電波テロ、フォトンベルト、太陽フレアが流行った時に電気のない世界になったらどうするか?考えていた。まさにその映画。生きること、豊かとは、知恵とは何だろうね。
俳優さんは死後もずっと作品の中で笑っているの、すごい職業だなって思いながら見た。三浦春馬のクシャッとした笑顔とてもいいし、ずっと色褪せない。
豊川悦司は歳を重ねてもとてもかっこよく色気がある
見つめながら足を舐めるシーンがすき
精神病床で患者さんからこういうお話をよく聞かせてもらう事があります。
その人にとっては本当に自分の身に起こっている事件であり、あらゆる周りで起こる刺激をすべてその事件に結びつけて考えてしまうためどんど>>続きを読む
演技力のある女優さんが1話ずつ演じるエピソードはどれも子供の頃の体験が影響しており贖罪の意味を考えさせられた。
ギャルになりたくないですか?
これを見たら。
バカみたいに笑って、自分の正義を持って、誰にも臆することのない最強のギャルに
フジロックでGEZANを見て帰ってすぐに映画館に走った。体験から感じて考えて。
全員の演技が良すぎて、感情がリアルに伝わってきた。家族ってなんだろうね。
汗の描写ですぐそこに感じる人達。
カトマンズのタメルで撮影しているのをネパールにいた時に見かけたので見てみた。ネパールの街並みや山々が写っていたので懐かしくなった。
染谷氏の目がとても素晴らしい演技。苦悩や錯乱、細やかな心の動きを目で瞬間瞬間で表現していてよい映画だなと思った。また映像の色の綺麗さがより演技に濃淡をつけていた。ふと知り合った人との関わりで変わってい>>続きを読む