niuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

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のび太の夢辺りから新と微妙に違う
TPがおじ→お姉さんになってるのは時代の流れか?

ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

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珍しくスネちゃまが不遇な目に遭う。
戦国×地底人という絶妙センス

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

4.0

旧ドラはメタ描写が多い
ドラえもん、いや、すべてのロボット関連作品の中で一番好き。私も生まれ変わったら天使になりたい。

ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

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MGMジャイアンにドラえもんコングにガリバー旅行記のび太まで。ポスターもエイリアン意識👽
とっととビッグライト使えよ!w

ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

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ドラえもん世界にパラレルワールドっていくつあるんだろう(汗)主題歌がキョンキョン💕

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

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\AIも地底人をも絆すしずかちゃん最強説/
代替プランクトンを笑えない時代になってきた。

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

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インテリジェンスジャイアン→メンヘラジャイアン→映画ジャイアンへの成長‼️
ヘビースモーカーズフォレスト‼︎のドヤ顔出来杉がまだ垢抜けてない、てかみんなビジュ悪い。ほぼ同じ流れだけどリメイク版の方が脚
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ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

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疑問符少なめで繰り広げられる畳の下の異星界⭐︎ ダイジェストや画の切り替わりが雑で近年の作品に比べれば合理性は低いがワクワク度は変わらない。ディストピアに佇む一枚ドア、ハウルかと思った。
パオパオって
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ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

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あったまてっかてーか、そっれがどーしーた♪タイムパトロールの安心感よ

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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異世界を魅せておきながら碌に感想も浮かばない内に観客を突き放す初期ランティモスタイル。モザイクを入れるのもこちら側の秩序なので無しで見るべきなんだろうけど…ニャンニャン…

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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意識が低いのでこれ見て仕事頑張ろ✨というよりは、やっぱり「せっかく入ったんだし1年は頑張ろう‼︎」とか思わず、さっさと転職するべきだよな…としか思えなかったけど、いつかキラキラ社畜OLとなって今作に勇>>続きを読む

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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1932年でこれは凄いし、この時代にしか撮れない作品だと思う。哀れなるクレオパトラ。

エコール(2004年製作の映画)

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こちとら少女の少女による少女のための秘密の花園を垣間見たかっただけなのに、しっかりエプスティーン案件で萎えた。神聖な裸体もそこにオヂの影がある限り消費物へと成り果ててしまうのだよ…。時々挟まれる水中の>>続きを読む

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

1.5

トマト嫌いのガキンチョの構想がそのまま通っちゃいましたみたいな…
ヒッチコックの鳥とかジョーズとか引用する割にクォリティが低くすぎて謝ったほうがいい。せめて顔がついてたらな…
チェのクソ狭会議室が見れ
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マイ・リトル・ブライド(2004年製作の映画)

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猟奇的な彼女に続き2000s好き韓国ヒロインとなりましたムン・グニョン❣️「私はまだ愛を知らない」可愛すぎるなー❣️韓国にもセーラー服ってあったんだ❣️
変態男は全然好き顔じゃないのにこれまた最後はカ
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ひらいて(2021年製作の映画)

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一生ちゃお顔面圧倒的主人公天下のマシュマロ色白骨スト山田杏奈ちゃんに純愛解剖されたい人生だった。綿矢りさ原作ちゃんと読み返そう。

アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~(2023年製作の映画)

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卒業式の次の日に現役時一緒にアイカツ歌いながら登下校していたオタク大親友と再上映で見れて感謝感涙大満足🥺公開時見逃したのもmoonlight destinyだった💫🥺制服は違っても気持ちは一緒だったし>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

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ジュリアンムーアもお美しいのですがジョディフォスターに比べると一気に聡明さが抜け落ちた気がする…
レクター博士の愛情は完全父性であって欲しかったので謎キッスにはガン萎えしちゃったけどGUCCIのヒール
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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クラリスのせいで私の小5の頃の夢はFBI捜査官でした。
ポスターの蛾はダリの作品で女体のコラージュらしい。部屋に飾りたい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

サイレント前衛映画を思わせる白黒魚眼SFから生成AIのようなカラフル摩訶不思議空間まで、ランティモス×searchlightってこんな画撮れたんだ!!!

皮肉屋を“現実の残酷さを直視できない純粋な少
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

魂の番の件にΩバースかよ突っ込んだあたりから勘づいちゃったけど志尊淳の卒アルが可愛すぎる大問題
花ちゃんの演技力で耐えた

ハッピー フィート(2006年製作の映画)

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ペンギン界、多動音痴には生きづらい世界すぎて泣いた

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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英語の授業のskitでI’m chucky 🔪って言って激滑りした過去があるので好きじゃない(自己責任)
誕生の仕方が思ったよりスピ的で雲の演出にゴーストバスターズ感じた(パクった?)七転八起精神の権
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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たまにどんな味だったっけ?って食べて確認したくなるジャンクフード映画

ミアも可愛いがやっぱファビアン派と思ってたらお腹すいた寒いの子だった♡
ジョントラヴォルタ、全然好き顔じゃないのに返り血浴びたス
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エル・スール(1982年製作の映画)

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自分が1番信頼をおける異性である筈の父親もそれ以前に1人の人間で、男で、って嫌な気持ちになった。光と影で誤魔化してますけど、父親勝手に病んで責任取れず逃げて、ただの愚図だよね?
エルグレコを思わせる初
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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まさかのゲイリーオールドマン(!!!)
チャーチルの言ってることが字面だけ見ると日本のファシズムと変わらないのに、戦勝国と敗戦国でこんなにも評価が変わってしまうんだなと嫌になった。
地下鉄のシーン嘘く
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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確かに、野菜しか食べてない生き物の方が臭み少なくて美味しいかもしれない。
思想押し付けヴィーガンを文字通りぶった斬っていきつつ、屠殺を人に置き換えることである意味リベラルな仕上がりになってるのが草
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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思ったよりもちゃんと押井守だ…そしてサザエさん方式のアニメ全方位にしっかり喧嘩を売っている…こりゃ高橋留美子先生もおこですわ…
長々した哲学的な台詞にこっちが夢の中に入ってしまいそうになりながらも、圧
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桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

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1944年制作、終戦4ヶ月前に公開された日本のプロパガンダ映画。
武器を作るシーンから戦闘機に乗って敵陣に上陸、占領するところまでが丁寧に描かれててしっかり戦争映画してた。戦闘機のメーターとエンジン音
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恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

4.0

sex-addicted heavy smoker Devon speaking Frenglish 眼福すぎ(泣) 
y2kティーンムービーの皮を被ったポップなLGBTQ映画。こんなにガッツリラブコ
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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絢爛な表紙の絵本に始まり全体的にステンドグラス調で荘厳な雰囲気、そしてオーロラの所作一つ一つがお上品、さては顔タイプエレガントだな(?)(手の感じ骨ナチュ) ラスト、ドレスの魔法と浮世のダンスが女児心>>続きを読む