Riccardoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

➖スウェーデンの奥地で、今儀式が解き放たれる。➖

最近こーゆう、キレイ系?なホラー流行ってるよね。もちろんグロいし胸糞悪いけど、北欧のナチュラルな感じが対比となってそれがより際立たせるみたいな。
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

https://youtu.be/SZaPDawAXyU
新しいMVつくりました、よければ是非。

➖世は大宇宙時代。宇宙の平和は、未来を予知する、1人の青年呪言師、狗巻先輩に任された。➖

デヴィッ
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.4

Spin Doctors の Two Princes からスタート。
マジで良い出だしすぎっす、、

ラブ&ドラッグのドラッグてほんまにドラッグかい。ラリっちゃう方やおもたわw

もちろんセックスばっ
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スター・トレック(1979年製作の映画)

3.1

今見るのは、きつい通り越して、おもろい通り越してキツい。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

➖伝統と新鮮さ、両方が邪魔をしたシリーズ1もったいない最新作。➖

No Time To Die

 このタイトルやマテーラでの美しいアクション、ビリーアイリッシュのOPテーマ曲の演出は過去1のかっ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.7

1930年のアメリカ、禁酒法が存在していた時代。

ブライアン・デ・パルマ監督のセンスとか俳優陣の渋さが鬼出てる。
ただ、ただですよ、題材が死ぬほど興味ねーんだわ。ごめん、これは俺が悪いな、すまん。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

➖超有名作家のじいちゃんが自殺。遺産相続やらで大家族が揉める中、1人の探偵が事件の真相を暴いていく。➖

Knives out

タイトルと人物、奇妙なナイフの紋様に、浮かび上がってくる話のテーマ。
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.4

➖ダニエルクレイグ版ジェームズボンド007シリーズの集大成がここに!!➖

後付け感はある設定だったが、序盤のワクワクさせる演出と、なにより映る景色はどれも絵になりすぎて圧巻。それだけでも観る価値のあ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.3

➖ ”sky fall” それはジェームズボンドの過去であり、幼少期に過ごした家。彼はここで再び運命と向き合うことになる。➖

 いや、こりゃ参った、前作2つと比べて明らかに作品の質が上がってる、、
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.0

もっとシエナ見せてくれよおい!!
前作とガッツリ続いてる印象、アクションも多めで一見パワーアップしてそうやけど、やっぱり内容入ってこない。
美女ばっかりでズルい。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.2

No time to die に向けてダニエルクレイグ版ジェームズボンド作品を見返そーってことで、

豪勢で、街並みもオシャレだったり派手だったりで所々良いシーンもあったけど、台詞がくさ〜いのと、正直
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

5.0

oasis -KNEBWORTH 1996-
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皆さんはもうご覧になりましたか?
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 oasis よりもBlur 派とかカッコつけて言ってましたが、正直同じくらい大好きです。
俺もこの時代に生
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裏窓(1954年製作の映画)

3.4

この作品で1番ヤバいのはいろんな人のプライベート覗きまくる主人公。
ブロードウェイチックなのがいかにも当時のアメリカ。
てかさこの時代のアメリカはとかいうけど…
結局俺も好き。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

1.0

➖鈴木雅之が生み出した新たなゴミ作品。見た人をダサくする。駄作だけに➖

最初に言っときます。これは2時間ちょいある、ホテル人事採用の紹介動画です。

なーーーんて辛気臭い演出の数々。もしあえてそうし
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.8

前半耐えられたら、後半しっかり楽しめる

みんな「神様、神様」とお祈りするけど、現実まわりにいるのは悪魔しかいない。神などいない。
という具合になかなか尖ったリアルを突きつけてくる作品。

トムホラン
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.9

 結局、宇宙に行っても人間はやってること何一つ変わらんのか。でも正直俺もそう思う。人間はどこまでも愚か。宇宙の映画って規模がでかくなりがちだから、こーゆこと忘れて見ること多いけど、ここの部分だけは明ら>>続きを読む

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.8

➖このイカした“相棒”と俺たちは自由に旅をする。そう、自由に…➖

 こんなにも昔(俺からしたら)にしっかり社会に訴えてる良作があるじゃねぇか。ここまで評価されたの納得させられたし、そして名作として受
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.3

怖さの対象が途中から変わってくるっていう感覚はいろんな映画やドラマ、作品でいくつか見てきたけど、何度味わってもおもろい。
目には目を、サイコにはサイコを。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.2

