最終話なので物語るをまとめに来やがってしまい、見せ場の銭湯シーンが少なくちと消化不良。
すごい良い映画を見た…!
という気持ちになる映画。
なにも言うことない優等生過ぎる逸品。
エイミー役のフローレンス・ピューが好み過ぎて眼福でした。
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ちょうわからない。
わからな過ぎて、もしかしてバカ映画(褒め言葉)なのかもと思ってきた次第です。
逆回しってもしかしてちょう笑えるのかも…(!!
ただ音楽はかっこよかった。
文句なしだった。
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ディズニーのスティッチの時もそうだったんだけど、I'm lost.という感覚を扱う作品には何故か号泣してしまう。
前作が難解だっただけに覚悟して見たら、分かりやすくてびっくり。
少し感傷的過ぎるような気もしたけどかっこよかったのであり。偉大な作品の続編がこうしてきちんと継承されるのを見るのは幸福でありやす。
マーゴット・ロビーが可愛いのでオッケーです。
2日後ぐらいに「あれ…また見たいかも…」と思った不思議な映画。マーゴット・ロビーは中毒性がある。
復讐の方法について勉強になりました。
トム・フォードの映画は彼のブランドそのもの。恐ろしく現実味のあるエレガンス。
物足りなさすら計算なのかと勘ぐってしまう。
三島由紀夫という天才が、若者に対して真摯に向き合う懐の深さに感動し、その優しさは大人がどうあるべきかという解を示している。嘲笑されがちなダンディズムを貫く美意識の高さに学ぶところは大きい。
とにかく三>>続きを読む
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マーゴット・ロビーです。
彼女だけを見に行きました。
完全にエロ親父な目線だったので、この映画の意図するところにガン無視決め込んで乗り込みました。
ちょっと物足りなかったけど、マーゴット・ロビーが可>>続きを読む
残業した金曜日の夜、帰りにスパークリングのボトルを買い飲みながらこの映画を見ていたら最後の10分でほろほろと涙が溢れてきまして。
笑って、じめじめしてるわけでもなくて、カラッと、人生だからと受け入れ>>続きを読む
格差は軽蔑の眼差しで表されていることが多かったと思うが、今回はそれとは違う表現だったのが印象的でした。
そしてそれは自分ではどうすることも出来ないケースが多い(住んでる場所はそう簡単には変えられない>>続きを読む
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途中からどうでも良くなってきてしまって、豚骨ラーメン食べたいな、と思い始めたら止まらなくなってしまった。
最後も「え、アッセンボー?」とデジャブ感が炸裂しました。
これはやばい、と上映後に笑いが止>>続きを読む
枯れ専垂涎な作品。
スコセッシの作品はいまひとつピンと来なかったのに、これにはぐいぐい引き込まれました。
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好き。
初対面で「てっぺんとったことあるか?」と聞いてくる脚本のセンスに脱帽します。今回も然り。
禁煙飲酒のシーンはほぼ無いのに、道具を使って脳天をカチ割っていく倫理観。ジョーカーよりも数千倍こち>>続きを読む
jokerを見ると愉快な気持ちになるのでこちらもと思ったけど、ただただ怖かった。なにこれjokerなんて赤子みたいなもんやないの…
タランティーノということで事前に「残酷なシーンない? 怖くない?」と既に鑑賞された皆様に聞いて回った結果、これなら大丈夫ということで見に行きました。
ほんと大丈夫だった。
主演の2人を見ていたら、>>続きを読む
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期待し過ぎてしまったのかなんなのか、ドジっ子アーサーに笑みが溢れ(わかるわかるあんなことあったら持ち歩くよね)、悲しい出来事のインフレに途中から色々と麻痺してしまった所々で訪れるダンシーンにニッコリ。>>続きを読む
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アル中の話は文句なしで号泣するので良くないですよ。
まさかエルトンの公開カウンセリングだとは思いも寄りませんでしたが、驚くほどスムーズにミュージカルへと導入される流れにゲイ特有の美意識高さを感じられ>>続きを読む
他人事ではない。
オバマ夫妻の製作会社Higher Ground初制作作品。ミーハー気分丸出しで見ていたら背筋が凍った。
他人事ではない。
グロいと聞いていたので倦厭していたが、意外に大丈夫でした♡
最後の妹さんにビックリ…。
夏休みはイザベル・ユペール祭りを開催中。
イザベル姐さんは相変わらず美して目眩がするものの、映画に魅力を殺されるという珍しいパターン。
目の保養。
期待し過ぎてしまっていた感がありますが、もうお目にかかることがないであろうケヴィン・スペイシーにお目にかかれただけでもうね…
時期的なものだと思うんですよ、明るいホーク・アイをいちいち面白く感じてしまうのは。
「真剣にやれよ、仕事じゃないんだぞ」
そんなタモリ氏の名言を思い出した良作。お噂に違わずあたたかい気持ちになりま>>続きを読む
ボブ・ラザーを知らなかったので新鮮に見れました。
ロマンがあります。
冒頭30分ぐらい「やばい…!酔うかも…」と手ブレカメラワークに死にそうになる。
本田翼はドラマよりも大変良くて思わずファンになりそう。田中哲司さんはなにかしら受賞されそうな怪演。
海外ではよくある>>続きを読む
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レイトショー、満席でびっくり。
こんな大勢と同じ映画を見るなんてヱヴァQ以来。
とにかくホランドが可愛い。
スパイダースーツを作るピーターを見つめるハッピー氏の眼差しは観客の眼差しである。うっかりぐ>>続きを読む
コールソンが登場する度にエージェントオブシールドに手を出さなければいけないのではないか、という思いが脳裏をよぎる。
ソーがかわいい。
メリル・ストリープ祭り第2弾。二日酔いで朦朧とする中それ、早朝に鑑賞。
高音が響く響く。最後はしっかり過ぎるほど感動させて貰えました。優しさってこういうことだなと思うシーンが豊富。カーネギーホールの場>>続きを読む