insomniaさんの映画レビュー・感想・評価

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鑑賞中毒の患者、禁断症状映画館へ走る。

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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.8

ファンタジーとしても面白く、ドラマとしても面白かった。
真実、と言われていることが3つの物語を聞くうちに分かるかと思いながら観ていても分からなかった。自分がその状況に置かれていないからかもしれない。
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.7

伝記ものですが、本当に映画としてよく出来ていて面白い。
マークにとても好感を持ったのはわたしだけでしょうか。友人にしたら酷い裏切りだろうけど、レベルの差と意欲の差がデカすぎた。
フェイスブックの事しか
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サヨナラ COLOR(2004年製作の映画)

3.0

ロックバンドな方々が沢山出演していてかなり盛り上がって観てました。
ストーリーは男性が夢見がちなもの。
映画だからよしと思いたいですが、割と引いて観ていていた場面多く。
ピュアさを追求したらこうなった
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.4

ポップな始まりでワクワクとしたところに、グロテスクな狂気とミュージカルの融合。
シルバーが必要とした想いと、ゴールドの必要とされたい気持ちが何とも悲しい結末。
画がとても綺麗で少女たちが可愛かった。
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.6

何処にでも優劣はある。僻みもある。
女性は特に認める、ということが難しい様な気がしています。
そう凄く感じた。美しさの基準は曖昧だけど、空気感から違うもの。
儚く強く呆気ないものでした。
作品として面
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

登場キャラクターたちはとてもカラフルでポップで、コメディー要素強め。
でもしっかりと感動もあって思わぬ結末に胸が熱くなりました。
選択は、人形にとって後戻りが出来ないことを指します。
とっても寂しいけ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.2

子を想う親の気持ち。
自分にしか出来ない、ではなく自分には出来ない事を他の人に教えて貰おうと考える柔軟で素敵なお母さん。
登場人物たち、みんな不器用だけど芯があって、でもぶれぶれだったりして好きだった
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君はひとりじゃない(2015年製作の映画)

3.5

オカルト的な雰囲気もあり、施設の集団が叫び合っているのも程よくサイコな感じだった。
父の存在が全てを物語っていて、感情が分かりやすく面白い。
最後の自然な流れで微笑ましく、良い作品でした。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.6

日本にいると争いが遠い出来事の様。
共に生きていた部族たちも、何かがきっかけで一瞬で殺戮の場と化した。
家族は離れてはいけません。
今の今でも何処かで紛争があることを改めて考えます。
時代を描く映画と
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.3

ストーリーが凄く良い。
男臭さと、餓鬼臭さと。
全体的に演技が耐えられず、やっぱり邦画は、、と考えてしまいました。
でも本当に良い話なんだよなあ

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

3.8

これが本当の幸せだなあと感じながら、じんわりを通り越した感動をした。凄く笑えて凄く楽しい、けどそれだけじゃない。
正解を知った様な晴れ晴れとした気分

矢野さんの歌もハマっていて、もう愛着が湧いてる。

アーネスト式プロポーズ(2002年製作の映画)

3.3

洒落の効いた清潔感のある笑い。
登場人物は多くなくこじんまりとした展開ですがとってもキュートで面白かった。
イギリスはやっぱり品がありますね。
家庭教師だけ納得いかずでしたが、みんなめでたしめでたし。
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.5

アクション場面がゲームの世界の様な視野で見れてとても面白いカメラワーク。
ストーリーは韓国が好きそうなものでしたが、アクションが中々良かった。
スクヒに残ったものは何もない、とても残酷な結末は、それは
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赤い影(1973年製作の映画)

3.6

展開は読めてしまうものだったけど、この古めかしさと無駄の無いサイコスリラー感が良かった。
期待通りで間違いなし。
夫婦の在り方とベニスの街が美しい

リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

3.4

2エスプレッソ、2カップ。
マッチ箱の交換、聞いてもないのに自身の話。
繰り返される内容は同じでも、話びとが違うと面白い。
ここが良かった、という点よりも全体的にもうジムジャームッシュだった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

序盤のサイコパス感も好き、中盤のファイター感も良い、終盤はサスペンス。全ての要素が格好よく、イかれていて最高。
ただの殴り合いと思っていると全然違う。盛り上がるポイントを幾つもつくっておいて、ラストの
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.4

あまりグッとくる場面がなく観終わってしまい、残念だった。設定がとても好きなものだったので過度な期待をしてしまったからなのか、、
グッドウィルハンティングが好きなのは、役者が強かったからというのが大きな
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やかまし村の春・夏・秋・冬(1987年製作の映画)

