父とは何か。タイトルで想像するまんま。タイトルでネタバレしとるやんって。でも子供の気持ちにグッときた。
設定の発想が面白い。こんな設定じゃ最期まで不幸なのでは?という印象を持ちな治してくれて心地よかった。
好き嫌いがハッキリ別れそうな映画。人を信じて生きてきた人なんかは嫌悪感で観てられないかも。
モーガン・フリーマンはラッキーマンだな〜。人生にそんな帳尻合わせ的なラッキーが起きても良いよなよな〜。
人生って本当に何があるのか分からない。だから後悔の無い選択をと感じさせてくれた。
このレビューはネタバレを含みます
宣伝の映像と文句に騙された感が凄かった。全然宇宙の彼方じゃねえじゃんって。そのせいか、帰還の為に仲間もどんどん犠牲になるしで、主人公は、そんなに選ばれし者なの?って弄れた見方で観てしまった。
とことんゲスな世界だけど、自分が一生経験しないであろう世界を見せてくれる。
良い所は音楽🎶ただそれだけど、それが楽しめる。ギターも習って弾くのでは無く、感性で音を楽しんでる姿が、なんか良い。
初めの雑な映像の、何故に雑だったのかの答え合わせで笑えた。この笑わせ方は巧みだな〜って思うし、巧みさが分からなければ笑かせて貰ってるのも気付かず終いなんだろな〜
伝記物?としては1番良かったかも。知ってる曲ばかりだし入り込める。幼い頃にフレディーのエイズを知った自分にとっては、大人になってから真相を知れて良かった。
文句無しの満点。自分もこう成りたい。こういう人生を目指したい。バイク乗りは絶対に観るべき!
老いても生きるのを楽しみ続ける姿に、元気を貰える映画。あの孫は、お婆ちゃんの姿に影響されて育って欲しいなぁ。
初めの興味は倉科カナが見たいな〜だったのだけれど〜(笑) それぞれの役者さんの演技っぷりが心地よかった。でも前半のどつき漫才風のアレは要らんというか……逆に嘘っぽく見てたというか……。それと市原隼人は>>続きを読む
あれだけ心を強く持てたのも、あんなに素晴らしい友達とお婆ちゃんが居たからかなー
綿毛のシーンも良かったが、ディーディーが転がすアメ車もカッコよくて、映像だけでも観て良かったなぁと。