
このホテルすごすぎ
歌が目立ちすぎてる気がした。メドレーなみにアーティストの曲が挿入されてる。
かもなく不可もなく。
もう少し心に刺さるメッセージがほしかった。
考えさせられる映画のようで、薄い。
松田翔太の役どころが微妙だった。演技が下手なのかも。余計に感じた。
複雑な内容だったが、混乱もせず、2時間半あっという間の内容だった。
野木さん脚本にハズレなし。
なんでビートルズがいない世界に?とか、細かなことは抜きにして、ビートルズの楽曲の素晴らしさと、ほっこりな主人公の優しさをただただ楽しむ映画。それ以上でもそれ以下でもない。
仕事のできない契約社員の男の子、セシウムさんのアナウンサー、出演者たちが気になりすぎて、映画を観た後にググってしまう映画でした
なるほどなるほど。
最後の役所広司のセリフがなかったら、たいぶつまんないなと思ってたけど、あのセリフで評価できる。
三谷作品の中でも好み。
映画館で見てクスクス笑ってしまった。
観客の笑い声も心地よい。
結婚したことがないからか、あまり共感できなかった。
が、夫婦の喧嘩がいきすぎて
ひどい言葉を吐き捨て、そのことに自責の念で泣いてしまうシーンはグッと来た。
こんなに泣くか…というくらい涙が止まらなかった。
弟くんだけを描くのではなく、家族のそれぞれの思いにスポットを当てているのがよかった。
子役の子がとてもかわいい
はるまき最高…!
ただただはるまきの愛と
武蔵の春たん愛を楽しむ映画である
平日のど真ん中、仕事帰りに映画館へ。
とにかく嫌な気分になり、次の日の会社がとってもつらかったw
ホアキンフェニックスのジョーカーはめちゃめちゃいい。
この人も間違いなく怪優。
先行上映で2020年初映画。
ポンジュノの作品の中で一番好きなのかもしれない。
韓国の情勢がこの映画を通じてわかった。半地下、運転手食堂、とか思わず調べてしまった。
日本もそうだけど、うまれた環境>>続きを読む
個人的には淡々としている印象で、感情移入しづらかった。
実話というから、まぁすごいなーぐらい。
福田作品には、びっくりするぐらいつまらない作品があるが、銀魂はいい要素を盛り込んで見やすい。原作ファンには許せないこともあるかもだが、エンタメ満載でThe娯楽映画!って感じ。
うーん、相変わらず綾野剛の演技はどうなんだろうと思わされた映画。原作ありの映画に綾野剛はいらない
漫画の通りに丁寧に作ってあり、原作のリスペクトを感じた。やはりストーリーが面白いから、そのまま実写になってればおもしろいんだ!って思わせてくれた作品。映画用の改変はいらない。
結局何が言いたいのだろう。
アニメって絶対に子供が楽しめるものでないといけないと思う。
それがこの作品には感じられなかった。
内容はなんてことないけど、音楽と最後のカーアクションがとてもかっこよい。
それだけ。