ちょっと画面酔いしてしまうこともあり、文章の方が良さそうだな、と思った。
スマホがあったら、という題材自体は面白いのだけど。
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前回より微妙に賑やかな印象になってしまって、少しほっこり感というかソロ感薄れて残念。
店員さんは店員さんがいいなあ、と思うのは贅沢なのかな。それこそ1人で行けよ、かな笑
流れるような説明で流れてしま>>続きを読む
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ちょっと拍子抜けした感じ。何がどうって説明もできないけど。
ハコちゃんは元の生活に戻れてもカラら戻れないだろうし、寂しさが残った。
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始まってすぐ、汽車ではなかったか、と思った時に自分の中の時間の流れが徒歩の速さにセットされた気がした。一瞬でこのドラマの世界へと連れ込まれたように思う。
雪国の温度を感じて、観てるうちに寒くなって暖房>>続きを読む
たぶん最初の辺りで理髪店の店主も気づいてる。観てる方もわかってる。それでもとても充実した時間を紡いでくれた。なんだかものすごいリアリティがあって、この一瞬が人生にあって良かったと、勝手に観てる側が思え>>続きを読む
エレガントや気品など淑女らしさみたいなのは最近あまり見かけないけれど、改めて美しいなと思った。ドレスアップする事はなくても気持ちは大事。
草苅さんの姿勢やポーズがとても綺麗で、見ると自分の背筋が伸びた>>続きを読む
あまり期待してなかったけど面白かった。
カフェのカスタム、呪文にしか聞こえないから本当に店員さんすごいと思う。
分身もゲームもクスッとした。
ものすごく面白かった。
殺人分析班からの流れで見始めて、そういや公安だったな、とそれくらいの気分だった。
そしたら真剣さと重さがずっしり増してて気が張り詰めたまま、殺人分析班のように気が抜けるとこはな>>続きを読む
つまりこれは序章というか、ヒルの世界観はこれですよっていう紹介というか導入だった、のかな?
まあでも、そのおかげで次も見れそうです。原作知らないので。
中弛みを感じたりもした。ただ変わった場面転換だなと思っていたら、ラストでラジオ講座の壮大なテキストだとわかって納得した。
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物語としてよくある筋書きだけど楽しめたし、最後はなんだかものすごくホッとした。
ドラマとしてとても良かった。
現実なら難しいかもしれないけど、ドラマでくらい上手く力になってくれる人たちと出会って無罪に>>続きを読む
整くんはとても好きだ。他の俳優さん方々においても素晴らしかった。
ただ、時々物語から放り出されるというか、ドラマから追い出されるというか、上手く表現できないが、普通、という名の押し付けをドラマ側から提>>続きを読む
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最初はちょっとファンタジックすぎてどうかな?!と思ってたけど、小学生があまりに上手いというか、本当に中にお母さんが入ってる!と思えてしまって、そしたらもうすっかり物語の中に引き込まれてしまった。面白か>>続きを読む
とても軽い感じ。わんこ柴ちゃんの扱いには少しハラハラもしたけど、短いのでそんなうまくいかないみたいな事は置いといて、犬と共に成長するってことだね。
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とても良かった。
I話目で咲子が高橋さん宅に押しかけてきた時は、ちょっと無理かなと思ったけど、高橋さんの馬鹿にしてます?みたいな言葉に、続けて見てみようと思った。
どうして、こういう人もいる、で終わ>>続きを読む
地域発だからか、名前を知ってるだけの土地をほんの少しだけ近くに感じられた。実際にあの場に立つと圧倒されるんだろうな。
いろいろ諦めそうになるけれど、それならここからもう一度立ち上がってみようか、という>>続きを読む
黒木華だから観た。
でもだんだん瀬古ちゃんいいな、かわいいなと思えてきて部員も馴染んできて、でも馴れ合わない感じが良かった。恋愛要素はあまりいらないかなーとは思ったけど。
グリーンのグラデーションマフ>>続きを読む
13、18、19話と20話の最初ほんの少し以外、音無し早送り。
最早ここまでどうでもよくなるのかと思えるくらいだった。好きなキャストですら見る気を失うとはこれ如何に。
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落語を女性脚本家で、というものらしく、しっとりとした静かな怖さを感じつつも、鑑賞後にニターっと笑ってしまう面白さがあった。
1話の心眼がとても好きで、黒木華さんが最高に良かった。そして終盤、してやっ>>続きを読む
倍速で見ながら、今でも日本女性の地位はなかなかなかなか遅々として上がってない、というか上がるとか下がるとかより女性の精神性に変化があっても男性の変化がまだなのかな。相互作用で変わっていくにはまだまだ時>>続きを読む
面白い構成だった。
文章まで出てくるのがちょうど心地良かった。
なんだろう、、見始めたら止まらなくて一気に20話。
声を上げて笑うとかではないけど、じわじわと沁みて野田さんをずっと見ていたくなる。しかもひとつ4分?なのでズルズルと。そして飽きない。
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岡山天音さん目当て。他2作は少し見て挫折。
電話してる時の落ち着きなく周りをガサガサしてしまうようなあの動き。あー、あるなーと思いつつ、パン食べだしたのには驚いた笑
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とりあえずで見始めたのに、とても良かった。
三女のところが少し気が削がれるとこもあったけど、楽しいドラマだった。
いろんな選択をして傷つきながら、それでも精一杯やり残しながら進んでいけばいいか。
あ>>続きを読む
なんでそのタイトルなんだ、と見事に最後まで思い続けた。わからなかったわ。
そしてここからどんな関係になっていくのかも、わからない。
犯人はわかるのに。
ここからもう一つ始まりそうなくらいだった。