morineさんの映画レビュー・感想・評価

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次の朝は他人(2011年製作の映画)

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モノクロで雪もわっさわっさ降ってるのに妙にあったかい。なんか薪ストーブの前でぼーっとしてるような感覚だった。今の日本って出会いとか恋とかがすごく遠くにあるような気がした。

インサイド・ディープ・スロート(2004年製作の映画)

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勉強になったし分量もちょうどよかった。ちょっと切ない気持ちになったところもあったけど、いつか苦労した人も生きててよかった。どうか極力他に寛容な社会にと願う

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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なんか10代後半で映画観始めたときのこと思い出した。こういう映画をA24が掘り出す方向性いいと思う

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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まぁ最後の10分くらいは要らないだろ笑、という感じだったけど、じょうずな映画だったと思う。ちょっとマニアックなこと言うとなんか、英検準1級の二次試験の4コマ漫画の問題の模範解答みたいな映画だった(笑)

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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答辞の内容より、「卒業生代表 山城まなみ」というところに価値があるんだね。河合優実も小野莉奈もひみもいいけどみんないい

よだかの片想い(2022年製作の映画)

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領分とそのゆらぎの描き方が上手だし、ステップが丁寧で後味がいい

書かれた顔 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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前半は、神カメラ神音響神編集のおかげで、なんか連れてかれそうな心地だった一方で、トワイライト以降ちょっと長く退屈に感じた。とはいえデジャヴュをサボってでもこっち来てよかた(すみませんすみません)、今日>>続きを読む

ムーミンパパの思い出(2021年製作の映画)

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かわe、ママずっとバッグ持ってる(笑)私の好きなスティンキーも登場(笑)春だー

台湾、街かどの人形劇(2018年製作の映画)

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綺麗な映像で、人形と手の動き間近で見られるの至福で、気付いたら口開いてた(笑)今日観られてよかったな

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

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おもしろかった。し、ジャヨンすき。自分だったらどうかなぁ、トラウマによる怨みと時による癒し、どっちが勝つかな

サンタクロースの眼は青い 4Kデジタルリマスター版(1966年製作の映画)

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映える俳優一人いれば、サンタがウロウロ写真撮る謎展開でも映画になるんだって、結構新鮮な気付きだったな(笑)

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

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よかったな、使役の駆使で告白するとこも秀逸。ハーモニカ、ティーレマンなのか

ロブスター(2015年製作の映画)

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この人の映画、飽きずに観られるんだけど、歪み方が健康的でいい子ちゃんって思ってしまう自分もいて、、すきってむずかし笑、この映画すきって、頭で感じることではないんだな

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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アンは愚か、サラは焦りすぎ、アビゲイルはざまあみろ。こういう女大っ嫌い

テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

3.0

目的的じゃないところがいいね。ミニシアターからみんなで見守るのが正しい観方かもしれない

夢二 4Kデジタル完全修復版(1991年製作の映画)

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一切の思考を廃してくれる圧倒的な芸術美だよねぇ。こんなに安心して眠れる映画の中で、こんなに映像の完成度の高い映画を私は知らない(笑)

過去のない男(2002年製作の映画)

3.1

良い映画だなぁ、映画館で観るとゾーンに入れる、頭静まるし

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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大変なのはわかったけど、知的好奇心をくすぐられる感じはなく、平家物語みが残った。歴史的に複雑なところを取り扱う展示では、専門家の協力をもっと仰いだほうがいいのではとは思ったけど、これだけ解釈の異なるス>>続きを読む

街のあかり(2006年製作の映画)

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ものすごく悲しい気持ちになってしまった、あー弱ってるなぁ

枯れ葉(2023年製作の映画)

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パブで目が合うシーンとバス停で置いてくシーンよかった

アルフィー(1966年製作の映画)

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悪人ではないし憎めないところもあるけど、絶対付き合いたくはない

25年目のロシュフォールの恋人(1992年製作の映画)

3.0

なんかすごい幸せな気持ちになった。自分の知らない思い出を懐かしむような不思議な気持ち。夢のような4ヶ月だね

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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相変わらず奇想天外だけど割とモダンでおもしろかったな

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