ハリウッドだったら
こんな風につくれないだろーなー
フランスがつくるから
オープンで人間味がある
一人で勝つより
仲間で負けたい。。
自分も同じような経験が
あるので感情移入してしまう
公園でアオミくんの彼女を
遊具から見てるシーンが
好き
そして最後のオチは
すごい才能だと思う
大下ヒロトくん
初めて見たけど
いい味でした!
背伸びしたいアンヌ
制限されればされるほど
反発
女子校あるあるの描写が
面白かった〜
チークトゥチークで
心を取り戻す
アウシュビッツの映画だ
ロードムービー的なものは
珍しいかも
長い旅路で戻ったとしても
家族がいなかったら、、
彼の言葉が1番印象的だった
雪の轍
読まれなかった本もそうだった
ように
今回もトルコの自然をバックに
あのくどいほどの
やりとりが見れてよかった
途中
フォトショットが
いい感じで挟まれる
あのスタジオに出て行ったのを
挟>>続きを読む
当時かなり
衝撃だった作品
エドワートノートンは
この頃が1番熱かった。。
久しぶりみたが
何も古さを感じない
終わらない現実
吉本新喜劇なみに
色んな場面で登場人物たちが
ゾロゾロでてくる
これがフランスのコメディなのかな、、
個人的には
あまり笑えなかった〜
ヴァンサントランドン
ダニエルオトゥィユ
サンドリーヌポネール>>続きを読む
静かに話は進んでいくのだか
時折アランギロディーなみの
ユーモアをぶち込んでくるとこが
ツボだった
このまま終わっていくかと
思いきや
さすがフランス映画
素晴らしい盛り上がりを見せてくれる
タイ>>続きを読む
面白い。
何を言い出すか
やらかすか
予想がつかない
終始クックックッ、、って
笑わかせてくれる
よくこんな話を思いつくなと感心
動物界が良かったので
見てみた
思春期の多感な男の子の話で
特別なストーリーではないが
ジュリエットビノシュ
ヴァンサンラコスト
が凄すぎて
深みのある映画に変わる
役者感がですぎて
なんだか2時間ドラマを
見ている感じだった
火野正平さんだけリアル
マリオンコティヤール
メルヴィルプポー
パターソンの彼女
好きな役者さんばかりで
良かった
憎んでるといいつつも
ずっとお互いを気にしている2人
愛にしか見えなかった
ラスト5分がいらなかったな〜
80年代前後の映画を
色々思い出し
なんだか懐かしい感じだった〜
セントエルモスファイアの
めちゃくちゃ可愛いデミーを
思いだしずいぶん楽しめた
昨日のトムといい
デミームーアも
ほんとによく頑張っ>>続きを読む
今回の話しの内容を
必死に理解しようとしたが
半分もできす、、、
が、後半のトムを見ていたら
あー
これはこれでいい映画だったんだと
気づき ほーほーと
感心するばかり
懐かしい数々
好きなシーンが>>続きを読む
なるほど、、
こんな話だったんだ
大らかなのか
母性が強いのか
男にだらしないイチコさんが
嫌いになれない
もっと深いものがあるのだろうが
震災の映画でこんなに暗い部分を
描いてない作品は他には
な>>続きを読む
これが本当なら
これだけ監視カメラに映っているのに
逮捕できないって、、
青の稲妻
長江哀歌
帰れない二人、、
大同とチャオタオと彼
どれもこれも覚えていて
懐かしく嬉しい。
特に古いバス?の中で
チャオタオを止めるシーンは
大好きだ
欲を言えばそこから
シャオジイとのシー>>続きを読む
あー、 面白い!
3本目が終わってしまった。。
すでにロス状態
どの作品にも短いが
すごいセリフが入っている
3本の作品の愛すべきキャラに
今すぐまた会いたい、、!
と頭の中をグルグル
久しぶり>>続きを読む
臨場感がすごい
自分がそこにいるかのように
入り込んでいた
話は、、というと
何角関係なんだ、、と1番に
思ってしまった
英語でチェックしてみたら
ブラックコメディスリラーとあったけど
、、それで>>続きを読む
水の音 風の音 鳥のさえずり
木々のざわめき、、
すべてが美しい
なのにビーチや森で起こってる
性描写はおったまげたけど
だんだんなぜか慣れてくる
途中から思ったのだが
あまりいやらしく感じないの>>続きを読む
笑っていいのかと
思いながら沢山笑ってしまった
ラストは愛がつまっていて
固まる
トイレが頭から離れない、、
十年以上見たいと思ってたけど
気持ちを抑えて鑑賞
90年代に流行った
白Tとジーンズ、タンクトップ
ですんなり入り込めた
時折出るセリフは
今の時代にもいえることで
ドキリとする
終わるな、、っ>>続きを読む
友達のこと 家族のこと
将来のこと、、1番悩む年頃
このまま撮ったのか
ギョームブラックがひきだしたのか
どうなんだろう。。
宝島もそうだったけど
ラストシーンがいいな〜
落下の王国を思い出す
映像美
美しさとダークな話の
アンバランスが
双方を引き立てる
無理に得てしまうと
犠牲がついてくる
若さに執着する
姉妹の話が好き
音楽もファッションもカメラも
何もかもが最高で好みだった
ガイリッチー天才かと
思った作品
ジェイソンステイタムは
この役が一番好きだ
いつかまた一杯飲みながら
映画館でみたい
ツッコミ所はあるが
キャラがいいので楽しめた
メルセデスのCMにも
使えるのではないかと
思うくらいエンジン音が
よかった
洗練されて無い
ハンニバルっぽいから
続編有りだと思う
ペンと筆の音が会話より
大きく聞こえたのはわざとかな。。
その度にゾクッとした
エマニュエルべアールは
若く美しいが
ミシェルピコリと古城に
魅了される
ネタバレ?
最後にあの絵>>続きを読む
歳を重ねると
自分のしたことを忘れ
良き思い出にすがろうとする
子供たちは大人になり
良き思い出を忘れ
現実の問題で頭がいっぱいになる
トルナトーレと
マストロヤンニが優しく包む