今までにない殺し方や
リトアニアの社会問題など
飽きさせることなく
楽しめたが
時間がたつと
検死官?たちのご飯と
酔っ払いの浮気相手を
思い出してしまう。
ウエストサイドストーリーで
1番光っていた
マイクファイスト
ジョシュオコナー
ゼンデイヤ
3人が主役だった。
いろんな解釈があると思うけど
本来の自分を取り戻す
2人に乾杯!
期待以上に
面白かっ>>続きを読む
70年代のハリウッド映画
のような撮り方と
田舎町がマッチしていた
女優さんがでてきても
目に入らないくらい
2人がキラキラしていた
後半 ちょっと無理やりな
感じはしたがまあいいか、、
ニ>>続きを読む
そんなことは
ありえないないだろう、、
ってことを普通に入れ込んでくる
スペイン映画
これもその一つかな😅
ラスト15分
衝突のシーンで
見たことを思い出し
楽しめなかった自分が
情け無い💦💦
これは
ヒトラー寄りでもなく
ポーランド寄りでもない
被害者であり加害者にもなる
戦争のありのままの姿だった
緊縛の中での現実逃避
なのか子孫を残すための
本能なのか、、
オスカルの目を通して
描か>>続きを読む
ホラーやSFを想像して
いたけど、、
これは親子の物語じゃないかな。
2人でお母さんを呼びかける
シーンが良かった〜
映像はもちろんのこと
とにかく
ロマンデュリスと
ポールキルシェが
素晴らしい!>>続きを読む
プラハの街は美しい
夫婦の微妙な考えの違いが
うまく描かれていたんだが
展開がえ?って感じで
結局子供が犠牲になるんだ、、
ってのが嫌だなー
マッツ パートナーに
避けられる役が多い気がする>>続きを読む
心が折れて
何度も停止ボタンをおす
なんということなんだろう。。
後半
優しい心をもった人たちに
自分も救われる
取調室の言葉が
良かったんだけど
稲垣さんの演技が微妙すぎて、、
違う役者さんだったら
もっといいシーンに
なってた気がする
これは
家族の話というより
イタリアの現実
移民、宗教、子育てを
描いたものかな
これが本当なんだと思う。
なぜ抗議までに至ったか、、
ナンゴールティンの半生
当時の派手なカルチャーと
友達の死
両親のダンスシーンをバックに
姉の死の話
なんとも表現しがたい
気持ちになる。。
サックラー家関係の2人が>>続きを読む
中国の3人の
挫折と自由
監督のイロイロ、、が
好きだったし期待通りだった
韓国と中国の国境も知れた
説明が少ないし
彼らの表情と風景が素晴らしく
とくにシャワー越しのシーンは
個人的に5本の指に>>続きを読む
オランダ人監督で
サスペンスというのは
見たことない気がするので
見てみた
展開はわりと王道だけど
楽しめる
が、、あの一言さえなかったら
ラストまで楽しめたのに。。
と悔やまれる
ママと娼婦の
フランソワーズルブランが、、
ダリオ監督が、、
そして外せないドラッグ
脱帽
誰がつけたのか
この題名が素晴らしい
エリックロメール映画ばりの
アレクサンドルの講釈?が
だんだん可愛いく思えてくるし
ダメ男なんだけど魅かれるのも
わかる気がするのは
ジャンピエールレオの魅力が>>続きを読む
うーむ
あのバーで3人での会話は
ちょっと受け入れられなかったなー
春江水暖が好きだったので鑑賞
これは第二弾のよう
今でも根強くある
マルチ商法の話だが
支払いの時に
¥がでてきたことに驚いた😳
どうゆうことだろ、、?
ジアンチンチンの
ジョーカーばりの演技に>>続きを読む
ガガ様がオーラを消していたのか
ホアキンが凄いのか、、
やっぱりホアキンのジョーカーは
最高だった
あんな風に語るように
歌われるとよけいに
悲しみや切なさを感じてしまって、、
そこは監督の狙いだっ>>続きを読む
おじさん版
不思議な国のアリス?
と思えるような展開だったけど
バックグラウンドが
しっかりしていて楽しめた
安定のドゥニメノーシェ
の迫力でプラス点
伏線があるに違いないと思い
集中して見ていたが
とくに何もなく終わってしまった。。
今回は芸術性もとくになく
残念
ともすればタランティーノ?
と思うようなとこはあったが、、
笑うほどのユーモアでも>>続きを読む
タイムスリップものが
ちょっと苦手だけど
これは良かった〜
役者さんたちの演技というか
魂が素直に伝わってきた
いつの時代も一生懸命に
生きる、、うん
おにぎりのシーンは
こっちまでもらい泣きし>>続きを読む
1番恐ろしかったのは
本当に起きたラストの数々。。
映画を通して
このような真実を伝えることは
いいのだが
普通に知っている悲しい
事実では。
あとちょっとエンタメ感が
でてしまって
なんだか90年>>続きを読む
どの話も良かった
、、が
日本にやられ
アメリカに助けられる
とこが複雑な気持ちだった。。
これもやっと見れた
嗚呼 青春
行き場のないやるせなさと
体力を描かせたら天才
二本立て洋画へ行くシーンが
好き
いろんな問題が
ぎゅっと詰まっていて
なかなか重い話だった
話よりも
杉咲花ちゃんの演技
特に泣き出すシーンが
勝ってしまうくらい
素晴らしかった
ビールの飲み方で
常に誰かに依存していないと
生きていけない感じがわかる
当時 アメリカは
強い女の人を描いた映画が
多かった気がするが
バーバラローデンは
カサヴェテスのこわれゆく女の
ような生き>>続きを読む