青春ジャズアニメ映画。
原作未読。
評価が高く期待して鑑賞したが、自分の中のハードルを軽々と超えていった作品。
ライブの没入感が凄まじい。
3人それぞれ目標は違えど、信頼し合うことで生まれるセッシ>>続きを読む
肉屋映画。
まともな人が一人も出てこない作品(笑)
間違って食べた人肉が美味しすぎたという、不謹慎極まりないストーリーをシニカルに描いている。
突き抜けたテーマと、クセしかない人たち。
最初は若干>>続きを読む
アカデミー受賞記念鑑賞(笑)
まさか邦画がアカデミー視覚効果賞を獲る日が来るとはねー。
確かに映像はスゴかった。
あと脈々と続くあの音楽は、やっぱ心震えるよね。
ただ、正直ストーリーに関しては平凡だ>>続きを読む
ファンタジーアニメ映画。
Netflixオリジナル作品。
中世と現代のごちゃまぜ世界観。
策略にハメられ、世間をすべて敵にまわした騎士と、この世界では異形として恐れられているモンスターが主人公。
マ>>続きを読む
ドキュメンタリー映画。
山登り映画は好きで色々見てきたけど、これが一番手汗かいたわ(苦笑)
常人にはまったくわからない世界。
生か死か究極の二択。誰に言われたわけでもなく自らその選択にチャレンジす>>続きを読む
ディズニーアニメーション映画。
南の島と海、CGで描かれたその景色の美しさは圧巻。
明るい世界観に合った軽快なミュージカル調の演出も良かった。
半神マウイの声をドウェイン・ジョンソンがあててるんだけ>>続きを読む
青い人たち第二弾。
前作から13年経っての2作目。
これからこのシリーズを更に3本作るそうな…いやー、どうだろう?(笑)
1作目は超美麗映像と素晴らしい世界観、ありきたりながらも淀みのないストーリ>>続きを読む
最新作鑑賞に向けての復習。
恐らく2010年に観て以来。
初鑑賞の印象はあまり残ってなくて「映像キレイやなー」くらいだった記憶。
14年経って観てみると、この時代にこれだけの映画が良く作れたなと思>>続きを読む
感情擬人化アニメ。
いつも楽しく過ごしたいけど、怒りもイライラも、そして悲しみもあってこそ幸せに生活できるんだよ、っていう作品。
ちょっと期待して観たんだけど、それを超えることはなかったなー。
上>>続きを読む
1,2復習直後のvol3。
良かったー。
今回はロケットが中心のストーリーなんだけど、とにかく全員カッコよかったわ。
ちゃんと復習して続けざまに見ることをオススメ。感情移入めっちゃできるから。
ちな>>続きを読む
最新作の為の復習第二弾。
相変わらずゆるいテイストをキープ。
ちびグルート、可愛すぎ。
ストーリーも面白かったがちょっと冗長に感じた。
とはいえ、濃くて個性的な新キャラあり、楽しめるのは間違いない。>>続きを読む
最新作をより楽しむために復習。
内容は完全に忘れてたね(笑)
「面白かった」っていう印象は残ってて、それを再確認できた。
MCUシリーズの中でも圧倒的にノリが軽く見やすい。音楽のチョイスもすごく好>>続きを読む
ケネス・ブラナーのポアロ映画3作目。
水の都ヴェネチアが本作の舞台。
3作も続くと金田一耕助シリーズのような妙な安心感が生まれてくるね(笑)
本作は前2作と比べるとホラー的要素が強い。
悪霊・怨念>>続きを読む
ケネス・ブラナーのポアロ映画2作目。
テーマは「愛」。
人間の悪しき部分である執着・欲望を描きながらも、相反する献身性も描いたミステリー作品。
登場人物一人ひとりを丁寧に描くことで、誰が犯人になり>>続きを読む
終わらぬ争い。
そもそもなんでこうなった?
