rkさんの映画レビュー・感想・評価

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リトル・ダンサー デジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱりどうしたって生きてきた中でいちばんすきな映画だった
15年前にはじめて観たときからやっぱりずっとだいすきだ 噛み締めてる だいすき

わたしにとってははじめてみたときからずっと家族の映画 相変
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰かに勧めたいとも何度でも観たいとも思えない、だけど観ることができてこの感情を知ることができてよかったとおもった
静かに確実に胸を抉られた

飄々と、感情をなるべく平坦に、誰にも寄りかからずに生きてい
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サロゲート 危険な誘い(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう早く殺してあげて〜てなる笑
なんであんなに生命力強いんだ、、

代理出産について考える 絶対知らないほうがいいよねお互い ふつうの人だったとしても自分の心身を全て捧げる10ヶ月で気が変わることだっ
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ベイビールビー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これがスリラーなんだぁ 
どうあやしても泣き止まない赤ちゃんを抱いてるときって鳩尾が冷えるよね
主人公が最初から自信満々で赤ちゃんなんて自分の人生でこのドーナツみたいなもん的なこと言って笑ってるの見て
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わ〜かなしくてめっちゃ感情揺さぶられた〜 世知辛いねっておもった さみしかった
最後の「お父さんってどんな人だった?」って聞かれて山本の娘って気づいた瞬間の、翼の目が、口元が、呼吸が、ぜんぶが刺さって
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポップスプラッター、グロいホームアローン、厨二病の暴走、いろいろツッコミどころはあるから人と観るのが良し
血がドバドバ出て少し気持ち悪くなったよう
ラスト15分くらいでこれぜーんぶ精神疾患的な妄想幻覚
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ザ・トリップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一番なんの罪もないおじいちゃん、ヒーロー登場だけどすぐ死んじゃってつらい
よくできた伏線回収のおかげで、怖がってほしいところと面白がってほしいところのバランスを保ってるようだった
お母さんとふたりきり
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貴公子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結構楽しみにしていって、楽しんで帰ってきたつもりだったけど、なんとなく足りない…?かんじ…?
アクションとバイオレンスとユーモアの塩梅はちょうどよくてだいすきなんだけど(人たちがでたらめに死んじゃうの
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前情報知らなくて酷評なのも知らなくて楽しみにしていったらペラペラしててびっくりしちゃった 4人のどたばた旅だと思ってみたほうがわたしの好みかも めがねちゃんかわいい

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パニック映画すぎる、、、
最初イライラしすぎちゃったけど、映像は綺麗だし、あ〜こだわりなんだろうなあっていう画角とか、なんだかんだ引き込まれるなど 90分がちょうどよかった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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えーん全然刺さらなかった というか、いろんな角度のいろんな種類の親や子に対する感情を浚おうとして、すこしずつ薄くてすこしずつ軽くなっていた

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

図らずも観ることになったけど、ゴジラを拝むために映画館に行ったとすれば満足!最初うるさいのみだったけど、なんだーかんだーかわいく思えたな

エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「わたしたちが愛だと思ってるんだからそれでいいんじゃない、大丈夫大丈夫」

鈴木亮平の演技が人間らしくてよかったなア この恥ずかしいほどの人間らしさの機微が分かってしまうから、目を背けたくもなって、そ
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ある男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

でてるひとたちみんなの演技が良すぎてこれがあるから日本映画が好きなんだなと思えた

最後のシーン、行きずりのひとに嘘と本当を混ぜて話ちゃうあれ(よくやる)なのかなって思ったけど、ラストカットの絵に重な
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観よう観ようと思っていてやっと観られた 身を任せようと思ってもいろいろ勘繰っちゃったなあ

ラストの先生の目配せと、そのあとのテディ(もしくはレディス)の言葉のあとの間が切なかった〜 どっちだろうとつ
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ふたりの格好悪い姿がたくさんみられます

