他のベトナム戦争映画みたいに特徴的なキャラは出てこないものの、司令部と現場のギャップ、味方への誤射、アメリカ本国の反戦運動とベトナム戦争で戦った兵士の心情がリアルに描かれていた。
ピーチのキャラデザがあまりにもイルミネーション味過ぎる。
エンドロールで出てきた未だにビザが発給されてないアフガニスタン人の多さにびっくりして、映画の内容どっかに飛んでいった。
一番の衝撃は韓国映画ですらハリウッド映画みたいなイントネーションがおかしい日本語の俳優を起用しているということ。
色々と破茶滅茶でよく分からなかったけど、高級レストランのシェフが仕事の打ち上げでこの映画を見たら滅茶苦茶盛り上がることだけ分かった。
ファイナル・デスティネーションシリーズと同じ様に3年毎に続編出そう。
トップガン3はトムクルーズの脳が取り込まれた無人戦闘機が主人公になる話だと思います。
1回目に見た時はやべーヒロインだなって思ったけど、2回目見たらやべーのは主人公だわって気付く作品
マジで色々とリアルだから全ての若者達に見て欲しい
特に男に
そしてヒロインの子が可愛すぎるから、それだけでも見る価値がある
60年代と80年代のハリウッドに行ってみたかった。