ゾンビ映画なのに、ゾンビがここまで蚊帳の外扱いは逆に可哀想w
1作目のテンションを引き継ぎながら、自然にパワーアップしたゾンビランド感は、はちゃめちゃで笑えて、良き意味で突き抜けた超おバカなアメリカン
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.3

いかにも目の付け所がキューブリックっぽくて、狂気もあったりで面白いよな、
前半の掴みはヤバいw
後半はやっぱり戦争映画てな感じ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

これつい最近起こったことと思うとこわっ
着眼点を社会的なテーマに置いてるのがこの映画のミソ。
今の時代SNSばっか言われて誹謗中傷とかいうけどいつの時代でも存在はしていたと思った。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.4

なんか特別すごいことは起きないけど、憎めない意外と正統派映画。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5

➖超高速誰にも止められないソニックが地球に上陸!!➖

キャラ感はクイックシルバーやデッドプール
似通った作品だとテッド、名探偵ピカチュウなど

なんともアメリカナイズされた感がすごいのだが、このコミ
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

➖1995年、ここはデトロイト。黒人主体のこの地域で差別される1人の白人はラップで全てを変えてみせる。➖

もしかしたらほとんどの日本人が1番馴染みのない環境かもしれない。貧困層が暮らす町で治安は決し
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.7

➖ひと夏の禁断の恋。クスリを売り捌き自由奔放に暮らしていた彼は、やがて一線を超えてしまう。➖

圧倒的美貌のティモシー・シャラメとマイカー・モンローで絵的にはそりゃ大満足よな。

映画というよりかはや
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

➖ムッキムキマッチョ警官がミッション依頼したのは世界一の“ファミリー“だった➖

 控えめなスーパーマンを見てる気分。空を平気で飛ぶし、民間人何人死んでんねん、とか考えてたらこーゆ作品は楽しめないから
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

➖江戸幕府末期、人斬り抜刀斎と呼ばれる最恐の人斬りがいた。➖

 Deep,more deep...

過去を遡るというよりかは過去をエグるという表現の方が合ってるかも
それくらい深く辛く悲しみに包ま
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.3

➖遂に明かされる過去と、最大にして過去最強の復讐。剣心が選んだ未来とは。➖

 日本の王道系原作作品の実写版もついにここまできたかと思わせられる高クオリティ映画。見ていてもはや気持ちが良い。

日本に
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.9

➖同じ病室で余命を告げられた2人の対照的なじいちゃん。そこで2人はやりたいことを書き出し実行しようとする➖

 こーゆーベタだけど、泣けるし愛に溢れてつい応援したくなる大味映画ってたまに見たくなるし、
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

➖肉体に死神が宿り、目の前に現れたときあなたはどうするだろうか。生と死、そして愛とはなにか➖

 バチくそイケメンキラキラビューティボーイに死神が宿るという、面白いに決まってるベタな設定に、いつまでも
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

2.8

➖どーも未来から来ました、あなたの娘です。エイリアンがやばいんすよ、もう一度過去へ戻って未来を救ってくだせぇパパ!➖

クローバーフィールド?プロメテウス氷河期版?プレデターの宇宙船?タイムトラベル?
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CUBE(1997年製作の映画)

3.9

➖目が覚めた場所は怪しげなキューブの中。そして目の前には4つの扉のみ。扉の先はまたキューブ。果たして脱出法はあるのか➖

 閉鎖的スリラー作品を遡っている今日この頃。好きではないジャンルなのになんでか
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.6

➖ダンスとお酒とパーティーと。集められたダンサー達の打ち上げの最中、何かが壊れだす。➖

 そこまではっきりとしたグロエロシーンはないのに見た後のこの酔い感はすごい、

閉鎖的で下品なセリフ多々でアン
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

『CUBE 』や『Circle 』を彷彿させる閉鎖的スリラー作品。
なによりもドゥニヴィルヌーヴ監督の短編映画『Next Floor 』が元ネタやと俺は思った。

この手の作品あるあるは落とし所がむず
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.7

ガタガタうるせぇんだよバカやろう
とは言わずに控えめなたけしさんご登場。ていうかなんでたけし、うんころ演技やん

この手の日本原作を映画にするとどうしても自己紹介作品になりがちだけど、まさにそれ。アリ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.2

➖なくなく親が縁切ってた祖父母の所へ初めて行くことになった2人の兄妹。そこではただ退屈な日々が待っているだけのはずだった。➖

 M・ナイト・シャマラン監督リハビリ作。撮り方もおもろいし絶妙な演出は彼
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