いとまるマミーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

いとまるマミー

いとまるマミー

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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

ひっっっっ…さしぶりに。

2はこどもの時からよく観てたし記憶にあるけど、こちらは、あーこんなだったかも!?という感じ。

大人になってからも数回観てはいるものの、2ほどのインパクトは感じてないなー。
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赤ずきん(2011年製作の映画)

3.5

なんで、と言われるとうまく説明できないけど好きな作品。
なんでかな。
傑作とは思ってないけど、今まで何度もリピしてしまってる。
自分がわからん。。笑

映画というより、映像として、刺さってるのかも…?
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

ダンブルドア先生がお亡くなりになったとのことで、追悼鑑賞。

😢

シリーズのなかでもリピ率高め。

大臣と処刑人と一緒にハグリッドの小屋を訪れたダンブルドア先生が、
「わしはお茶を飲みたい」だの
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ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.0

胸糞作品は好きだけど、これは嫌いな類だった。

差別やら同調圧力やら、嫌いなものが詰め込まれてて、観ててひたすら疲れる。

個人的に「女性の多人数グループってこうなりがちだよね」のイメージにかなり近く
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.0

夜神月を藤原竜也でキャスティングしてくれた人に、一生拍手したい👏

Lを松山ケンイチにしようと発案してくれた人には、もはや土下座したい🙇‍♀️

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.9

楽しかった☺️

「漫画かよww」というツッコミを軸に、ありがちなヤンキー設定の舞台をちょっと変えて学生じゃなくてOLにしてみたり、「もしも〇〇だったら」をトッピングしていったような…

そんな感じの
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.2

とうとう観たー!笑

直接的なグロは意外と控えめだったものの、想像力豊かな人ほど注意。
あまり想像しちゃうとオェーっとなるのではなかろうかと。。

個人的にはオチまでしっかり展開があって楽しめた!
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金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

懐かしい〜!
当時は怖くてしっかり観れなかったなあ…子供だったもんなあ…。

水川あさみちゃんめっちゃかわいい!
出てきた時点で犯人だろうな〜って思ったら案の定だったけども。
ゲストヒロインはなんかあ
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.8

好き!!!!!

元カレにディスクを借りパクされたこと、10年越しに思い出してイラっとしちゃえるほど、この映画は好き!!!!笑


元々ティムバートン監督作が好きだけれど、ダークな世界観をとっぱらって
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かまいたちの夜(2002年製作の映画)

2.0

原作ゲームは名作と謳われるあれですよね。
誰かがやってるのを、横から恐る恐る観ていた記憶があるなあ。。

ミステリ小説が好きなので、我孫子武丸先生のシナリオということだけは知っていたけれど…

うーん
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

先日呪いの子を観劇したので、それに向けて再鑑賞しておいた。
といっても、年1以上は必ず観てるなー。
我が家は現在60代の両親含め全員がハリポタ大好き族なので、真新しさは感じず、安定!安心!みたいな感覚
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

けっこう前に観れたけどレビュー忘れてたやーつ。

前日譚としてちゃんとしてたし、さらに前日譚もいけそうな設定なのはさすがに笑った。

ファーストキルどころじゃないキルっぷりやん、って思ったけど、
「エ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

藤原竜也を観るために鑑賞。
そんなに面白くはなかったです。知ってたけど。

当時話題だった原作を読んで、その話題っぷりを疑問に思った1人なので、とりあえず蜷川実花の世界観さえ味わえればいいかなくらいの
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藁の楯(2013年製作の映画)

2.5

近々藤原竜也の舞台に行ける予定だから、ちょっとなんかみとこうかな〜と軽い気持ちで友達におすすめ聞いて鑑賞。

想像の500倍くらい胸糞悪かった。

子供が辛い目に遭うのが苦手な人にはおすすめしません。
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学校の怪談(1995年製作の映画)

4.0

夏だから観た☺️
…っていうのを何度繰り返しているのやら。
子供の時から大好きで、当時は恐る恐る観てたっけ。

録画したDVDをずーっと大事にしているという笑
我が子も観れる年齢になったら、ちゃんと買
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.9

所持している数少ないBlu-rayのうちの一本がこれ。
傑作。

歌が別撮りじゃないっていうのがもう…ドン引きだよね(褒めてる)


重い、辛い、悲しい気持ちになるだけじゃなく、

自由を求めることや
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.6

ちょくちょくリピ、文句なしの名作。

サスペンス好きは観なきゃダメなやーつ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白い…!!!!!
色々社会風刺とか自然の脅威とか、感じることは多かったものの、難しいこと言わず考えず観ても楽しいんじゃないかな。

目を合わせると敵認識されるからだめ、、、動物園でも看板とかあるよね
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.8

だいすき!!!!!!
バカリ様はなんで女子の生態を知ってるの。。

書籍も持ってる(だいぶ昔のやつ)。
ドラマ版なんて何周したかわからんくらい観てる。
映画も軽く10周はした。
暇なときに垂れ流すのに
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.5

Jホラー苦手すぎるから恐る恐る観てる…
けど!!!これはもはやヒトコワ。笑

工藤さんがこわいよ〜〜殴らないで〜〜〜!!!

