このレビューはネタバレを含みます
遠回りで親子の愛を確かめる話だと感じました。
壮大なスケールを持った設定だけに、頭の中が『?』でいっぱいになりそうでした。(苦笑)
人の道…、選択の連続です。
人生にはいくつもの分岐点があって、>>続きを読む
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テーマが繊細なだけに、ただ『とても良かった』とは良い辛いですが、全体を通してとても良かったです。
どストレートに『3.11』を本題に、地震・災害の恐ろしさをうまく『観せ、語り継ぐ』。綺麗で丁寧にアニ>>続きを読む
フルCGで描く、新しいスラムダンク!
マンガ・テレビ放送が90年代と約30年の時を超えての劇場!
もはや、この数字を見ただけで感動すら覚える。
…なんて事言ってますが、ワタクシ、マンガは数巻…、アニメ>>続きを読む
突如、爆発的に広がるゾンビウイルス。
そして、列車という『箱』の中に閉じ込められる乗客。
そこに、1人の感染者がー!?
バイオハザードを幼い時に観て以来、ゾンビもの(と言うかホラー全般)がちょっとし>>続きを読む
初っ端からクライマックスとはこの事!と感じた作品!!
始まってから、山場・ピークの連続。もうこれでもかというくらいの見所たっぷり。^ ^
その上、シリアス・クスッと笑えるシーン、真面目なシーンも随所>>続きを読む
『俺は〜〜〜〜〜↑ここのぉ〜〜〜〜〜⤵︎
王だ!!砂糖の一粒までもが俺に従う。従うか、死だ。』
久しぶりに、このセリフが急に聴きたいと思って、2回目の視聴。
料理×アクションな感じ。
ハッキリ言って>>続きを読む
エンタメ全振りでホラー要素は少なめ(褒め言葉)
色々ホラーを観てきた人からしたら、正直、怖くはないかと。
後は、『よーし!ホラー観るぞー!』って気分で行くのは、梯子おられる感じになってしまうので、>>続きを読む
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人の死の運命がわかった時、その人が透けて見えるという瞳を持った主人公のお話。
嫌味な人、知人、家族、恋人が透けて見えた時の慎一郎(神木隆之介)葛藤と行動、心の動きの演技に注目です。
この瞳を自分が>>続きを読む
家族団欒の楽しい物語…。嘘です。そんな事はありません。
夏休みにビーチに遊びに来た家族のお話。
その中でもメインとなるアデレード(母)は
幼少期の時にも、両親と共に遊びに来ていた。でも、その幼少期の時>>続きを読む
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『愛とは恋とは、なんなんだろう…。』
歳をとるほど観るのが辛くなる!?様な作品でした。
たまたま、お互いが同じワンマンのチケットを持っていたのに、うっかりして行けなく、その後少し、なんやかんやあっ>>続きを読む
殺し屋の日常を追求するドキュメンタリー映画!
殺陣シーンは相変わらずの圧巻。
何件か殺しの依頼があって、それを追いかけて行くのが中心となっていくんですが、その依頼の中だけで言えば、1番目の依頼が1番>>続きを読む
バイオレンスアクション×少女×まったり非日常!?
殺し屋の2人の少女が、まったりな様な、はちゃめちゃな様な、そしてド派手にドンぱちする、とにかく元気が出る作品です。
殺陣シーンは圧巻で、飽きのない時>>続きを読む
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織り姫と彦星の物語を複雑にしたようなラブストーリー。
織り姫と彦星と言えば、年に一度、七夕(7月7日)の日だけ会える話。
(2人が1年に1度しか会えないのはこの作品とは関係ないので割愛)
ただ、こ>>続きを読む
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差別問題をテーマにしている位の情報だったのですが…、
そういう問題の前に、内容・演技・演出・撮影方法が凄くて、空いた口が塞がらなかった。
正直、差別の背景・歴史・現在までの問題など、ほぼ分からないの>>続きを読む
殺人事件のニュースを見るとき、同じ県、同じ地区。では無い限り、正直、どこか他人事の様にただ『怖いねー。』と、一言。
でも、本当に、ニュースにはならないだけで、ここまでのリアルが直ぐそばにあるかもしれ>>続きを読む
『機械が作ったトマトを、食べますか?』
『こんな時代だから、ぬくもりを。』
『そこに愛は、ありません。』
〜倫理委員会〜
見た目はもう、人間と変わらない『アンドロイドロボット』が一つの家庭>>続きを読む
※原作・漫画は読んでおりません。
ホラー・青春・恋愛を均等にした一粒で3度美味しいかも知れない映画でした。
漫画の存在は知っていましたが、なるべくはノータッチで映画を楽しむ事に。^ ^
ループもの>>続きを読む
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予告詐欺…と言われても仕方がない部分もありましたが、ここ最近で『それ』を題材にするのは、素直に嬉しかったです。
展開もわりと観やすく、分かりやすく、自分は楽しめました。
ホラー物だと思っていたらSF>>続きを読む
学生時代を思い出してほしい。
当時、自分もその他多数の人がそうだったと思うんだけど、
「この作品の○○の心情は何だったでしょう?」的な問題が出たときに、
『?』、『わっかんねぇ。』、『授業中ぼーっとし>>続きを読む