私を見て心配して欲しいイタイ女の起承転結
今までに無いタイプの胸糞映画
時々こちらが言いたい事を言ってくれる人物が居てくれて最後まで観られた
そもそも同じ人間だと思ってないから銃声も煙も列車も風の音と同じなんだろうな
関心の範囲を広げることは全体にとって幸せな事だけど個人にとって不幸せだったりする
ずっと可哀想、地下室でとか、本のタイトルとか、諦めて受け入れてからは切ない
ロマンチックだった
君と出会わない人生を選択しないところ
パートナーの付けっぱなしの電気見るたびこの映画を思い出しそう、わたしに消させてください、くらいの気持ちで愛しさを保っていきたい
最初から最後まで雪さんの身体に不調が起きないかハラハラしちゃった
好きなものを好きなだけ愛でるふたり素敵
ボビーの死に方のテンポうけた
ウィレム・デフォーって全然気付かなかった
恩着せがましくないハナムかっこいい
2024映画納め
判決かと思ったら求刑か、焦った
クソバカ頭達なのに罪の意識とかヤバイとかいう感覚あるんだ
今年も来年もツアー行けず悔し泣きってかんじだったので、少しでもこの気持ちを収めたく鑑賞
結果更に悔し泣き、行きたかったすごく
あみちゃん、いつも綺麗素敵
ザッキー、日本一肩パッド似合う
Hell you talkin' 'bout
面白かったとか好きだったとかは一旦置いとく