naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

4.0

これが卒業制作だなんて、ジャームッシュからしたらさぞかし誇らしい一生の宝だろうな

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

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ツリーオブライフの続編

全台詞が記された公式パンフレットを片手に反芻することになりそう

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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画のニュアンスが好みすぎた
旬の俳優てんこ盛りに留まらず話が美しくて何回でも観たい

秘密(1999年製作の映画)

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小林薫の髭をいじる広末涼子の透明感ときたら

怪獣の教え(2016年製作の映画)

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9/23ソワレを鑑賞

青い光と波で包まれていた会場がドラムの音と共に目覚めていく光景は「ライブシネマ」という言葉に相応しかった
窪塚が探し求めていた怪獣の存在を知る時、閃光が走り、目と耳には高圧の電
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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影響されすぎて一時期ワイルドに柑橘系の果物食ってました

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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5年くらい前に原作読もうとしたけど当時の自分には話がショッキングすぎてギブアップした作品
こないだブルックリン見て以来シアーシャローナンが気になって観てみた
天国の描き方が美しい故に切なさがより浸みて
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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クラスに姉御肌カンソラと高嶺の花ミンヒョリンいて欲しかった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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離婚報道聞いてから見直したら悲しくなっちゃった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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絵本みたいな映画
1ページずつ丁寧にめくっていく感覚
4:3と:16:9で画角使い分けてるのも好み
そしてシアーシャローナン大好きだ

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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原題で良かったのになんだかもったいない

アナウィンターというよりはアメリカンVOGUEの編集部ドキュメント
躊躇する素振りも見せずにシューティングのカットを切り捨てていくアナが何を考えて何をしている
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GO(2001年製作の映画)

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あー好きこれは好き

クドカンの描く窪塚ってどうしてこんなに魅力的なのか
見た目はIWGPのキングと変わらないけど、今回はもっとピュアで賢くて芯があってまっすぐで切なかった
だけどやっぱり血が似合っち
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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クサい台詞を吐くトニーレオンと溌剌とした色気があるフェイウォンは言わずもがな
コマ撮り的な技法も安っぽい街並みとミスマッチな音楽も好みだった

金城武も相当な男前だけどトニーレオンのインパクトが強烈す
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怒り(2016年製作の映画)

4.5

原作未読
これはR15寄りのPG12だと思う

それは際どいシーンがあるという意味でも、芯から湧き出てくる感情がぶつかり合う話という意味でも

どうしてPG12で留まれたのか考えてみたけど、ジェンダー
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苦役列車(2012年製作の映画)

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何もかも全部投げしたいときに観ると良いと思う

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

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1を借りたつもりがまさかの2だった
これは違う意味でホラー
人形の精密な表情と古めかしい動きのギャップがなかなか癖になるし、吹き替えで観る価値ある
カイル姉さん欲しい