次元、格好良すぎた。
絵も格好良い。
最後、めっちゃテンション上がったわ。
1994年7月29日放送の「ルパン三世」TVSP第6弾。
残念なことに、本作が山田康雄さんの最後のルパン三世となってしまった。
本作での衝撃的な村人32人殺しだが、1938年に岡山県で実際に発生した「津山事件」を基にしている作品。
(映画3本TVドラマ7本)と何度もリメイクされている。
石坂浩二による金田一シリーズ第2弾。手毬唄の歌詞に沿って行われる童謡殺人を描いた作品。
この作品も犬神家と同様に何度もリメイクされている。(映画2本TVドラマ6本)
生放送で自殺の瞬間を写すと言うぶっ飛んだ内容。
ドキュメンタリーっぽい作品。
今から丁度90年前の作品。
古い作品だが、透明人間の描写が優れていて驚いた。
終わり方も綺麗だった。
普段あまりコナンを観ない自分でも楽しめた。
ジンが超格好良いと思ってずっと観てた。
1992年7月24日放送の「ルパン三世」TVSP第4弾。
1991年8月9日放送の「ルパン三世」TVSP第3弾。
透明人間と言う随分、古典的で今更やるの?と言う感じだが舐めてはいけない。
やっぱり目に見えないって怖いね。
面白かった。
1990年7月20日放送の「ルパン三世」TVSP第2弾。
前作のバイバイリバティーの近未来的内容とは真逆の渋めの内容。
1989年4月1日放送の「ルパン三世」TVSP第1弾。
不二子のキャラクターデザインがとても良かった。
「ルパン三世」劇場版第5作。
1995年公開の本作は様々な状況下で制作された作品である。
1月に阪神大震災、3月には地下鉄サリン事件、そんな中4月に公開された本作は、内容もオウム事件に似ていると当時>>続きを読む
TVアニメ「ルパン三世」第2シリーズの1977年11月21日に放送された第8話「ベネチア超特急」を映画公開用に再編集し、1978年に劇場公開されたバージョン。
「ルパン三世」劇場版第3作。
これといった見せ場や盛り上がりも無く終わった。
はっきり言って駄作。
河合奈保子の「MANHATTAN JOKE」は良かった。
イギリスのロックバンド、The Whoの1973年のアルバム、「四重人格」原題「Quadrophenia」が原作の映画。
劇中での音楽もアルバムの曲が使用されている。
The Whoの曲が好きな自分に>>続きを読む
サブスク未解禁の作品。
他のカーチェイス映画と徹底的に違うのは速度。スピード出し過ぎだろって思わずツッコんでしまった。
この時代は皆、命がけで撮影してたんだろうな。
CGに頼らないカーチェイスはやはり>>続きを読む
アカデミー賞7部門受賞という事で鑑賞。
まさか娯楽色の強い本作が作品賞とは驚いた。
個人的にはあまりハマらなかった。
劇場版「うる星やつら」第2作。
SF色が倍増したうる星やつら。
本作の影響で原作者の高橋留美子と押井守との間に大きな亀裂が入ったらしい。
以降、押井は本作のTVアニメの制作もクビになり、その後の高橋>>続きを読む
石坂浩二による金田一シリーズ第1弾。
今となっては、定番の遺産相続に関するミステリーだが、その中でも最も有名で完成度の高い作品の一つだと思う。
その証拠に何度もリメイクされ、映画だけでなくテレビドラ>>続きを読む