映像美!!
メキシコのRomaってどこで過ごしてたからこのタイトルらしい。
かなりの評価を受けているので、どんなものかと思い見てみました。様々なアクシデントが起こりながらも、主人公が穏やかであるこ>>続きを読む
あーあ、耳引きちぎられた人には「諦めるにはまだ早い!」とか言えてたのにねえってなるラスト。人にはそう言えるけど、自分に言うのは難しいことってありますよね。
さて、本作は結末ばかりが語られる映画である>>続きを読む
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」
これはチャールズチャップリンの有名な言葉だが、この言葉を映画で表現したのがこの作品なんじゃないかと思えるような作品。
資本主義社会と工業社会>>続きを読む
いや、むごいわ笑
そう思って、最初の2分ほどでやめようかと思ったが、もう見てしまったので突き進むかということで最後まで見ましたよ。。
①ワースの言葉で考えたこと
②あの主役もどきについて
①
ワー>>続きを読む
軽快なリズムで進む四畳半神話大全の良さを引き継いでいて時間があっという間に過ぎる。早口アニメが好きな僕にとってはかなり当たり。
黒髪の少女が夜の街を歩き続け、一夜とは思えない数々のイベントを経て、周>>続きを読む
ちょうどいい怖さのホラーだった。
Bob’s got balls「ボブって勇気あるね」
この台詞使うためにボブのあだ名玉ありボブにしたでしょ!って思ったけどどうなんだろう笑
あまり考察じみたことは>>続きを読む
一番良いシーンは木帆が夏目に髪を切ったことを指摘されたシーンです。異論は認めません。
さて、この映画。
私が暮らしてるこの世界とは全く異なる世界なんじゃないかと思うほど登場人物が全員優しい。ニコニコ>>続きを読む
怖いというかサイコすぎて疲れた(多分ジョンのせい笑)。
「なんやこいつこっわ」のジェットコースターに乗らされていた。楽しかったけどね。
11歳の子が気持ち悪さに溢れた(褒めてるよ)演技できるのは感服で>>続きを読む
死ぬ前に見た方が映画と言われたら、これを挙げると決めている。
そんな映画である。
この映画との出会いも奇跡的であった。
南フランスで本屋を散策していると、日本の書籍コーナーで漢字の本を探していた北欧>>続きを読む
映画館の鑑賞時の無音を恐怖の一要素に変換するという試みに脱帽しました(家でDVDやサブスクで見るのとは違いそう)。
率直に言ってまじで怖かったです。
聴覚を刺激されることで気が紛れればいいのですが、>>続きを読む
できるだけ考えたくない、避け続けていたいが、我々にとって不可避である「死」というテーマに真っ向から挑んだ作品。
我々の死のイメージとは対照的にカラフルに描かれた死の世界は圧巻で非常に美しい。
スペイ>>続きを読む
アメリカでボランティアをしているときにホストファミリーに連れて行ってもらってみた思い出の一つである映画。
食い切れないほどでかいサイズのポップコーンと飲み切れないほどでかいジュースをともに鑑賞しました>>続きを読む
こういうB級映画を見て、いろいろ語るのも楽しいなと思った作品。
女子5人の無神経さが生み出すべくして生み出したホラーストーリー
ホラー映画としての作りはあまり良くないかもしれない。登場人物の発言、>>続きを読む
欧米とかいう言葉があるが、欧州と米国は全く異なっている。
そんなことは知ってるよという人でもこの作品を見れば、その違いについてより深く知ることができるだろう。
ちなみに私、この映画めちゃくちゃ好きであ>>続きを読む
2020年にして初のもののけ姫を鑑賞した。忙しない展開に息を呑み続けていたら二時間強があっという間に終わっていた。
この映画おそらく一回見ただけでは薄い感想しか出せないが、一応記しておきたい。
この映>>続きを読む
息子のフォアボール好きという謎設定が気になったので色々と考えた。
おそらく、小さい頃に父の小説作家としての成功(野球で言えばホームラン)を目指す大博打(継続的な成功を収めると言う点では)にによって家>>続きを読む