井田伊織さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

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他のベトナム戦争映画みたいに特徴的なキャラは出てこないものの、司令部と現場のギャップ、味方への誤射、アメリカ本国の反戦運動とベトナム戦争で戦った兵士の心情がリアルに描かれていた。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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クリストファーノーランの作品より難解な映画を作らないでくれ。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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エンドロールで出てきた未だにビザが発給されてないアフガニスタン人の多さにびっくりして、映画の内容どっかに飛んでいった。

インサイド(2023年製作の映画)

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この映画の一連の流も芸術として捉えられているのではないかと解釈した。

非常宣言(2020年製作の映画)

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一番の衝撃は韓国映画ですらハリウッド映画みたいなイントネーションがおかしい日本語の俳優を起用しているということ。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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前半のコメディタッチと後半のシリアスタッチの落差がシンクホールだわ。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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色々と破茶滅茶でよく分からなかったけど、高級レストランのシェフが仕事の打ち上げでこの映画を見たら滅茶苦茶盛り上がることだけ分かった。

コラテラル(2004年製作の映画)

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コラテラルのトムクルーズのビジュアルが一番好き。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

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ファイナル・デスティネーションシリーズと同じ様に3年毎に続編出そう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トップガン3はトムクルーズの脳が取り込まれた無人戦闘機が主人公になる話だと思います。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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自己啓発本

もっとニューヨーク側の描写を多くして欲しかった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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1回目に見た時はやべーヒロインだなって思ったけど、2回目見たらやべーのは主人公だわって気付く作品

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

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マジで色々とリアルだから全ての若者達に見て欲しい

特に男に

そしてヒロインの子が可愛すぎるから、それだけでも見る価値がある

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

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私も次回から脱出ゲームに参加する時はこの位の気迫で挑もうと思います。

フューリー(2014年製作の映画)

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戦車映画を見て毎回思うのは、やはりティーガー戦車が最強過ぎるということ。