井田伊織さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フューリー(2014年製作の映画)

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戦車映画を見て毎回思うのは、やはりティーガー戦車が最強過ぎるということ。

メカニック(2011年製作の映画)

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ジャケ写見た時は、どーせジェイソン・ステイサムが1人で無双する映画ねって思ったけど、全然それだけじゃ無くて普通に面白かった。

ちなみにジャケ写に写ってる青い車、ジャケ写に映るほど出番あったか?

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

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ニューヨークで生活するのも大変なんだなって思いながら見ていたら、主人公の金銭感覚が俺みたいに酷くて笑った。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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ミニマリストの生活を参考にしようと見てみたら、開始5分で主人公が全裸で生活し始めていて、何の参考にもならなかった。

ザ・コール(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

君の名は。(闇堕ち編)

劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段(2011年製作の映画)

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子供にお願いされて仕方なく付き添いで映画館に観に行ったお父さん、お母さん達が衝撃を受けたであろう、予想外の面白さ。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

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こんな愛国心丸出しの様な映画なのに、主人公はオーストラリア人という矛盾。

ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

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これは良いブルースウィリス

ちなみに駄目なブルースウィリスはプラネットテラー

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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韓国の女の子は怒らせると怖いって、聞いてはおりましたけれども…。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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クラスメイト達のキャラクターが、昨今の全ての時勢に配慮されていた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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この作品自体も「僕はビートルズ」からアイディアをパクるという皮肉?

私の愛情の対象(1998年製作の映画)

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恋愛映画史上一番の人間関係の複雑さでしょ、これ。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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「男女の友情は成立するのか」問題の答えが、この映画にあります。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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映画を見たければ、サンセットまで。
現実を見たければ、ミッドナイトから。