rkさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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孤狼の血(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松坂桃李が苦手で敬遠してたけど、観てびっくり すぐ好きな人に薦めたよね 共有したくなった ははは

ねっとりしてて汗臭くて素手で触るのを躊躇っちゃうような映像だった

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

空白のあとに見てしまったこと、自分の職業で得た情報と照らし合わせてしまったこと、どのキャラクターにも気持ちを寄せられなかったこと、等々で、あまりぐっとこなかった
桑田佳祐の歌声に乗って観る予告編の映像
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

分かっちゃいたけどマーベル初心者?に優しくなかったな かっこよかったけどさ けどさ 
お父さんのお茶目なところがすき〜!

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶妙な気持ち悪さだったな ラストも然り

刑事さんが死んじゃうの悲しかった

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もういくところまでいきすぎてるから、まーたやってるよ〜って笑いながら見たい レティが「これははじめてね」って言って笑うところで吹き出しそうになったもん
都合良すぎて面白い…まあそこがいいのよ…それがい
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見やすい ただただかっこよくてすき〜!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テンポよく進んでるときは上機嫌だけど、嵐の夜に帰ってくるあたりからもう…もう…背中のあたりが冷える心地しかしなくて、お父さんのあの目から伝わってくる感情に、見ていられない気持ちにもなった
ラストは一気
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そっかあこんな感じかあってゆるーい感じでみたよ いい意味でうるさかった でもやっぱり見方によってはただうるさいだけかもしれない

炭治郎がいいやつすぎて途中笑ってしまうレベルだった なんでそうなるん…

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

情報量多めなの分かってたけど、パーティーのせいで余計に雑多だった 木村佳乃の骨格はきれいだなあ

空白(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

泣いたよ

古田新太は違う生き物みたいだった

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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見方はいろいろあるけれど、好きにはなれないってことは確か
執着とは:ポジティブ論のレコードを聴き続けること 嘘でも陽の言動に徹すること 時に大胆に いつでも野心家でいること まずは忠実であること なぞ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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クリスの聡明さにばっちり心を射抜かれた 何言っても、え?まじ?こんな12歳いる?ってなる…映画の中だし〜とも思えるけど、こんなやんちゃで軽薄でキュートで、だけどびっくりするような視点を持ってる12歳の>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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思ってたんと違った…
そりゃ綺麗事ばかりじゃないんだけど…
映画としてどういうふうに描きたかったのかが分からなくて 別に全部事実だけに固執せずきれいなところだけ切り取るのでも映画としてはいいと思うんだ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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カールの表情がどんどん変わっていくのを見るのが心地よかった 基本的に根暗だろうと根明だろうとブラックジョークに富んでいてくすくす笑っちゃう 
いつみても楽しめそう

サウルの息子(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サウルの輪郭越しに見える情報に鳥肌が立つことばかり 淡々としていた 感情の動きが全く見えなかった
それなのに息子を正式に弔いたいきもちだけは手に取って伝わってきた その部分でいうと、"沈黙-サイレンス
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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最初30分くらいの意味の薄いただの奇妙な時間が効いていた あとは絶望の中を行ったり来たり〜
もし同じ立場になってしまったら、と断片ごとに考える 他の人たちみたいに逃げたりできなくて、首を掻っ切ったり
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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みんなそれぞれの人生の中で自由とか不自由とか 不愉快さや茶番やお花畑に振り回されながら生きているんだな〜 だし、それと向き合うことはそう簡単なことじゃない 映画の中で暴力は正義だったり敗北だったりした>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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2時間におさめるのが難しかったんだろうな〜 内容の浅さと深さが混合していて、深さの全てを田中泯さんが担ってたようにみえた よって、他の人たちがふざけ過ぎでは…ってなっちゃう 笑ってほしかったのかな?

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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観た日の夜は夢見が悪くなってしまった(ところをみると、いつまでも安心できるハッピーエンドを求めてるんだな〜)

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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みんな制服似合わなさすぎてひく やっぱりしのぶちゃんラブい〜

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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エンディングがいちばんの盛り上がり
あとは、麻実麗と阿久津のアレがどえらかった…

スノーデン(2016年製作の映画)

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実話と知らず見た 最後に本人が出てきたりエンドロールに実際の写真たちが流れたり、、なのに全然現実感がないし危機感がないのは、わたしがどうにでもなる平凡な人生を送ってるからだろうね 誰にでも秘密はあるし>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

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最初クセが強すぎて笑いそうになった こんな人いないでしょ
最後の弁護士とのお話?のとこで八角さんが言ってたことが普通に腑に落ちちゃってる時点で、日本のその風土は根深いんだよな〜

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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感じることはみんな一緒!せーのっ、キムタクかっこよすぎ〜!

アジョシ(2010年製作の映画)

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画面暗すぎ ぬめってしてる さすが韓国映画だな〜

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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これ、まじで、すき、、(青春ものとしてでも音楽ものとしてでもなく)
自分の生育歴的になのか?ぐっとくるシーンが多すぎて泣いた うまくいかないことのほうが断然多くて、その中でうまく隙を見つけて自分を納得
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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ただブラックコメディかと思ってたけど、いい感じに攻めてきてた ラストはなんか丁度良くなるようにオチを探した感、、創作なら十分なんだけど、現実絡めてる分ふーんってなった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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全く知識がないのでへえーと思う暇もなく見た 時々知っているメロディーが流れて、生み出すってすごいこと…っていう月並みで順当な感情になる 一緒に見たおじさんが楽しそうに解説してくれるまでが映画だった
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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キャッチーでロマンチックで夢見がち、裏には、控えめで内気な感情や厭世的な葛藤があって、こういうのがす〜き〜す〜ぎ〜る〜
同時期にボヘミアンラプソディーを見たが、断然アリーがすきだったので完全なロマンチ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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パソコン画面だけで100分という情報に偏りがありそうなやり方で、でもたくさんの伏線が散りばめられていて、まさかの展開もあって、、!
だけどやっぱり退屈〜あまりハマらなかった〜

タイピングの音は心地い
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エスター(2009年製作の映画)

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お父さんにめっちゃイラつくよ〜😢妹ちゃんがかわいすぎ😢
全てが分かるあたりでめっちゃぞくぞくするー 女としての性を味わえないの、まじで絶望的なのが分かるからつらいとこもある