Yukinaさんの映画レビュー・感想・評価

Yukina

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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

4.3

みんなが好きそうな王道ラブコメ。
ノアかっこいいし、リーみたいな幼なじみがいたら最高。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.5

思ったよりちゃんとサンタだった。
バイオレントなクリスマスすぎる。

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

3.4

迫力がある時代ものアクション。
ちょいちょい芸人さんも。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.4

こじらせ女子の青春。
まあ自分の親友が自分のお兄ちゃんとって考えたら、だいぶびっくりすると思う笑

ウィル&ハーパー(2024年製作の映画)

4.2

とにかくロードトリップがしたくなった、、、
ハーパーはマイノリティであることに苦しみをたくそん感じできただろうけど、理解してくれる人がいるだけで、救われているんだろうな。ウィルとの変わらない関係性が素
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カラーパープル(2023年製作の映画)

3.5

多様性を重んじる社会になってほしいと願う。重い話だけど耳が幸せ。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.5

ムロさんが普通の役が珍しく感じる。
父と娘の絆が深まったストーリー。
周りの人もいい人たちばかりで、ほっこりした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.2

大人な作品。
淡々としていて、少し時間が長く感じた。
理解するのにはまだ歳を重ねる必要がありそう。

バック・イン・アクション(2025年製作の映画)

3.7

2人ともかっこいい。家族の仲も深まって、いいストーリー。

セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

4.0

ずっとハラハラドキドキしてたけど、おもしろすぎた。一応クリスマスムービーなんだろうけど、クリスマスに見るにはハラハラすぎる笑

Winny(2023年製作の映画)

3.3

ノンフィクションだったんだ、、、。金子さんシンプルにいい人なんだろうな。日本の未来の技術者のために。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

ドラッグの恐ろしさがもっと広まりますように。再生は難しいんだと痛感。

正体(2024年製作の映画)

4.2

信じてくれる人がいる、ただそれだけで救われる。一緒にお酒を飲んで語るシーンなんかを最後に見たかったなあ。引き込まれるような面白い作品だった。

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

3.5

何かに全力になれる人生ってかっこいい。
夢を掴め!

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.5

なかなか決まらなすぎたけど、映画としてフォーカスする部分が抜いてユニークで面白かった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

ザックはただ自分の夢を追いたかっただけ。
タイラーはそんなザックを他の人と変わりなく接していて、それがザックには必要だったんだと思った。2人の関係性が素敵すぎました。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.5

2人で夕暮れ時にヨットに乗っていたシーンが美しすぎた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

こういう関係性の人たちがけっこういるんだろうなとは思うけど、なかなか見ててイライラする作品だった、、、執着は良くないなあ。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.9

みんなかけがえのないダンス仲間。
タップダンスが素敵すぎて、見入ってしまった!

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

子どもの頃から使っている辞書。紙もしっかりと考えて、紙になったんだなあ。最近はネットで調べられるようになってきて、紙の辞書を使うことがなくなってしまった、、、

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.5

見ていて気持ちが悪くなった。
でもそれが現実に起きているのは事実であり、こういうことが自分の身近な子どもにも起こりうることを知っておくことが重要だと思う。どうか厳しく捜査してほしい。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.9

旅に出ると自分を見つめ直すことができる。自分には何ができるのか、何が足りないのか、見つけ出す旅に出る。その場所や人との出会いに感謝する。1人旅に出たくなったなあ。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

自分に生まれてよかったと思えるのは、とても素敵なことだと思う。もちろん人を妬むことは誰だってあると思うけど、自分の可能性を信じて、やりたいことにチャレンジするって凄いこと。新しい漫画家としての道を頑張>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

ただお互いにピュアなだけなのに、残酷すぎる。最後の方は結末がどうなるか分かってしまい、胸が締め付けられた。でもこういう過去が少なからずあったことを、現代の私たちは忘れてはいけない。