3.8

大人たちは皆んなこの子たちを当たり前に信用していて、ふざけて遊んでいても注意することがない。
あり得ない、と断言出来るほどではないけれどこんなに愛に囲まれて生活をしている子どもたちがいるでしょうか。
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ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.1

何か伝えたいのだとは思いますが、性と死を意識し過ぎているのか特に何も受け止められなかった。笑っちゃう場面もあり。
エルトポよりストーリー性はあるのかな、という感想。しかしエルトポの方が好き、かな

やかまし村の子どもたち(1986年製作の映画)

3.8

とにかく登場人物みんな温かくて可愛い。こうやって自由に過ごしてきた彼女たちは大人になった時どう生きるのでしょう。
アンナとリサが買い物に行く場面が凄く好き。
優しさに溢れている環境って素敵。
何処を切
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ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

3.5

なーんだ、とっても愛に溢れた作品じゃないですか。
確かにエグい部分はあるかもしれないけど、凄く楽しい。
彼女たちは逃げた先で幸せに生きて欲しいね、あー楽しませて貰った。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

フランシスの自由奔放な感じに好感を持って見続けていると、ある瞬間哀れな存在に見えた。
周りの環境でその人に対しての見方が変わることが自分で自分を恐ろしく思った。
迷走しまくっている彼女ですが、現実を見
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

沢山のことを説明されて理解出来ずに苦笑いしている場面や、思った様に体が動かないこと、観ていて辛くなりました。
眠りから目覚めると状況判断が上手く出来なくなる症状、良く分かる。
老人が主役ってズルいね。
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泥棒野郎(1969年製作の映画)

3.4

とにかくお馬鹿さんで笑える。
まともに強盗出来た試しがない。
身体検査を受けている時こちょばしくて笑っているところが一番ツボだった。

何も考えずに笑いたい時にお勧めしたい

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7

犬って可愛い、動物は家族。
動物は本当にこんなことを考えているのかなあ、と想像しながら観てました。
生まれ変わってもイーサンに会いたい。
こういうピュアなストーリーが高評価とする日本人を評価したい。

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.5

思っていたよりも急展開はなく、静かな作品ではありましたがとても洒落が効いていて良かった。
リックを嫌いになる人は世の中いないでしょう、と思うくらいの格好良さ。クサイ台詞も最高。
そしてサムの歌声と存在
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.6

冒頭のお姉ちゃんの友達に構って貰えて喜んでいる場面、よく覚えてる。
おふざけが過ぎて、大事なものを壊されたマックスは大泣き。
なんだろう、あの無性に悲しい、へんな怒りがよく分かる。
とても嫌味なく、人
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ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

3.0

1話とは大分方向性が違いますね。
アニメーションとしては楽しいけど、この作品を好きな気持ちでⅡを観ると少し残念。
ハッピーエンドで良かったけど、続編はいらなかったのでは。

メリンダとメリンダ(2004年製作の映画)

3.8

ウディアレンの集大成な気がした。
彼が好きな何組かでのレストラン、片手にワインを飲んでいて、たわいもない話に花を咲かす。
喜劇は彼の得意分野、だけど悲劇にもそのシュールさが生かされながら美しいものを作
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

こんなに自分を分かっているはずの彼でも見失う時があるんですね。
チャールズが現れた時の嬉しさったらなかったけど、ナッシュ以外と話している場面がなくて何となく分かってしまってからがグングン堕ちていく。
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.7

運命という言葉を幾つもの話に渡って伝えられる。
あの時こうしていなければ知らない回答。
それにしてもジャマールは本当に記憶力が良い、強烈な経験ということもあるかもしれないけど。
運だけではないのですね
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王と鳥(1980年製作の映画)

3.3

絵がとっても可愛い。
色彩豊かで言葉数は少ない。
フランスのアニメーションだなという感じ。
冒頭の、王様はみんなから嫌われていました、というところが印象的。
自分を嫌う人たちをどんどん排除していった末
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.7

愛!そしてコメディー。
実話なのでここまで笑えるわけではなかったろうとは思いますが、
スティーブンには幸せに、嘘偽りなく生きてほしいな。
お互いこんなに好きなのに、環境って本当に人をかえる。この二人で
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

7人全員が涙していたことが印象的。
久しぶりに観たsfだったけど、設定が生かされていて不思議な部分はなく面白かった。曜日の名前だったり、全員が必ず同じ様に生きなければいけない苦しみも良かった。
ただ新
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.2

色々あれど、全てハッピーに包む感覚。
ミュージカルとして凄く楽しいものに仕上がってるなあと。
しかし改めてミュージカルが苦手だなと思い知った。明るすぎるものに良さを見出せないただの好みの問題。
キャス
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