みーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みー

みー

映画(1172)
ドラマ(17)
アニメ(0)

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.6

エンディングまでもが、恐ろしい。
やりすぎ、グロすぎなほうが、逆に見やすい。
楽しめました。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

2.8

やりたいことはわかるんだけど、"じゃないんだよなー"感。
タラちゃんタケちゃん好きなのは伝わった。
宮沢氷魚の、ルックスと雰囲気が一番この映画の雰囲気にあっていた。
車のまえで踊るシーンとか。
奥野瑛
>>続きを読む

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.5

役所広司目当て。
まさに、役所広司にピッタリな役のように思う。
初っぱな東出さんの棒読みにずっこけそうになった。
この人は時代劇には合わない。
河井のような侍魂を持つリーダーが、今の日本にいたらどんな
>>続きを読む

カミヤ・モブリー -私の母は誘拐犯-(2020年製作の映画)

2.0

実話ベース。
子供がかわいそう。
誘拐は悪なのに、何かね~。
釈然としません。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

アメリカならありえそう。
こーわっっ。
ドキドキハラハラ感を味わえた。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

2.9

かなりぶっ飛んだ変態松田翔太!
松田翔太が好きでわりと作品は観ているけどこっち側にぶっ飛んでるのは初めて見ました。
笑ってしまうほど変態です。
血ではなく、もしあれがヤク(薬)とかだと観たことある松田
>>続きを読む

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.7

原作が漫画とだけ知っていて興味はあったが、このての作品に若干の抵抗がありGyaO!無料にて鑑賞。
感想は、面白い!!
何気に窪田正孝作品初!!!
葛藤してる様を丁寧に演じていて好印象。
そして清水さん
>>続きを読む

双生児 GEMINI(1999年製作の映画)

5.0

うーわっ。
これ、もし映画館で観たら終わってもなかなか立てないやつだ。
実力派俳優陣、映像美、脚本、すべての相乗効果がすごい。
りょうの美しさも必見。
美しさの中に強さとミステリアスな妖艶な雰囲気が相
>>続きを読む

目撃者(2017年製作の映画)

2.6

イライラ。
ラストの刑事さんと主人公の会話でも違和感。
おいおい。
誰のせいで迷宮入り。
ナメクジナメクジ。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.5

ペラッペラ。
うっすーい。
ドラマがないんよ。

星野源の歌はノリノリで。
なぜ??感つよすぎ、
合ってなさすぎ。
エンディングまでもが、残念って…。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.5

ファンジョンミン目当て。
殺し屋とて、優男のファンジョンミン。
素敵です。
割りと物騒な事話してるわりに、画としての描写がないので観やすいです。
これ、言葉のまま映像にしてたら吐きますね。

真犯人(2019年製作の映画)

3.2

人怖。
無能な警察。
自己中なコミュニティー。

黙秘(1995年製作の映画)

3.4

キャシーベイツ、器量が悪い設定だったけどすっごい美人さんだと思うのは私だけ?

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

3.6

闇ぶかーい。
知っているのと知らないとでは雲泥の差。
モーガン監督ありがとう!

死霊館(2013年製作の映画)

3.5

実話ですって!
世の中には凄い人達がいるんですね。
ウォーレン夫妻の秘密部屋が映る度にハヤセさん思い出してちょっとほっこりしちゃいます。

整形水(2020年製作の映画)

2.9

見た目ね…。
"美人は得か"って、中学の授業でディベートのテーマに選んだ教師したけどなにげにエグいなって、思い出した。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

3.4

わりと好み。
お洒落でシュールな画角。
痛いおじさんのお話。
でも、この痛さ。
少しわかるなー。
高熱がでた時に、母親が優しくなるアレとか。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

ニコラス・ケイジって、こんなにかっこよかった??
お掃除の達人かそれとも武道の達人か。
YouTubeでも、断捨離やお掃除動画が大好きなんですよ。
ささりましたねー。

これは、ニコラス・ケイジじゃな
>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

1.2

西島秀俊は、相変わらずクールな刑事役がお似合い。
中村倫也は、相変わらず不気味な雰囲気役が上手い。
石田ゆり子は、相変わらずすこぶる美しい。
のに、
犯人登場と共に犯人確定。
ハラハラドキドキ少しくら
>>続きを読む

夜行バス(2020年製作の映画)

3.8

愚かな人間模様をグロテスクなアニメで。
絵柄に味があってよかった。
スカッとするけど、スカッとしていいのか…。

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.8

チアリーダーコスプレプレイにギョッとして、このシーンいる??
ってなったけど、いりますね。このシーン。
主人公の俊敏な動きにあふれる"何者?"感。
わりとグロい。
ラストの余韻。奥さんの気持ちを想像す
>>続きを読む

キャビン・フィーバー2/キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

3.8

監督は違うみたいですが、期待通りの続編でした。
なので、前作は見てからのほうがいいです。
チャラ保安官、引き続きでてます。
前作より、グロいし人怖あり。
プロムが舞台となりますが、気持ちが良いくらい血
>>続きを読む

テープ(2001年製作の映画)

3.1

プライドの塊を容赦なく投げ合う。
ラストはスッキリしてしまった。(女性目線)

サボタージュ(1936年製作の映画)

4.1

なんともいえない緊迫感。
さすが、ヒッチコックといったかんじ。

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.5

フィーバーしてましたねー。
グロくてキモいのに、笑える。
エッジのきいたコントみたい。
好きなタイプ。

ゴヤ・マーダー(2019年製作の映画)

1.9

周囲に当たり散らかすおばさんと、肝心な時にムムムな相棒。
女性のバディもの。
相棒だからといって、
右京さんと亀山くんの用にはいきませんよね。
尻も軽ければ口も軽い。
おまけに、運転も荒くて気性も荒い
>>続きを読む

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.7

冒頭のシーンでトラウマになって、
役所広司と寺島しのぶの外国人風なカツラ姿にもってかれる。
大波小波の海のような作品。
メインの女性3人が、感情的すぎて見ているこちらも具和が悪くなる。
浮き沈みある人
>>続きを読む

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.8

沢山のスター達が入れ替わり立ち替わり顔をみせるが、そんなのどうでもよくなるくらい、ティムロビンスがイケメン。
12頭身くらいあるんじゃないかってくらいの化け物級の、スタイルの良さと青い瞳に惚れ惚れ。
>>続きを読む

素晴らしき日曜日(1947年製作の映画)

3.4

動物園でのやり取り好き。
昌子のような女性でないと成立しない作品なような気がします。
私なら間違いなく帰りますね。
ネチネチ、ウダウダ、マイナス思考の人といると自分の気力が奪われるので。
ただ、時代背
>>続きを読む