うみさんの映画レビュー・感想・評価

うみ

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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハウルはハートがないからいくら女の子と遊んでも心が満たされないプレーボーイになってしまったのでした。

モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.5

パラグアイに行ったことがあるからスペイン語の響きは懐かしくてよかった

愛してる!(2022年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった感動した!!!
SMしたくなりますね

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

歩き方、立ち方、表情
演技が認知症の方の特徴を捉えていてすごいなと思いました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

圧倒的な中村佳穂の歌唱力
中村佳穂大好きなので万歳

キャラクター(2021年製作の映画)

3.2

fukaseの演技が他の小栗旬、中村獅童、菅田将暉に負けてないのがすごいなと思った。

ミュージシャンは普段から演技をしているのかもしれない。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

治験にはもってこいの場所すぎる

音楽(2019年製作の映画)

3.5

音楽もシンプルな絵も会話の間もよい。

見ていてどんどんけんじの事が好きになっていった。

音を楽しんでシンプルに気持ちいい事を追求しているプリミティブさ◎

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

やっぱりこの監督は主人公が成長していく話を撮るのがうまい。

王道の女の子とおじさんが入れ替わる話だけどおじさんの女の子らしさを取り入れた演技が見られてとても良かったです。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.2

最初からB級ホラーの香りがしたけど最後にコメディに!!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

正反対の2人がユーモアで繋がり遠慮せずに話し合い信頼関係を作っていく。実話だなんて!気づいたら世界に入り込んでいた。

カナルタ 螺旋状の夢(2020年製作の映画)

4.0

故郷に帰っても忘れるなって話しかけられているシーンで泣いた。
日本とはかけ離れた生活をしている部族
ナンキはすでに家族の一員だった

私もアヤワスカをアマゾンに飲みに行った事があるが生活を思考を体験を
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.2

じいさんばあさんがゾンビと戦うのまったり見れるいい映画ですね
ゾンビ~だよ~~

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

好きな映画
愛は血の繋がった家族だから絶対にあるものでもない。血の繋がらない隣人でも愛があることもある

偏見を繰り返して法律を変えていく世の中
せめて周りにいる人だけはいつも真実を見ててあげようね

his(2020年製作の映画)

3.2

俳優さんが可愛らしかたのがよかった

田舎の偏見はこんなに甘いものでは無いというのが自分の体験を通しての素直な感想

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.1

中村倫也の演技の使い分けがよい映画
他の曜日の人格や生活をもっと見たかったな。特に木曜日と金曜日。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

もし自分の大切な人が脳死したら...
考えさせられますね。

震える舌(1980年製作の映画)

3.3

久しぶりに見ましたがやはり怖い。
子役の演技がうますぎる

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