いもさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

いも

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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.1

元気で可愛いスプラッター。
ドラマもあり。
最高

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.0

ゲーム未プレイ。
巨大モンスターに厳つい武器に闘うミラジョ様‼︎ 最高だったのですが、いまいち盛り上がらず。

もっと早く集合してもっとモンスターを出して、チームで一狩りして欲しかった。未プレイのせい
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

堀貴秀監督が独学から始め、全編をほぼ1人で、7年の歳月をかけて完成させた作品。監督の情熱に圧倒されました。

不気味だけど可愛い異形達。
地下世界の鉄と廃墟感。
世界観も設定もキャラもどれも素敵で気が
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アイドル・ハンズ(1999年製作の映画)

4.0

怠け者に取り憑く悪霊に片手を乗っ取られて人を殺しまくり、思い切って切断したら、手だけ元気に殺戮を始めるティーンホラー。


「悪魔に隙を与えないように編み物をしよう‼︎」など「マジかよ‼︎」の連続で笑
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トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

2.8

いいねとフォロー欲しさに女子高生2人が連続殺人を行うスプラッターコメディ。

恐怖に立ち向かうヒロインのその本性はクレイジーな殺人鬼で身勝手に雑に人を殺してゆくのはなかなか楽しかったです。

ナタ転生(2021年製作の映画)

3.6

クールビューティー、鉄扇で他闘う彩雲ねぇさんかっけぇ

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

4.0

開始早々「容赦ない大量殺戮いっくよー!」
喧嘩ばかりの運動部エースバディ

最高でした。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.5

サマラウィーヴィングがクレイジーなベビーシッターと聞いて鑑賞。
いじめられっ子少年のベビーシッターは金髪セクシー美人で悪魔崇拝者だった‼︎
グロでポップで映画の小ネタがあって少年の成長ドラマでもある
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

ドラマチックな展開はなく、話は淡々と進んでゆくのですがリアルさに目が離せない。
古い価値観から一本抜け出す姿は逞しく眩しい。傑作です。

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

4.2

ヒッチハイカーがサイコ野郎で乗せてから粘着されて逃げても逃げても追いかけ回してくるスリラー。

警察はポンコツかクズだし、サイコ野郎はヤンデレだし、まともな奴がほぼいなくて最高でした。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

王国を守るため一族の娘ラーヤは伝説の龍と共に分断された地を旅するファンタジー冒険譚。
個性的なキャラ達が愛おしい。ストーリー、メッセージも分かりやすく見やすかった。
推しは主人公のライバルのナマーリ。
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.9

大富豪一家と花嫁が殺戮かくれんぼ
純白のドレスを血塗れにしたサマラウィーヴィング様、最高に美しいです。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

クソリプでイキってたら両手に銃固定されてデスゲームに強制参加させられる。
しかも主演はラドクリフ。
これは絶対面白いと期待値上げて鑑賞したらやはり面白かったです。

ラドクリフが酷い目に遭っててテンパ
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あの頃。(2021年製作の映画)

1.3

推しへの愛と仲間との絆は素晴らしいというのは理解したが、人間性に問題があるメンバーによる内輪ノリが個人的には受け入れ難かった。

ハロプロの描写が雑で盛り上がる前にフェードアウトしてしまうため、中途半
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.0

崖っぷちのクズどもが大金を巡って欲望剥き出し血みどろの奪い合いをする。
群像劇なので最初は少し混乱しましたが「大金」という一本筋があるため始まりから終わりまで繋がるのが良かったです。
ワニではなくサメ
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クラッシュ 4K無修正版(1996年製作の映画)

3.0

交通事故と性的興奮が直結してしまった人々のお話し。

特殊性癖なため共感は出来ず。

スカイ・シャーク(2020年製作の映画)

2.1

ナチスゾンビがステルス飛行鮫に乗って襲撃してくる。最高の設定でした。
世界中がパニックになるところをもっと見せてほしかったです。

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

4.0

善良と罪人の境目が分からなくなりました。善悪の境界線が曖昧になり、人間の本質を突きつけられました。「善人であり、悪人でもある」よね、うん。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.5

青春ホラー。特殊能力を制御できず、暗い過去を持つ5人の若者達のお話。途中、中弛みを感じましたが面白かったです。
アニャ・テイラー=ジョイがかっけぇ

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

4.0

「PUI PUI モルカー」の見里朝希氏が東京芸術大学大学院の修了制作で監督した短編パペットアニメーション。「オオカミと7匹の子ヤギ」をテーマに児童誘拐、過保護、虐待を描く。
ふわふわの体毛につぶらな
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