なんだろう。不思議。
不要な2人、1人は馬かだが、自分たちの居場所を探しながらの旅かと思いきや。
なんだろう。不思議。
リアリズムと思いきや、いきなりの救済。
救われたのか。
どのように。
なんだろう>>続きを読む
ホアキン・フェニックスの怪演。
なんとなく、こんなストーリーだろうと予想できる範囲内か。それでも、ホアキンの演技には圧倒される。
しかし、少しでもいいから、救いが欲しかった。なんだろう、同情はできても>>続きを読む
ちょっと、がっかり。
原作を越えようとする意思が、少し弱いかな。すずちゃんを使わない選択肢が必要かな?
モーガン、マッドの熱演。
スポーツの持つ力。
だから、安易に、支配者はそれを利用しては行けない。
最後の終わり方が、とってもよかった。
桃李でよかったなと思えた瞬間でした。
マトリックス、インセプションとかぶった内容は、ちょっと新鮮さに欠け、だらけたかなと思える瞬間があったのは残念。
大泉、熱演。
考えさせられました、障害者について。
親との関係、ボランティアの存在、医療機関との関係。
1人の人間として、どう向き合うか。
わがままとは。誰に言える。どんな時言える。
できるとは。障害>>続きを読む
テレビドラマ並み。
唯一、13人の子供たちが、これから、芸能界で死ぬことなく、生き抜いていただきたいと願うばかりです。
笑って、笑って、そして号泣しました。
国、宗教を越え、愛のために行動する主人公。日本にはないヒーローです。子役が、とても可愛い。あの笑顔を見れるだけで、この映画を見る価値があると思う。インド映画なので>>続きを読む
運命が透けて見えるというより、あらすじが透けて見えるという感じかな。
人の死が軽すぎるように感じる。
とても残念。
ちょっと、がっかり。
スウィングガールズ位のノリを期待していました。
コメディカルなミュージカルって、とても難しいですね。もっと素敵なダンスがあっても良かったかな?
松坂桃李、菅田将暉、山崎賢人と、将来を担う役者が出演。
新垣結衣、三浦貴大も。
よかった。良かった。
二作目で、そして前作がよかったため、期待を裏切られるかなと思いきや、しっかりとまとまっていて、壮大なスケール感もあり、映像も、音楽もよかった。
2人の家庭環境など、なぜ、と問いか>>続きを読む
愛とは、繋がるとは。
家族は、あるものではなく、つくるもの。
捨てる神あれば、拾う神あり。
こんな郷土愛に溢れた映画を、かつて観たことはなかった。涙なしには、決して観れません。
彼は、誰と戦っていたのだろうか。
自分自身が、黒人でも白人でもないと思っている黒人ピアニスト。
白人用心棒との出会いをとおして変化。
最後、じわじわとくる感動に浸ってほしい。
「7つ」という言葉を聞き、どうしても、キリスト教の「大罪」を連想。なんとなく、納得。
それにしても、萬斎の演技がいい。
東野圭吾ということで、いざ映画館へ。
原作どおり、素晴らしい。
長澤、松たか子、最高。
さんま、どこだ?
ジヌとは何か。
全く想像できないものでした。
それがなければ生きていけないが、それに支配されてはいけない。
ガガの熱演。
どうしても、ボヘミアン・ラプソディと比べてしまう。ちょっと、内容に深みがないかも。
改造されている割には、なぜ多彩な武器を使わないのか。お父さんは、誰を救ったのか。不思議がいっぱい。
期待していたのに残念。
子供は残酷。でも、それは関心があるから。大人は、優しい。それは、無関心だから。
この映画を観て、ニーバーの祈りを思い出しました。
「変えられないものを受け入れる平穏。
変えることのできるものを変える勇>>続きを読む
榮倉奈々がとてもハマり役。
榮倉の表情がとっても良いかも。
夫婦とは何か。相手を思いやるとは。
とても難しい。
簡単に分かり合えるとすれば、簡単に分からなくもなる。