sakaiさんの映画レビュー・感想・評価

sakai

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エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.0

あまりにも有名なビジュアル

まさか優しいひとだとは

エターナル・ドーター(2022年製作の映画)

3.0

落ち着きのない方のティルダスウィントンが新鮮だった、いつもクールだから

街のあかり(2006年製作の映画)

3.0

三部作の中で一番報われなかった
コイスティネンの切ない眼差しが印象的

ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

3.0

「やり直さないか」をガン無視される理由が詰まってた
遡るという点以外特に面白味はなかったかも

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.5

息子を他から授かってよかった、、

こんな人が政治してくれたらいいのにって思うもんな

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

3.8

パパやりたい放題
自分事だったら自己満と罪の意識で生かしてしまいそうなのに向き合った娘に拍手

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.7

シャーロットランプリングの高貴なビジュが光ってた

サラの逆襲劇かな

フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

4.5

ノーランと言えばのもっかい観なきゃのやつ

1回目でも充分おもしろい

赦し(2022年製作の映画)

3.0

克の演技がちょっと

加害者に同情しちゃった

白い花びら(1998年製作の映画)

3.0

いつだってないものねだりだけど選択をミスってはいけないなあ

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.7

ビリー、大人くささと子どもくささがいい具合
踊ってる時心が開放されてるのが伝わった

憐れみの3章(2024年製作の映画)

4.9

待ちに待った、まず観れて嬉しい
Sweet Dreamsでもうぶち上げだった
3章俳優固定、話題としておもしろいし演技堪能出来て大満足エマストーンがとにかくカッコイイもうずっと荒い運転して踊ってて欲し
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善惡の刃(2016年製作の映画)

2.0

韓国でこの雰囲気のポスターはハラハラバイオレンスかと思うじゃん

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.5

映画観てて、この人とこの人はこれからこうなるでしょ、っていう意識すらしない思い込みを初めて感じた

あと屠殺という言葉知った

ミッシング(2024年製作の映画)

4.0

いたずら電話した奴許さない

石原さとみが良かった

人間の境界(2023年製作の映画)

3.5

勉強と思って観たけど、どの視点でもその人の気持ちが分かるようになってて鑑賞感が観る前の想像とは違った
私は活動家になる人たちを尊敬してる、あの母親のように自分を守ってしまうから

あんのこと(2023年製作の映画)

3.8

後悔してますか?て聞いてくれてよかった是非してほしい

救っても救っても虚しい事が起きて観てると心が折れる

ママ呼び気持ち悪かった

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.8

ベッドシーンの演出好きすぎた

人名が多くて追うのがたいへん

メランコリア(2011年製作の映画)

3.5

気が大きすぎる妹と気が小さすぎる姉
OP美しい
結婚式気まずい、でも終わりを知ってたから

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

家庭環境とサイキックの明暗が比例しているような感じと思ったけどどう使うかを思考させる事に環境が関わってるだけか

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.2

他の人とは違う惹かれる部分を言葉にできないアンサ恋ぢゃん

とてもよいです