セバスチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

セバスチャン

セバスチャン

映画(623)
ドラマ(55)
アニメ(0)

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキのオンパレード。
普通だったら最後迄生き残りそうな人も容赦なく死ぬ。

こんなテロがあったことをしらなかった。
このホテルすごすぎ

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

歌が目立ちすぎてる気がした。メドレーなみにアーティストの曲が挿入されてる。

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.8

予想を遥かに超えてよかった……。
中学生の今が気になる。

望み(2020年製作の映画)

2.8

かもなく不可もなく。
もう少し心に刺さるメッセージがほしかった。
考えさせられる映画のようで、薄い。

松田翔太の役どころが微妙だった。演技が下手なのかも。余計に感じた。

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

複雑な内容だったが、混乱もせず、2時間半あっという間の内容だった。

野木さん脚本にハズレなし。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

なんでビートルズがいない世界に?とか、細かなことは抜きにして、ビートルズの楽曲の素晴らしさと、ほっこりな主人公の優しさをただただ楽しむ映画。それ以上でもそれ以下でもない。

さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.0

仕事のできない契約社員の男の子、セシウムさんのアナウンサー、出演者たちが気になりすぎて、映画を観た後にググってしまう映画でした

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

流し見してると内容わかんなくなるけど、まあまあ楽しめるぞ

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

無感情で見れるゾンビパニック映画。なんてことない。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

なるほどなるほど。
最後の役所広司のセリフがなかったら、たいぶつまんないなと思ってたけど、あのセリフで評価できる。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

イーストウッドの作品は、全て平均点超えるから安心して見れる。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

堤監督とは思わず。
最後の家族全員揃ったシーンが怒涛。
子役がよい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

三谷作品の中でも好み。
映画館で見てクスクス笑ってしまった。
観客の笑い声も心地よい。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.0

俳優が豪華!山田孝之かっこいい。
三池さんの作品の中では楽しめた。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

結婚したことがないからか、あまり共感できなかった。

が、夫婦の喧嘩がいきすぎて
ひどい言葉を吐き捨て、そのことに自責の念で泣いてしまうシーンはグッと来た。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

つまらなくはないが…よくわからなかった…世界観もよくわからん

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

こんなに泣くか…というくらい涙が止まらなかった。
弟くんだけを描くのではなく、家族のそれぞれの思いにスポットを当てているのがよかった。

子役の子がとてもかわいい

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.2

はるまき最高…!
ただただはるまきの愛と
武蔵の春たん愛を楽しむ映画である

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

平日のど真ん中、仕事帰りに映画館へ。
とにかく嫌な気分になり、次の日の会社がとってもつらかったw

ホアキンフェニックスのジョーカーはめちゃめちゃいい。
この人も間違いなく怪優。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

先行上映で2020年初映画。
ポンジュノの作品の中で一番好きなのかもしれない。

韓国の情勢がこの映画を通じてわかった。半地下、運転手食堂、とか思わず調べてしまった。

日本もそうだけど、うまれた環境
>>続きを読む

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

内容はなんてことないが、演出や色彩はとても好きな作品

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

2.8

個人的には淡々としている印象で、感情移入しづらかった。
実話というから、まぁすごいなーぐらい。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

福田作品には、びっくりするぐらいつまらない作品があるが、銀魂はいい要素を盛り込んで見やすい。原作ファンには許せないこともあるかもだが、エンタメ満載でThe娯楽映画!って感じ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

おもってたんと違うけど
主役、ヒロインともに素敵

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.7

オチが個人的にとても微妙だったのですが…なんぞその展開…

亜人(2017年製作の映画)

2.9

うーん、相変わらず綾野剛の演技はどうなんだろうと思わされた映画。原作ありの映画に綾野剛はいらない

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

漫画の通りに丁寧に作ってあり、原作のリスペクトを感じた。やはりストーリーが面白いから、そのまま実写になってればおもしろいんだ!って思わせてくれた作品。映画用の改変はいらない。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

つまらなくはないけど、面白くもない。
最後の終わり方はよかった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

結局何が言いたいのだろう。
アニメって絶対に子供が楽しめるものでないといけないと思う。
それがこの作品には感じられなかった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

内容はなんてことないけど、音楽と最後のカーアクションがとてもかっこよい。
それだけ。