それぞれのにんまり笑顔にぞわぞわするよ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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2回観て2回とも寝てた それでも入場特典のステッカーを貰えて喜ぶし、そのあとUFOキャッチャーでマリカーチョロQゲットした

なんというかあまり思い入れが少ないので心踊るところはただただ楽しいけど、ち
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オールド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰かといっしょにあーだこーだと言いながらみるのがよし 最後の海の中、息が苦しくなる 

万引き家族(2018年製作の映画)

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あちこちに散りばめられたそれぞれのストーリーとなんてことないように見える日常の描写にいちいち心がぎぃってなった ありそうで、なさそうで、みんな身に覚えがあるような

ちゃんと答え合わせ?みたいなことを
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みーんな誰かのこどもって当たり前のことを急に思い出して、へんなきもちになる 団地の暮らしに憧れていたことを思い出した、耳をすませばを観てからずっと

トップガン(1986年製作の映画)

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画面に酔ってまともに観れない…顔面を拝むのみ!

Winny(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リーガルハイの中にはあった医療過誤裁判のときの言葉を思い出した 最初から完璧なものなんてないんだよねえ 目の前に並べられただけの問題と目新しいもののせいにするのって簡単だよねえ
劇中の10年早くても1
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱりわたしアニメの高めの声が苦手だわ…
ストーリーはちょびっと、ほんとにちょびっとだけ泣きそうになった あきちゃんに起こったこととその感情を軽く扱われたようでいやだった 手を握ったって泣いてあげた
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかあまり期待せずに行ったらめちゃめちゃすきなやつでびっくりびびった〜
何回か観た 岡田准一の映画あまり観たことなかったけどこれは誰もがすきになっちゃうのでは
ちょうどよかった いろんな意味で
いろ
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しっちゃかめっちゃかってた ドラマだいすきだからこそ全然ひとが魅力的にうつってなくて困った ストーリーは、まあ、まあ、いろいろ極端だなってかんじ

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ずっと不気味で、カットと間が絶妙〜浅くも深くも観れるから、いろんなひとの考察を見るまでが楽しいってやつだな

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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もっともっといろんな世界を見せてあげたくなる もっともっと愛してくれる人はいるし、自分で選ぶことの楽しさも不安も、不自由なときだってあるけど文句を言ったっていい世界を生きて欲しかった だけど、17歳の>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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まんまとやられた〜〜〜〜
終始不穏な雰囲気、いろんな材料を散りばめられた結果、ずっと疑心暗鬼ではあったんだけど、だけど、、そこなのか、、、

ナチスの愛したフェルメールと続けて観たからこそ、鑑定士に評
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ナチスの愛したフェルメール(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

登場人物たちの人間性が好きじゃなさすぎて終始横目で見てた感じ
どんな場面に対してもだけど人からの評価は大抵納得できないし、執着、嫉妬、復讐が何をも凌駕する強い感情になるんだな 気が狂うのもわかるな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

回数見過ぎてどんどん感想が変わる
音楽とオープニングが最高である

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

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なるほど〜うえ〜終わり方としてどうなんだろ〜いやこれが佐藤二朗劇場なのか〜て感想
途中までの非現実的な絶望感漂う、なのに自分にも見覚えのあるような現実的な感覚の散りばめ方に怖いもの見たさで観進めてたん
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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前作があったとは知らず(無知)

お犬を愛でたい 愛でられたい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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はじめてみた〜!グロさに焦点当てる人多くて、確かにポップにグロくてある意味トラウマになりそう、、、?
主人公かわいこちゃんだなん

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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みぃたんがいい子すぎる いい子だから成り立つ そう育ったのはたくさんの親のおかげなんだろうけどでもみぃたんの強さだなあ どっちに転んでもおかしくないもの

かれぴっぴの存在、物語的に大切なのは分かるん
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピースの関係性はよくわからないから、ウタのお話としての鑑賞 
音楽はライブみたいでただただ楽しかったな

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

特撮映画に馴染みはないけどまさに"静と動"ってかんじ