原作小説未読。
邦画青春映画の中では一番好きかも。
悪い人間は全く出てこない、爽やかで懐かしい。
特にエンドロールは本作独自性があってとても良い!
原作マンガ未読。
録画していたものを今さら鑑賞。
戦闘アクションはCGキャラクターとの共闘等、独自の動きが楽しい。
しかし、まぁ時間に制約がある映画なので仕方ないのかも知れないが、
・亜人とは何な>>続きを読む
原作未読。
題名と舞台設定は大好物。
『そして誰もいなくなった』のつかみもOK!
展開も流石に凝っていた。
ただ…
“雪”や“山荘”は?
“閉ざされ”てないよね?
違う意味でだまされたところで、>>続きを読む
仕事の取引先の映画好きに勧められて鑑賞。
鑑賞後満足感は今一つ。
確かに子供達の素直さと大人達の傲慢さの対比は面白かったが、終盤は端折り過ぎじゃない?
ラストはすごい展開になるかと思いきや、実にあっさ>>続きを読む
もう何度観たことか…。
原作が大好きで映画館で鑑賞、2回目は2005年5月にDVDで観ている。
皆さんご存知とは思うが、本作の原作名は『stand by me』ではなく、『the body』だ。“死体>>続きを読む
原作マンガ未読。
たまたま時間空いてしまったので、放映していた本作を鑑賞。
原作を知らなかったのが良かったのか、平静に観れました。
終盤の展開は楽しかった。
ただ、何かスケールが大きいようで、実は小>>続きを読む
原作未読。
ファーストシーンがスタジオセットまるわかりの時点でイヤな予感。
間髪入れず、「あれ?これペットセメタリー亜流…」と駄作を確信。
期待の“強い霊能者”もあっけなく…。
結局“霊的な”恐怖>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作の展開が“各駅停車”で本作の展開は“特急”。
特に中盤からクライマックスまでの息もつかせぬ流れはとても良い!
今回はちゃんと“人間の醜い部分”を見せてくれるし、「画面」も派手でメリハリあって飽き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おもしろそうな予告は次作の『マヤ』だったか…。
一度目の救助失敗の理由が“ワイヤー細すぎ”とは、ちと酷くないか?
マシュー・モディーンのくせに無能すぎる!
中盤に「幻覚」というワードがでてきてしま>>続きを読む
これは名作でしょ。
初めて観た時は愉しく騙されたし、その後何回観ても楽しい。
時代背景設定の妙もあり、登場人物のファッションは色褪せず、舞台風景も「これはスタジオ撮影だよね。」というようなシーンでも>>続きを読む
原作ホラーゲームは未プレイ。
鑑賞前の予想とかなり違っていた。
正直、全く怖くない。また、それほど“ビックリ系”でもない。
“ドラマ”も描写が浅く、感傷的になりにくい。“ラスボス登場”も唐突で驚きもな>>続きを読む
日本映画チャンネル4Kにて。
これは低いスコアつけられない。
きっと初鑑賞が、“ジジイ”に片足突っ込んだ今だから…。
若い時に観ても、ここまで胸に染み入ることはなかったと思う。
鑑賞前のイメージ>>続きを読む
安心させてくれた。
近年、“これ、ゴジラ?”的観点から『エメリッヒ版ジラ』と変わらない『シン・ゴジラ』の好評と中国資本の影響か、“日本要素”が排除されてきている『ハリウッド版ゴジラ』と続き、“ゴジラ>>続きを読む
中身がない、くだらない、しょーもない作品。でも憎めない!
主要キャストがほとんど本人役なのがポイント高い。
何度も声出して笑えた。
5.1chで鑑賞したが、音響効果も高いので満足度も高い。
こういう役>>続きを読む
“死霊館”シリーズは大好物。
今回はジェームズ・ワンが監督していないことや、タイトルからストーリー展開が何となく想像できることにより、あまり期待を大きく持たず鑑賞。
いやいや、思わぬ展開が用意されてお>>続きを読む
SEKAI NO OWARIファンの姪に唆されて鑑賞。
いや、思いの外面白かった!
演技素人である、Fukaseの“変わった身なりの普通の人”な雰囲気の勝利。顔貌が整った今時の俳優を起用しなかったのは>>続きを読む
原作未読。原作ありとは知らなんだ。
薄味の福田雄一ブランド。
今回、予告編や題名から“ミステリ”、“謎解き”要素を期待して楽しみにしていた。
むちゃくちゃな世界観や役者達の“雰囲気”は楽しめたが、“>>続きを読む
うーむ、“心霊”や“幽霊”を期待するとダメです。だって“妖怪変化”だもん。
個人的に“蛾”が苦手なので、イヤーな場面は少なくなかったけど…。
続編は期待できないかなぁ。
原作劇画は本作きっかけで読んでいる。
成田三樹夫の“月光”の再現度が半端ない。内田良平の好演で“日光”も良い。
この二人の絡みが観応えあります!
