いもさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

ゲームの重要人物やキーアイテムを「とりあえず」出しては、捨てる。
それでも、プレイしていた身としては「あ!」「それ知ってる」と嬉しくなった。

ドラマも恐怖もアクションも薄く、また話は起伏が特になく、
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さがす(2022年製作の映画)

3.6

濃密な暗黒ワールド。
先が読めず123分、あっという間でした。

マザーズ(2016年製作の映画)

2.7

まさかのビョルン・アンドレセンに驚き。
鬱々感が北欧ホラーらしかった。

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.0

超展開に一周回って楽しくなってきました。
女性アンドロイドの「ごめんあそばせ」がお気に入り。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

4.0

偶然の連鎖。
プロットが緻密で最初から最後まで目が離せませんでした。

13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

3.9

いじわるな金髪の生物レポート
青年ボクサー怒りの連打
平和的解決を取るジェイソン

最高でした。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.5

タライがシャー。真下でピタ。
このシーンがお気に入りです。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

メンヘラ最強ヒロイン里香ちゃんの大活躍を見られて最高でした。

ポプラン(2022年製作の映画)

-

試写会にて。

朝起きたら「イチモツ」が家出していた。6日以内に捕獲しないと元に戻らないのに、時速200キロで逃げ回るよ‼︎

シュールなおバカ映画かと思いきや、主人公が過去と向き合ったり、イチモツと
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

とても丁寧で長く感じました。
幽霊の演出に笑ってしまう。

ナチス・バスターズ(2020年製作の映画)

-

赤い亡霊の最強狙撃
大尉のバーニャ
農場で繰り広げられる決死の攻防戦

最高でした。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.5

父親の最期を看取るため人里離れます田舎に帰郷した姉弟に「何か」が襲いかかる。「邪悪」がじわじわと嫌がらせしてくる良作ホラー。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

4.0

異形と森ホラー。

不気味な森、仲間の間に漂う不穏な空気、幻想的で悪魔的な異形。
どれも素敵でした。

便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

4.0

クリスマスの夜。修理工が女子トイレを修理しているとゾンビの群れに襲われてトイレに閉じ込められるゾンビコメディ・シチュエーションもの。

トラウマと向き合ったり、切ないロマンスがあったり、グロかったり。
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