イギリスで鑑賞。日本では評価低いけど、終わった後にイギリス人と議論したらすごいディープな解釈ができた。英語でのSurrealismと日本語のシュールはなんか使い方が違う。
私は永い良い訳の方が好きでした。
オダギリジョーは言わずもがなかっこよかったけど、香川照之最高。
ますますマックが嫌いになった。笑
Business is war...
有色人種、女性という二重の差別に耐えて耐えて耐え切れなかった彼女たちの怒りが爆発するシーンは見応えがあった。
『未来に花束を』を観たときも同じことを思ったけど、戦後の差別に戦った彼女たちの成し遂げたこ>>続きを読む
前の記録が消えてたので。是枝さんの映画は、何気ないセリフが心底にぐさっとくるものが多い。お得意の最後は観客に委ねる系なんだけど、これはすかっと委ねてくれるというか、とてもシンプルに問いかけてるな、と思>>続きを読む
すごいよく作られた脚本、、今回もラストもやもやする作品だった、、。誰を裁くって誰が決めるんだろう。
脚本書いた人めちゃめちゃ頭いいんだなと思った。あと5回くらい観ないとちゃんと理解できなさそう。最後のケヴィンスペイシー超かっこいい。
これまで観てきた戦争映画とは一味違う、物語のない映画。でも、「生きる」ことに必死な英仏兵士たちと「敵」との戦いは息を呑むほど迫力満点。逆に映画館で観ないと面白さ半減する。
子どもたち可愛すぎる。最後の教師の言葉、トリュフォーの過去作を一通り観てからまた観たい。
終始dopeなミュージックビデオを観てるみたいな映画。主人公の顔がどうしても好きになれなかったけど映画館で観れて良かった!
アルパチーノすげえ、、、
BGMと、"I'm not bad, I'm rotten"っていうセリフが頭から離れない、「足が絡まっても、踊り続ければいい」っていうセリフも
"黒人でゲイ"を取り扱った映画として注目されてたから、すっかりそれがメインの話なのだと思って観たけど、そんなものよりも深いものを語りかけてくる映画だった。全てが遠いんだけど、映画が伝えたい1つ1つの要>>続きを読む
序盤のショーンのセリフと、終始チャッキーがイケメン
自分の人生まだまだ浅い