出会った呪物をちゃんとゲットして実用化してるのすごい。。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.5

ジャケが怖くて無理ぃぃぃ!ってなってたけど、映画チンピラさんがあまりに推してるからアマプラ配信を記念して鑑賞。
モキュメンタリーなのも面白い。

オバケオバケしてないというか、わりと物理的に追い詰めて
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

こっっっっっわ!!!!!笑
が、観終わって第一声。

森田剛すごすぎてドン引き。
あんなにお芝居上手いの知らなかった。

キラキラなアイドル森田くんを忘れてしまったくらいの、素でやばいんじゃないかと思
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

2度目の視聴。
アマプラで。

特典映像がとても良かった!
満足満足。

親になって以降、子供が辛い目に遭う内容がキツイ。冒頭のジョージーのシーンで毎度泣く。

でも作品全体としてはエンタメ感強くて楽
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

黒沢清作品と認識して観た作品はこれが初。

うーん好きな題材だけどちょっと中弛み。
そこまでハマらなかった…かも?内容としては面白い。
わりと絶賛されていることが多い印象だったから、期待しすぎたのかも
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贖罪(2012年製作の映画)

4.0

過去3回ほど視聴。
湊かなえの著書が昔から好きなもので。

あら、私、知らないうちに黒沢清監督作品観てたのね…びっくり。

イヤミスらしい最悪な後味と、しっくりくる映像。
キャストもとても良い。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

だいぶ前に視聴。
面白かったけど、育児疲れの最中だったのもあり頭が働かず、理解しきれてない。

もう一回観たい観たいと思いつつ観れてないので、観たい。

Jホラーは超苦手だけどこれ系はギリいける。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.8

大好き。

どちらかというと暗い映画が好きだけど、
やっぱりディズニーはどうしても好き。

私の明るさはディズニーでできてる。ありがとうディズニー。

エンディングはシャキーラ派。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

好きかどうかで言ったら好き、
面白いかどうかで言ったらいまいち。
でもいくつか違う解釈ができるようになっていて、その点がすごい。

・母視点
・ミア≒ウサギ≒アリス

ミアが取り憑かれてる、わかりやす
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

ずっと観たかった作品。
先日やっと観れたが、めちゃくちゃ面白かった。

どんでん返しが大好きで考察しながら観てしまう癖があるけれど、これは全部は読めなかった。

そうきたかー!!!!と。
最高。

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ハプニング(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これも先日観た。
まぁまぁ好きだった。

結構評価低いのね、と驚き。
わりと面白かったけどな。。

「あれはこういう原因があってね…」の答え合わせがなかったから、消化不良なのかな。
まぁその気持ちもわ
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オールド(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

良作が多いということで、監督からたどって観た作品。

まず、時間の流れが違うという現象の原因はどうでもよくて、ただただ超常現象で、自然の中ではそういうことがあってもおかしくないですよ、っていうことが前
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったやつ、少し前にやっと観れた。

演技力高すぎて、うっかりサダヲ嫌いになりそうになった。
いや、何その目?こわいって。。笑

拷問描写は派手さがなく、生々しくて痛そうで辛かった。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

あれなんだったのよ的な、科学的な解説はこれにはいらないな。

面白かった!!!
個人的には、久しぶりにちゃんとヒヤヒヤできた映画だった気がする。
目隠しの視界が映し出されることで、感情移入しやすくて良
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スコアはつけようがない。
私もシングルマザーになって、正直、気持ちが想像できる部分はうっすらぐらいはある。
でも理性が勝つし、子供への愛が勝つし、絶対にこうはならない。
改めて、子供を大切にしようと心
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

イヤミス!っていう雰囲気があってわりと好み。
期待しすぎたのか、上回りはしなかったものの、満足感はあった。

土屋太鳳ちゃんはこういう狂気を孕んだ役が、実はとても似合うと感じてる。
そこそこのファンだ
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

映像、料理、とてもすてきで雰囲気があって全体的に好き。
「カリスマ」シェフを中心としたおはなし。

オチには宗教じみた人間の性を感じたり、いやーな後味があった点がすごくよかった。
最後逃げ出さなかった
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