りょたさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

りょた

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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

飛んでいるんじゃない、落ちているだけだ、格好つけてな。

アバター(2009年製作の映画)

3.8

人種差別をSFタッチで描くから凄いんよなあと。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

戦時中での息苦しい人生と、相反する人の愛を忠実に再現した零戦映画。
涙なしではなし。

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーに置いてかれる可能性あり。(しっかり見たら面白い)
夜遊び、ドラッグ、酒、性欲等危険なものを知ることになる。
あとアイドルの曲(でんぱ組inc.)をここまで狂気に感じるさせるのはすごいや

悪の教典(2012年製作の映画)

2.9

なんか人殺せばいいみたいな雰囲気になってくるし、最後に謎残すし。
邦画でここまでやるか!っていうのと、配給会社のゴリ押しが無かったら見てなかったかなあと。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.8

今の会社の雰囲気にそっくり。(クスリ等の描写は一切ないのでご安心ください)
金を稼ぐ、起業をする、そんな人の気合い入れ映画としてご覧ください。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

人種差別を別角度から写したスリラー映画。
終盤にかけて一気に伏線が回収されてスッキリします。考えさせられる映画。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

低予算映画が好きです。
しかもこれは低予算を巧みに使って逆に要素にしてる。しかも最後はハートフル。2回視聴勧め

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

ストーリー面白い。ちょっとややこしいところと、「なにそのシーン要る?」はある。でも今の日本政治との癒着とか歪みを表現してることを知って再度楽しめる。2回視聴を勧めます

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

RAD好きやから新海さんの作品を初めて見た。面白かったし、なによりもアニメでここまで表現できるのかという感動。

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

見たよ。新海さんは世界観と音楽とのマッチを楽しむ作品と考えてるからオールOK。ストーリー楽しみたい人は前作とかそれより前がオススメ。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

初めて見たときほんまに気持ち悪かった。高校生大学生になってから見たら色々と考えさせられる、時代とともに感じ方が変わる映画。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.0

女性坊主でいちばんかっけぇんだわ。部活でボール蹴り上げてから見にゲームするの流行ったね

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.8

まあまあ。カネキの真面目な感じと真戸さんのサイコパス感は足りず。

亜人(2017年製作の映画)

3.0

原作序盤のかっこいいシーンを上手く切り取ってて、実写映画の中では良いほう。佐藤がかっけえんだわ

告白(2010年製作の映画)

3.6

イジメ。ダメ、ゼッタイ。を強く思わせる。子どもを東京の小学校に通わせたくなくなる映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

はじめてのIMAX。個人的にQueenではアナザーワンズバイツダストが一番好きで、そこも取り上げてくれてて嬉しかった。最後のライブ映像は圧巻。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.4

「天使にラブソングを」のロック版みたいな。これは全国の音楽で必修視聴にしたら全員ロックンローラーになって大変になるのでやめときましょう。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

おーはっぴーでい。元気でる。高校の音楽の授業で見たけど全国の音楽カリキュラムに必修視聴レベル。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.3

3回泣くところあります。特に松重豊のシーンは東京大阪間の新幹線でも泣いた。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

胸糞映画認定。パニック&スプラッター映画が好きな人はオススメ。晩飯は食えんくなる。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.3

最後にして一番サスペンス要素が強い。相変わらずミステリー要素は少なめ。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

3.5

ドラマ版から追いかけてる人は最高に楽しめる小ネタの宝庫映画。なぜこれをドラマ終了すぐにしなかったのか。そこだけが、、
とて、踊るシリーズは面白いフィルターもあって最高。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

4.0

一番有名。ここらへんから湾岸署の青島ワンマンプレー頼り感が否めない。
とて面白い。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

面白い。
グロさはほぼ0やから、スリリングさ味わいたい人はオヌヌメ。と言いたいところですが、ちょいキモ描写あり。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

こわいけどあんましぐろくないから、スリリングさ味わいたい人はオヌヌメ