rkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ソウ(2004年製作の映画)

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全然想像してなかった〜!すげ〜!!完全に選択肢から外れてたけど、ありえなくもない、この微妙なラインなのがめっちゃいい

HERO(2007年製作の映画)

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雨宮がいい感じにダサくていいんだよな〜
それから、職場内不倫はだめだよ〜

震える舌(1980年製作の映画)

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ストーリーは単純で、それよりも家族のあり方や向き合い方、人の心の移ろいに焦点を当てて見るものなのかなとおもう

ふつうの家族だった 妻を守るものだと思っていて、夫を敬うものだと思っていて、娘を愛するも
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海街diary(2015年製作の映画)

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みんなフォルムがきれいで目の保養になる 佇まいが最高だーい
おおきな事件なんてなくても、どうしてこうなったのか思い出せなくなってしまった現状がただ残っていて、みんな処理しきらない想いを抱えつつ、毎日を
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ミックス。(2017年製作の映画)

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軽くてさらっと見れる ハギの優しさの表現と廃れ具合がいい塩梅すぎてやばい あれに落ちない女っているのかな?

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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笑ってほしいのか、考えてこんでほしいのか、、どちらでもいいよというには、どちら側の人たちも不快にさせる表現があり過ぎる

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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完全にスポ根系映画だと思ってた みんなちゃんとネタバレすることなく「おすすめだよ〜」と教えてくれたことに感謝です

最初は結構だらだらしてる感じだし、終着点が見えづらかったけど、途中からのスピード感に
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SCOOP!(2016年製作の映画)

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年をとるほど、人に説明できない関係や、ウエットなのかドライなのか判別がつかないような情愛が増えていくね
野火の恋を覚えていくその表情に驚かされながら、静でなきゃいけない理由が分からなくてただの社内恋愛
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告白(2010年製作の映画)

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不気味な笑顔ばかりだった
ねえ、狂ってるでしょ?と言われてるような描写ばかりで、へーってなる

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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家族や友人との関係にほっこりする 老後、そうでありたいね

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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画面いっぱいに情報詰め込んでるイメージ まんまと惑わされて、ずっとシーンが浮かぶ
当たり前だけど自分の心で決めたことが全てで他人の意見にもどこかフィルターをかけていて、変わりゆく何かに押しつぶされそ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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メアリーがめちゃんこかわいこちゃん 夕刻、ふたりが交わりながら遊ぶシルエットの美しさが感傷を誘ってくる
適度に笑える行儀の悪さもあって、誰にでもおすすめできそう

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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観客もだます系の映画だからか前半が地味すぎて乗り切れない 空気感のスマートさだけは伝わるけどなんか肩透かし感…
ラスティはいつでもジャンクフード食べては指を舐めてて、ブラッド・ピットじゃなかったらほん
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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電気ショックで生き返ったあと、ベンジーが用意したださくて陽気な服でバイク乗り回すイーサン、、、瞳孔開きまくりってかんじで高揚感にやられる
イーサンは守る人がいるほど弱くて強くて人間っぽくてすごく良い
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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こんな道具あったらいいねから入るんじゃなくて、不可能を可能にするためになんだってありのスパイ道具がやばい どの状況でこの道具使えると思って開発したの?まあ、イーサンチームはみんな使っちゃうんだけど、、>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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髪型安定してきてる!
もうこのあたりから、こっちが疲れるほどのアクションになってるよね ハラハラし過ぎてしんどい…
悪役たちが案外呆気なく死ぬのが、また面白い 敵はその人物じゃなくて、その体制や組織
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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マスク他の人も使えちゃうの😦?!そんなの反則じゃーん😦なおかつ、2で早々と出しちゃってたなんて😦!

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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イーサンもうちょっと瞬きしてほしいな〜あんなに眼力すごいと「え?なになに?いまなんか気づいたの?」って勘ぐっちゃう😦
あと、フェリプスの解説を聞きながらイーサンの脳みそで真犯人を動かすシーンは、なかな
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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みんなでわちゃわちゃするのって楽しいよね〜ずっと続いていてほしいと思った だけどそのあいだにも関係性は変わっていて、結果を作り出すための行動だから、いちばんいいところでストップ!ってできない 皮肉だな>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラのからだが発光し出したときの絶望感ったら無いね😦 大真面目な伝言ゲームの繰り返しの鑑賞の仕方は、ため息混じりで合ってますか?それとも苦笑い?

正体不明なのに、エネルギーの発生源や蓄積量がある程
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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毎回トムクルーズの映画を観たあとは年齢を調べて“エーッ?!?!?!”ってなるまでがルーティンですよね
いつもどたばたしてて疲れるけど、そんな中でのベンジーとルーサーに癒される あっ、疲れるけどはちゃめ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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異様な空気感が漂ってるときがいちばん不気味で鳥肌が立つ 訳が分かるとそうでもない

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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詩暢ちゃんのキャラが好きすぎる!気の強い女は最高!だけど、制服は似合わなすぎる!

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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原作読んでないんだけど、すごくかいつまんでる感じがする
和服、いい、、、

ドリーム(2016年製作の映画)

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序盤「この時代でこの扱い、、?」ってなる場面が多すぎて、いっしょに観てるひとたちと何度も目を合わせてしまった
感情に振り回されてる系のひとがいるわけでもなく、ただ、ただ、その時代にその感覚(いわゆる
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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最高の生活なんだけど、浮気もしない、お酒も飲まない、薬にも手を出さないっていうバリー・シールが凄すぎて

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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みんなそれぞれの思考や感受性があって、交わるところがあれば万歳、でも大抵は理解もできないことばかりだよ(分かったふりしてても大抵は分かってない)
言葉に表すことのできない感情だってある 障がいや、格差
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SING/シング(2016年製作の映画)

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ひとに迷惑をかける系のキャラクターが苦手すぎて、で、この映画に出てくるキャラクターたちも好きじゃないのが多すぎて、、です

時をかける少女(2006年製作の映画)

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甘酸っっっっぱあ〜〜
ずっとこのままがいいって頭をかすめるとき(わたしはよく真夜中にみんなでお喋りしたりトランプゲームしてるとき、ずうっと続けばいいのにーておもう)、大抵は願った瞬間、自覚した瞬間、崩
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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これからヒーローものをみるときは、まずマントの有無を見ちゃいそう

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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伏線回収が楽しすぎるよ〜 違和感感じたところすべてに裏がある
ポンッ!

父の秘密(2012年製作の映画)

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うーん?ストーリーはいつも淡々と続いていて、ドライブしたり人が死んだりセックスしたり朝食食べたりマリファナ吸ったり絶望したりケーキを投げられたりりんごを齧ったり泳いだり思い出したり忘れたり、している>>続きを読む

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

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ああ!いつも以上に辛辣なブリティッシュジョークたち!!ほんとにすき、、
いいかんじにやさぐれおじさまに進化されたヒューグラント最高だな〜 なんか肌がやわやわしてそうだし気持ちいいセックスしそうだなって
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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フライヤーからして情報量の多さが凄い…
最初のレースがいちばんわくわくした すきだな〜凄いな〜(こういう中身ないレビューになってしまうほどには骨抜きです!最高です!)