Yukinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと見れた…!
前情報はできるだけ入れずに観たら、直視できないシーン多数で、😅
めちゃくちゃ面白いけど、ハードな映画だった。苦手な人は苦手かも?

韓国ではLINEよりカカオトークとか、
兵役義務に
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


アンは心も外見も素敵だ。
あんな風に大きくて広い心を
持てるようになるには
私にはまだまだ時間がかかりそう。

アンが娘たちに遺したテープの
言葉が愛で溢れていて、
涙が止まらなかった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


自分の事が大嫌いな人に見てほしい映画。

自尊心が低い主人公が、アクシデントをキッカケに自分の事が大好きで自信に満ち溢れるようになる。思い込みや勘違いの力は物凄い。
時々、あまりの痛々しさに目を瞑り
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直言って悪い意味で期待を裏切られた😅
ミステリー物と期待してみると、かなりがっかりする。
神木くんの演技は素晴らしかったけど、そこ以外に見所はゼロと言っても良いかも…

中村倫也の無駄遣いだった。笑
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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うーん、😅
演技と画面がなんだか
違和感🙄

花ちゃんがアリスをトラックの下に寝かせたままほっといてさっさと行っちゃう神経がわたしにはわからない😅😅😅

グラスホッパー(2015年製作の映画)

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不完全燃焼?
この映画見た後に、家の近くで
割と大きな干からびたバッタみて、
ギョッとした😅

あんまりよく分からなかったから、
原作読みたいなぁ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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心が洗われるような、素晴らしい作品だった。
ここ最近で見た中で一番心が震えたし一番涙がでた😭
オーガストの家族は世界で一番温かくて、美しい。
オーガストのママみたいな親になりたいし、校長先生みたいに思
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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原作から入ってしまったがために少し物足りなさを感じた。
ただ、あの詳細で鮮明で繊細な心理描写を、表情や間合いや仕草で再現しようという試みが随所に見られてすごくよかった。
三谷がわたしの一番気にくわない
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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グレタ・ガーウィグがとってもキュートだった😘
ただ、言ってることは破茶滅茶で
正直親友の意見に賛成かも。
イーサン・ホークは典型的なダメ男という感じで、沼とわかっていても好きな人は好きなんだろうなぁ。
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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月光のシーンが、本当に素敵でうっとりした🌔🎹

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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最後が微妙だったけど、
所々笑えて面白かった🤣
田中圭と北川景子のカップル美しすぎて眩しかった🤦‍♀️
田中圭本当にカッコいい🥺

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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コミカルで面白かった🙋‍♀️
声だして笑いそうになる🤣

にがくてあまい(2016年製作の映画)

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ずっと気になっていた映画、ようやく鑑賞!
川口春奈がひたすら可愛い…
わたしも渚みたいな同居人が欲しい
お腹空いてる時に見ると本当にお腹すく🤤
野菜には無限の可能性があるなぁ🍅

苦い物は、料理してあ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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怪しさ満点の映画🎞
綾野剛に怪し〜い役をやらせたら、右に出る人はいないのでは?
というくらいハマっていた。

ネットでの出会いというのは、
未だにバイアスが強い。
何か良くないことがあると、あー、や
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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“女性”であること、に焦点が当てられた作品。
蒼井優演じるアズミ・ハルコの息苦しさも、高畑充希演じる木南愛菜の痛々しさも、少女ギャングたちの強さやキラキラ感も、全部とは言わないけど、一部共感できる部分
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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既視感のある映画。
その辺に転がっていそうな、小さな物語。
妙なリアルさがいい。

かわいくて優しい歌が、素敵だった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サイレント映画を初めて見た。
表情や、緊迫感を煽るような音響が巧みで、冒頭から終わりまで常に目が離せない、あるいは背けたくなる映画。
特に釘のシーンは…
目を瞑らずにはいられなかった…

家族の心情の
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万引き家族(2018年製作の映画)

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この映画が話題になって以来、観なければ、という使命感に駆られていたもののなかなかタイミングが掴めずにいたが、ようやく鑑賞に至った。

万引き家族という題名は比喩ではなく冒頭から手際の良い万引きのシーン
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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君の名は。
からずっと気になっていて、ようやく鑑賞。
コップの結露や、地面に落ちる雨の雫の描写がディティールに富んでいて新海誠の本領が現れている。

映像美をとことん追求するとこんな画面になるのかなぁ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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大好きなコンフィデンスマン🥰
今までのお魚ちゃん全員登場してた🐟

モナコとの出会いもわかってスッキリ😆
三浦春馬が、史上最強に爽やかでかっこよかった…!!
今までそんなに好きと思ったことなか
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アラジン(2019年製作の映画)

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映画の始まりからエンドロールまで
ワクワクとドキドキとトキメキが詰まったmagical✨な映画だった🎬

ウィルスミスは登場から
最後まで存在感バツグン🤣

今回の映画は、歌ももちろんすご
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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

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表題につられ、エンターテイメントに富んだ映画だと思って観ると、😂
まさかのドキュメンタリー!🥺
内容に追いつくのに必死で、
気になることがたくさんありすぎてメモを取りたいくらい📝!
映画館で見るもので
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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高畑充希ちゃんと、堺雅人の夫婦が思った以上に素敵だった❤︎❤︎❤︎


ここは鎌倉だからっという
若干強引な言い訳で、
魔物や幽霊が共存していることを
奥さんに認めさせちゃうのが
ちょっと納得いかなか
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


シンドラーという人物がいた事を、全然知らなくて、今回映画を通して知ることができてよかった😌

シンドラー自身が、ナチ党員であったという点がかなり衝撃で、ハンナ・アーレントの言うところの、いわゆる“た
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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ラストの展開が、気持ちよく伏線回収していって、見応えがあった。
事件自体は、かなり胸糞悪い…