このレビューはネタバレを含みます
最初にネタバラシすると
幽霊とかクリーチャーとかは出て来ません。
それどころか殺人鬼も出てこない。
でも超怖い。
ジョエル・エドガートンは監督、脚本だけじゃなく例の男の役も演ってる。
天才かな。>>続きを読む
本当に申し訳ない。
良い話だった記憶は確かにあるんだけど、
…電気椅子のシーンが衝撃的すぎて、そっちの方に記憶が持ってかれている。
あと尿管結石って本当に痛そうだなあ、という感想。
サブタイ、ダサいなあ、もう!
原題は"You should have left"。
「お前はもう去ったはず」てことで。
「レフト」だけじゃ日本人には、何なら英語圏の人にも何の事か、ホラーとかミステリ>>続きを読む
【レビュー書いてたけど出してなかったので一挙公開】
UMA、というよりは伝説上のモンスター(?)実在系映画。
レビューを書こうとして「トロール」で検索すると何本かあるんですね、トロール映画。それ>>続きを読む
【レビュー書いてたけど出してなかったので一挙公開】
こんなんなんぼあってもいい!
今よりもっと小さかった頃に生まれ育った古びた団地(の1棟)が、文字通り海を漂流するというとんでもストーリー。
とは>>続きを読む
【レビュー書いてたけど出してなかったので一挙公開】
いや、面白いねえ!
娘と妻と金のためにヴァンパイアハンターは今日も行く!
あんな筋肉ごっついプールの清掃員いないよなあ。案外いるのかな?
アク>>続きを読む
【レビュー書いてたけど出してなかったので一挙公開】
いいと思う。
劇場でも公開中の頃、私はYoutubeで視聴。
お客さんへの作品の公開の仕方が多様化してますねえ。
実際の霊体験の映画化。それも>>続きを読む
xxxHOLiCってなんか気になるんだよな。映像化されたらつい見ちゃう。
今回は柴崎コウさん、神木隆之介君バージョン。
ピンクやら青やら紫の妖しい世界。蜷川実花監督映画は初めて見ましたが、なるほどこ>>続きを読む
ポスタービジュアルを見て最新作じゃないと思った。
バットマン映画も何回目のリブートになるのだろう?リメイクされるたびにシリアスにダークになっていく気がします。今回は最たるもの。
今回のブルース・ウェ>>続きを読む
家族の絆、仲間の絆物にめっぽう弱いのよ。
全体を通して、ゴーストバスターズ1作目の正統な続編という感じですね。まあゴーストバスターズ2の続編でもいいけど。
未見の人には、このシリーズ、ゴーストとは>>続きを読む
早すぎないか?サブスク落ち。
ホラーのようでホラーじゃない。
けど超常的能力が身についちゃった精神科医とその家族の、超常サスペンス。
異常行動をとるようになってしまった住民とその住民が住む街にいる>>続きを読む
目新しい部分は特にないが、息を抜いて楽しめる娯楽作品。ゲームが原作なのね。
あそこをオープニングにしたのはツカミとして最高じゃないでしょうか。
え?えーっ!?何が起こってんの!!ってことで。
騙し>>続きを読む
あれえ?絶対レビュー書いたはずなんだけどなあ。
同じ事は二度と書けないし、だいぶ忘れてきてるので簡単に。
メンバー総入れ替えでしかも全員女性ってどうなの?ゴーストバスターズみたいになるってことかな>>続きを読む
これは観たんだけど断片的にしか思い出せない。
松田龍平が宇宙人というのはハマりすぎの気がするな。
内容は淡々としていて、かつショッキングだった気もする。
なんか変な悪夢っぽい夢見た気がするけど、どん>>続きを読む
シン・ゴジラについてレビューしてなかったのか!!
この度シン・ウルトラマンを見たのであらためてレビュー。
するほどでもないか。
みんなが言ってる通り傑作だと思います。
ゴジラは主題であり現象であり>>続きを読む
原作は未読だけど、なかなか良くできた映画でございます。
ゾンビ(?)パニックはある日なんでもない日常の中で突然始まるのだろうな。
そんな感じが良く表されてる。
序盤は結構怖かった。自宅や職場の漫画ス>>続きを読む
私はものすごくめんどくさがりなので、大抵の事は断ってきた人生ですが、その人生の中でも何度か「これでは何も変化がない!実験的に誰かに何か言われたら全てに『はい』とか『いいですよ』とか答えたらどう変わるか>>続きを読む
PRIME VIDEOに降りてきたシン・ウルトラマン、楽しかった。
たしかに庵野秀明氏のウルトラマンであったと思う。共通の登場人物でシン・ゴジラの世界観と繋がっていることを示唆していたり。
でも日本>>続きを読む
新海誠作品の原点というか、君の名は以前の悲恋物の始まり。
時間と距離とすれ違い。コミニュケーションに掛かる時間が距離が離れるのに比例するどころか指数関数的に増えていく。好きな女の子が自分が到達できな>>続きを読む
現在まで脈々と続く「サイコスリラー」というジャンルの草分け的存在ではないでしょうか。
今でこそ熟年の魅力のジョディ・フォスターがFBIの研修生役ですからね。時も経過する訳だ。私も歳をとる訳だ。
そんな>>続きを読む
今までもずっと言ってきたけど新海誠アニメの魅力は空の描き方にあり!