問題は主役“十兵衛”の石原裕次郎…。
“わざとらしいメ>>続きを読む
原作未読。テレビアニメ未視聴。
生き様、見届けました。泣きます。
語りたい事はたくさんあるけれど語りません。“劇場版”だけでいいので皆さん観てください。それだけ。
ただ、今回のエンディング主題歌は良く>>続きを読む
原作未読。テレビアニメ未視聴。
何を隠そう本作は私が中学生の時、初めて劇場で観たアニメ映画。
当時は唐突に終わってしまうラストに
「えっ?えー!?」でモヤモヤした覚えがある。
大人になって観返すと、“>>続きを読む
ホラーというか、邦画でいう『学校の怪談』みたいなもの。怖くはない。
ストーリーも見せ方も半端だ…
国家、愛国、信念、私欲、家族、友情、犠牲、正義、良心、子犬、変態、考えさせられる。
これは泣くよね。
うんこ表現は要らないよなぁ。
結末は良いなぁ。
でも日本人としては、今も続く反日を思えば素直>>続きを読む
かつての私にとって“白頭山”とは、格闘ゲームの『鉄拳2』でのテコンドーの使い手“ペク・トーサン”であって、実在の山だとは知らなかった…。
さて、本作、映像はスゴい。
しかし内容が欲張り過ぎというか、>>続きを読む
youtube広告で流れたもの。
全部観ちゃった…。
一度観れば充分だな。
新3部作の完結。
1978年版のオリジナル作が好きな私、第1部で歓喜し、第2部で大失望…、流れ的にこの第3部はあまり期待せずに鑑賞。
新3部作で“伝えたかったこと”はよくわかった。第2部が必要だった>>続きを読む
アニメ界隈にはあまりなじみもなく、鑑賞する予定はなかったが、ウチに来た姪が「暇!」というので観てみた。
吉岡里帆好きなので、結局おじさんのほうがガッツリ観入ってた…!
おもしろくないことはないんだ>>続きを読む
やられた~!
鑑賞前に期待(あるいは危惧)したものと全く違っていたが、結果的にそれが良かった!
冒頭のあの人達の“目”に不自然なものは感じていたが、そうくるか!
面白かった。
ただ、結果的に>>続きを読む
原作知らない。
ナンデスカ、コレハ?
気をつけて、ホラーではありません。
苦笑モノです。
“何度死んでも大丈夫”という設定では
『ハッピーバースデイ』シリーズという良作がありますが、比較にもならない。>>続きを読む
俺は“ジャニーズ”が嫌いだ。
それは俺がモテない不細工なおっさんだからというだけではない!
今まで数多くの原作付、あるいはシリーズ映像作品において、“数字が取れるから”という理由で作品に関わり、それを>>続きを読む
何度観たことか…。名作。
いつも観始めると最後まで観てしまう。
ルパン三世映画では『カリオストロの城』と双璧かと。
こちらにはシュール、シニカル、エロが満載なので、より“大人向け”といわれるが、“ルパ>>続きを読む
前作鑑賞済み。
前作の雰囲気を期待すると裏切られますよ。
ニーマンス警視が“いつものJ・レノ”になってしまった。
いかにも後期リュック・ベンソンもの。
明るいバディ映画。
“スリラー”、“サスペン>>続きを読む
原作未読。
綾瀬はるか、水泳=水着ときたら観ずにいられない…
期待外される。
また、綾瀬はるか、本作の題名から“軽妙なコメディ”を期待するよね、普通。
期待外される。
コメディっぽいのは最初だけ、>>続きを読む
原作未読。
猟奇殺人事件は大好物なので本作は楽しめた。暗め、湿度高めの雰囲気も良し。
何よりも、J・レノとV・カッセルの2大“ネオ・フレンチ”俳優の競演がうれしかったりするのだ!
ただ、クライマッ>>続きを読む
2020年の『スーパーノヴァ』が観たいんだが…、私のなかの『スーパーノヴァ』はこっちなんだよ…。
役者陣は豪華なのに、もったいない。
DVD収録の未公開映像を見ると更に惜しさ炸裂ですよ!
最大の犠牲>>続きを読む
当時某雑誌のレビュー記事で「音響効果は素晴らしい」と評されていたため、音響に期待して鑑賞。
確かに音響効果はかなり良い!実はあまり期待していなかったストーリーも、ちょっとしたサプライズもあって、なかな>>続きを読む