iwapuuuuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

DVD鑑賞。
原作は読了していたので、鑑賞前は石神役が堤真一であることが不満だったが、とんでもない間違いだった。
好演、熱演!
近頃珍しく主題歌も映画の内容に合っていて良かった。

伊賀忍法帖(1982年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞。
これは悪役を観ましょう。
果心居士の成田三樹夫。
松永弾正の中尾彬。
妖術僧の佐藤蛾次郎、浜田晃、ストロング金剛、福本清三、風祭ゆき。

いいんだよー!

魔界転生(1981年製作の映画)

4.7

初見は映画館で鑑賞。
以降はDVD等で何回も鑑賞しています。
殺陣充実、特にラストの本物の炎の中での対決は凄い!

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

4.5

初見は映画館で鑑賞。
以降DVD等で何回も観ている。
まさに新しい時代劇、さらにオールスター!
特に成田三樹夫、夏八木勲がツボ。
惜しいのは、“個対個”の殺陣がアッサリ過ぎなこと。

プッシーキャッツ(2001年製作の映画)

3.8

DVD鑑賞。
くだらないんだけど、風刺が利いていて面白かった。
音楽が素晴らしく、サントラ盤CDも購入してしまった。

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

BD鑑賞。
今作のキャリーちゃんは最初から魅力的過ぎ。
全ての面で前作からマイルド化。

キャリー(1976年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。
かーちゃんが一番怖い‥。
有名なラスト、初見時はさすがに驚いた。

必殺4 恨みはらします(1987年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。
“必殺2割”、“深作8割”の映画。
冒頭、藤岡重慶と石橋蓮司のシーンからワクワク感!
殺陣も“必殺”にしては派手すぎるが、躍動感素晴らしく、許容してしまう。
何よりも、面白かった。

必殺!III 裏か表か(1986年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞。
さすがに前作の不評(?)が堪えたのか、一転シリアスな作りとなり、また“映画”らしいキャストとなった。
見応え十分だが、展開がかなりカットされているようで、消化不良。
“完全版”が観たい
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必殺! THE HISSATSU(1984年製作の映画)

2.8

映画館で鑑賞。
テレビ時代劇の“必殺シリーズ”は好きです。
鑑賞当時は内容はともかく、映画館で観られることがうれしかった。
ただ最後に“仕事人シリーズ”いつもの悪いクセがでた。おふざけが。映画版位マト
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座頭市(2003年製作の映画)

1.5

映画館で鑑賞。
ふざけすぎ。
金髪?タップ?実は目が?
特にこのあたりを評価している人達が多いが、理解に苦しむ。
やるなら“座頭市”の看板なしでやっていただきたかった。
勝新が許しても、私は評価できな
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ICHI(2008年製作の映画)

3.0

DVD鑑賞。
奇をてらった、たけし版座頭市よりははるかに良い。
大沢たかおが展開上ヘタレ過ぎて全然強そうに見えないのがダメ。
刀抜けなくても硬い木刀で良いじゃん‥。

座頭市地獄旅(1965年製作の映画)

4.8

DVD鑑賞。
多くの方が評している通り、成田三樹夫演じる仇役、十文字が非常に良い。
また、落とした薬を探す市の姿には見応えがある。
ただ、後半、何故市にとってあまり縁のない仇討ちのために十文字と対決し
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そろそろ音楽をやめようと思う(2017年製作の映画)

3.0

映画館で鑑賞。
制作に友人が関わっているため鑑賞。
夢追い人達のためのファンタジー映画。
本編ラスト近い田中要次の“つぶやき”がすべてかな‥。
音楽映画は嫌いじゃない。
ただ(いらない)台詞が多い。
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サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞。
エログロ無し、バカ一直線がすばらしい。
ランディ・ニューマンによる音楽も良い。劇中3人のアミーゴズが歌う『Blue Shadows On The Trail 』のシーンは何度でも観たい
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リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

5.0

DVD鑑賞。
音楽がどの曲もツボ。凄く好き。
スティーヴ・マーチンの歯医者最高!
ゲストコメディアン達も個性があって笑える。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.8

『グレートブルー』が良かったため、映画館で鑑賞。
『グレートブルー』が“友情”の印象が強かったのに対して、こちらは追加シーンにより、“恋愛”の比重が大きくなってしまった。
音楽、映像はとても良い。

グレート・ブルー(1988年製作の映画)

5.0

DVD鑑賞。
音楽、映像がとてもいい!
鑑賞後の余韻もまた格別。

グレートウォール(2016年製作の映画)

2.5

映画館3D鑑賞。
冒頭兵隊の動きの映像は確かに凝っている。但し不自然。
モンスターは“怪獣”というよりは、“変わった獣”で地味。
女将軍だけは凄い美人。不自然。

鉄拳 Kazuya's Revenge(2014年製作の映画)

1.0

格闘ゲームの鉄拳は好きである。
この映画はヒドイ。
ケイン・コスギは全くKazuyaらしくなく、そもそも設定、ストーリーが“鉄拳”じゃない!
詐欺レベル。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.3

BD鑑賞。
このシリーズは音響、BGMが安定、ツボをよーく心得ていらっしゃる。
絶対映画館では観られない。
この作品は特に“家族愛”が強く描かれていて特に良い。
何気なく提示されていた伏線や謎掛けが一
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ブラッド・アウト(2011年製作の映画)

2.0

BS鑑賞。
V・キルマーのギャラで予算使っちゃったのか、ほとんど肉弾戦。
ストーリー展開も肩透かし。
主人公がハゲなのは個人的に高感度高し。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

5.0

DVDで鑑賞。
理屈抜きに好きな1本なので、スコアは責任とれません。
深夜テレビ放送で観てから、その映像、音楽に惚れた!
ジョン・バリーによる音楽が素晴らしいです。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

映画館2D鑑賞。
水爆実験から逃げていなかったことは好印象。
但し、解決(退治)策として、安易に原爆が使用されようとするのはいかがなものか?
ゴジラの出し(見せ)惜しみが惜しい。
相手怪獣の設定、姿は
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キング・コング(2005年製作の映画)

3.5

映画館3D鑑賞。
後でBDで特別版も鑑賞。
島へ渡ってからが楽しい。
コングが男前!
コングに感情移入してしまうと、ラストが辛い。
公園での氷上シーンが好き。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.5

映画館2D鑑賞。
コング男前!
登場、退場シーンが一々かっこいい。
2005年のPJ版も男前だったが、今回は“あの”ストーリー展開に縛られることがない分、悲壮感もなく、スッキリ観られる。
今後の展開が
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.8

2DBDで鑑賞。
ゲームを初期からプレイしている人達にとっては楽しい演出多数あり。

レオンが“ガンカタ”やってる‥。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

2DBDで鑑賞。
サラウンド効果良好。
キャラクターイメージは良い。
クライマックスのアクションシーンはやっぱり夜間で画面暗くて見難い!
盛り上がりに欠ける?

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