これまでも各新海作品にあった少年少女の淡い恋愛、今回は少女のちょっとお兄さんへの恋愛模様。
謎のお兄さんはロン毛で放浪してる風の見>>続きを読む
これももう21年も前なのか。
いわゆる泥棒の話。
犯罪なのに鮮やかでオシャレでカッコよく、大泥棒が決まった時はむしろ気持ちいい。
確かに大仕事とはいえ11人も必要か?と思うけどそれぞれの役割のため>>続きを読む
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームが奇跡のPrimeVideoサブスク化したので視聴。
いや奇跡でもないか…。
内容は噂通りのスパイダーマン大お祭り大会で大満足。
色んな意味で感動して随所で泣いた>>続きを読む
そんなのアリ!?な展開。でも面白い。
前評判は聞いていて、すごく面白そうだと。しかしどういうところが面白いのかは当然ネタバレになっちゃうから分からないままだった訳です。
主人公の身近で、或いは無関>>続きを読む
海外にもゴジラ対キングコングの対決が見たいファンが一定数いるんだね。
いやホントにCG全盛の今だからこそ実現するこの大怪獣同士の大暴れ映画!CG技術と技術者とお金があればどんな物語も映像化できますね>>続きを読む
一狩り行こうぜ!
って、これはあのモンハンか…?
狩りというよりは、身を守るため、元の世界に戻るためモンスターと戦う現代地球人の話。
上手に焼けましたー、は無いだろうとは思ってたけど、アイルーが可>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あれ?こっちの展開だっけ?7だっけ?
今回は感想というより内容思い出しメモになっちゃったのでネタバレマークを付けさせてもらおう。
今回は確実にディズ◯ーのアラジ◯のジーニーちゃん出てるやないの。ま>>続きを読む
今回はアトラス(というよりマントル)の死闘編といったところでしょうか。
まさかの(?)ペニー復活。喜ばしい。まあアンドロイドですから、記憶装置が無事ならこの展開も期待して良かったわけだよね。
エー>>続きを読む
1994年というとオジサンからすれば割と最近、って感じなんだけど、計算したら28年も前なんだよね。そりゃ作品全体が古くさい雰囲気なわけだわ。
本作はジム・キャリーがまだ「マスク」で大ブレイクする前の>>続きを読む
冒頭の木々とか雪とかでいきなりクオリティの高さを見せつけてくる。
もう第6作。
シンダーのしぶといことしぶといこと!
ていうか、前作でなぜレイブンもとどめを刺さない!?
殺っても殺っても死なないシン>>続きを読む
レイヴンはいい人(ヤン)側かと思いきや悪い方?んーどっちや。
CGのレベル、更に上がったな。
今回、バトルシーンは結講気合い入ってる。
ワイスのトコだけなんか迫力下がった気がするけど(その分鎧の剣士>>続きを読む
ついに監督クレジットが変わったか…。
CGクオリティが爆上がり、した代わりに何かそれぞれのキャラデザもちょっと違くなってない?
ヤンの家の周りの草の生え方は凄い。
ホントに気持ちの良さそうな芝の草原>>続きを読む
そしてここで急展開。
というかVol.3にしてなかなかのシリアス、鬱展開に舵を取る。
いよいよトーナメント開催!なんだけど。
対戦相手の他校のメンバーもなかなか個性的な武器や戦い方で、熱く楽しく話は>>続きを読む
Vol.1ではシルエットのみだったモブキャラにも顔や洋服のデザインが描かれるようになった。
これもYoutubeで見れた時代に観た。
日本正式声優だったか、米国版で有志による字幕だったか、有志の声優>>続きを読む
日本リメイクTV版が放映されたので再視聴。
日本のアニメ、サブカルにガッツリやられたアメリカ人の作ったフルCGアニメーション。随所にジャパニメーションの影響を感じ取れる。
モンティ・オウムがまだご健>>続きを読む
異世界ファンタジーの原点。
昔、指輪物語と言うアニメ映画があったらしい(1978年だと)。見なかったし、少なくとも日本ではそれほど話題にならず、多分TV放映とかもなかったのではなかろうか。
それが2>>続きを読む