突然の決断で大きく動き始める物語。
閉鎖的な島で退屈な暮らし。
毎日同じことの繰り返しに嫌気が差すのはわかる。ただそこまでやらんでも…
争う理由がはっ>>続きを読む
ピクサー映画。
盤石な映像美。
火・水・風・土のエレメントたちが織りなす家族愛・恋愛を描いた作品。
ポップな展開で争いやいざこざは少なめ。
人種の多様性や調和といったテーマが90分尺の中にわかりや>>続きを読む
おじいちゃん二人が沢山歩く映画。
ロードムービー、やっぱいいね。
仕事も子育ても一区切りついた紀行作家の主人公。張り合いのない生活に一石投じる為に3500km走破の旅にでる。
ドラマティックな展開>>続きを読む
リアリティドラマ映画。
エンタメ性はゼロ。
伴奏も一切なし。そしてテーマも重すぎる。
まるで霧がかかったような鬱屈とした空気が終始支配する150分。そりゃしんどいよ(苦笑)
人として生きている以上>>続きを読む
近未来ディストピア映画。
Netflixオリジナル作品。
スラムに住む主人公と一般人の格差を描いたり、突然現れた息子との絆を描いたり、人種差別を描いたり…
様々なテーマを詰め込みすぎて、何が軸なのか>>続きを読む
吸血鬼映画。
チリの歴史は全然知らないが、偉い人が吸血鬼だったよ、って話。
吸血鬼の怖さより、人の欲の醜さを描きたかったのかな。
全体的にオシャレで陰鬱。
これカラーだったら、結構映像もエグいよね>>続きを読む
すみっコぐらし映画。
最近次男坊がハマってるので一緒に鑑賞してみた。
いやー、これはさ、泣いちゃうよね(苦笑)
すみっコたちめっちゃカワイイ。
次男坊(年長さん)も泣いてたから、それが更に僕の涙腺>>続きを読む
ベルギー映画。
Netflixオリジナル作品。
第二次世界大戦、ナチス占領下のベルギー・アントワープが舞台。
ベルギー警察に就職した若き青年を主人公としたドラマ映画。
映画的には「若き青年が正義の>>続きを読む
犬を愛する男もいよいよ4作目・最終章。
もうここまで来ると今までってどんな話だったか思い出せていない状態でも鑑賞できちゃう。
キアヌおじさんもさすがにアクションのキレは落ちたね。とはいえ、体を張っ>>続きを読む
小野田寛郎少尉物語。
戦争が終わってから29年フィリピンのジャングルに潜伏を続けた小野田さんの尋常じゃない精神力は誰もマネはできないと思う。
潜伏期間中の行為は正当化できないかもしれないが、自分に下>>続きを読む
北アイルランドの物語。
ケネス・ブラナー監督の自伝的作品だそうな。
良かった。
宗教の対立による不安定な情勢を軸におきながら、本当に描きたいのは家族愛、郷土愛。
周りで何が起きたとして時間は待ってく>>続きを読む
アニメ映画。
原作未読。
キレイな作画。自然豊かな描写が多く癒やされる。
そこに絡む国家間のかけひき、不治の病、宗教的背景。
原作が小説ということで、テーマは奥深いんだと思うが、やはりそれを2時間>>続きを読む
ディストピア映画。
Netflixオリジナル作品。
今回は荒廃したソウルが舞台。
ハンター役のマ・ドンソクvsマッドサイエンティスト。
いやもうこれは、マ・ドンソクのマ・ドンソクによるマ・ドンソク>>続きを読む
サメ映画。
サメ好きとしてはチェックしておかなければ、と思い鑑賞。
勝手にB級と思っていたけど、水上プラントはしっかり作りこまれてた感じ。
サメのクオリティも悪くなかった。それなのにサメの登場回数が>>続きを読む
61歳トムが体を張る映画パート1。
イーサンvs軍事AI。ストーリー自体も面白かった。ラストの電車アクションは見応えあり。
この歳でこれだけ動けるってすごくない?
体のメンテナンスしっかりしてるん>>続きを読む
ステイサムvs巨大サメ第2弾。
愛すべきおバカエンタメ映画。
どんな巨大な生物だろうが、利権を狙う悪人だろうが、そんなのお構い無しですべての頂点に君臨するステイサムがサイコー過ぎる(笑)
さすがに深>>続きを読む
実写版キングダム第3弾。
王騎将軍(大沢たかお)を堪能できる作品。
漫画でも飛び抜けて異質なキャラクターなのに、それを実写で表現して、かつ違和感がないってホント凄いよ。
2のレビューにも書いたけど>>続きを読む
香川照之の演技を堪能する映画。
やっぱり香川照之はスゴイ俳優さんだ。
演出がさせているにしても、彼だからこそその表現が成り立つ。
最低限のセリフと長めの間で、観る側にも様々な感情を植え付けていく。>>続きを読む
家族愛ゾンビ短編映画。
邦画のゾンビ映画って数が少ないから貴重。
42分という短い尺の中で描かれるのは家族愛+ゾンビ。
低予算感は強いが、ゾンビの造形はかなり頑張っている。
ストーリーは割とありふ>>続きを読む
ドキュメンタリー映画。
自分は山登りとは無縁な生活を送っているが、自分の生きる意味や価値を考えることは様々なシチュエーションの中で経験してきた。
この物語の主人公は、それを幼い頃から感じ、山を登るこ>>続きを読む
ガンアクションダークファンタジー映画。
なんとなくジャケの雰囲気だけで鑑賞。
可もなく不可もない作品。
特殊な力を実は持っている少年と、塔を護るガン使いの話。
マシュー・マコノヒーが悪役。
かっこ>>続きを読む
ジュブナイルアドベンチャー映画。
子供の頃に見て以来だから何十年ぶりなんだろう。
なのに覚えてるシーンは沢山あるなぁ。
こういう冒険に子供の頃は憧れたもんだ。
チャンクとスロースがイイ。
キー・ホ>>続きを読む