洋服の質感、小物やインテリアにいちいちぐっとくる。フランス映画ってやっぱり憧れるよね。
ローグ・ワンがまったく響かなかったわたしにどストライクなのきました。この軽さ、456を彷彿とされるかっこいいのにふわっとする感じに終始ぐっときてました。たまに深い。チューバッカもミレニアムファルコンも>>続きを読む
アダム・ドライバーをはじめてカッコいいと思った。
最後は蛇足のような気もするけど、現実が映画を追い越している感じがすごい。二項対立で考えるのはやめにして、それでも声を上げ続けなければいけないのに、ど>>続きを読む
安心安全のメリル・ストリープ。90年代ラブコメっぽい感じが懐かしくてたまらない!と思ったら監督は「めぐり逢えたら」を撮った方でした。なるほど、この安心感。のんびり見られて幸せでした。お料理の映画って良>>続きを読む
作品単体としては主人公覚醒後から笑いっぱなしの展開なんだけど、マーベルシネマティックユニバース全体をきちんと過ぎるほど補完していてすごい。
鑑賞後、もう一度最初からマーベルの神話たちを見ようかなと思>>続きを読む
ガガ様が出てる、ということしか知らずに鑑賞。ガガの歌声を大音量で聞ければいいかな〜ぐらいのテンション。
が、しかし。なんですかこれブラッドリークーパーの映画じゃないですか。後半からクーパーさんに感情>>続きを読む
周りが優秀なのにトップがどうしようもないと大惨事になるという、感慨深いドキュメンタリー。
あれ? それってどこかの国も…?
ジムはアンディを演じることで、自分のトゥルーマンショーを降りることが出来たのかなと思った。
アンディは演じるというより憑依だし、完全に本人でまさかの家族を癒すまでに至るのはすごい。
達観感がキアヌ>>続きを読む
ヘンリー・ダーガーのような発掘系?アウトサイダーアートを鑑賞する時、たまに感じる盗み見のような申し訳無さはたぶんこういうことなんだろうな。
アートの価値みたいなことよりも、そっちの方が気になりました>>続きを読む
アイズワイドシャットと似たような題材だと思えるぐらいには歳を重ねることができました。
ペネロペが初々しくて鼻血が出ます。
新年に相応しいあたたかい映画。この人どこかで見たなー最近見たなーと思っていたら、ブラッドリー・クーパーだった。自分の記憶力の無さにびっくりやで。
宗教臭さも、説教臭さも、皮肉も殆どないのでさっくり見>>続きを読む
スパニッシュ・アパートメントみたいだなーと思ってたら、続編の続編だったということで驚く。
途中のロシア編が抜けているので見てみますメモ。
最初30分は睡魔との戦いだったけど残りの疾走感は好き。人生>>続きを読む
ヒーローは普通の人である。
その時に行動できるかどうかはその人次第であって、選ばれた人間ではない。
アル・パチーノの演技をずっと見ていたくなる。
ほんとすごい。
タンゴのシーンは圧巻。
どうしてか涙が止まらなかった。
アンソニー・ホプキンスである。
枯専としては彼に釘付けの三時間である。
ジョー・ブラックとの関係が進むにつれ心穏やかになっていき、微笑を繰り返す度にわたしはテレビに向かってカメラを向けるのであった。>>続きを読む
映画というよりフレディ・マーキュリーというより存在がすごい。
彼の才能、歌、声が全てが音楽。
その力に飲み込まれる。