Mahoさんの映画レビュー・感想・評価

Maho

Maho

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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.5

死に取り憑かれた若者たちの愛の話。
限られた時間の中で大切な人とどう過ごすか、非常に暖かく切ないお話でした。
私の中で死というものに対する思いが少しだけ変わった気がします。
大切な人と一緒に観たい作品
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

音楽をやっていて良かったと心から思える作品でした。
ただ、尺が短いのが非常に残念でした。
もっとコンチェルトの演奏を聴いていたかったし、各演奏者によって異なる各々の作品の違いを堪能したかった。
個人的
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

タイムトラベルをすることで手に入れるものもあれば、失うものもあるという物事の尊さを学びました。
何度鑑賞しても本当に素敵な作品。何度も目頭が熱くなりました。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

漫画通りのグロさ、胸糞悪さ、痛々しさ。
特にハンバーガーのシーンは、グロ映画好きの私でも少しウッとなってしまいました。漫画と全く同じ生首のシーンに移り変わったときは、ここまで鮮明に漫画と同じなのか、、
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耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

ジブリ史上最も好きな作品。
初めて見たのは多分高校一年生の頃。
音楽をやっている身からすると、もっと早くに見ておきたかった作品です。声変わりする前の高橋一生さんの最後の作品ということもあり、今でも観る
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.7

オープニングで既に友達が号泣していて驚いた。
まだ大学一年生だった私には理解するまで時間がかかったけれど、理解してから感動に至るまでが秒でした。切なくて何度も繰り返し鑑賞した作品。
backnumbe
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

サマーがずるい!かわいい!に尽きます。トムのことは可哀想だと思うけれど、私はサマーの可愛さに圧倒されていたので大満足です。賛否両論あることにも納得。
サマーのようにずるくて可愛い女の子になりたい。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ど変態なおじいさんに驚愕。
ラストシーン少し濁らせて終わるのが良い意味でいやらしかった。でも続編は出して欲しくない…

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

敬愛するオードリー・ヘプバーンの大好きな作品の中の一つ。
籠の中の鳥状態だったアン王女を連れ出す王子様的存在であるジョー。2人がローマの街中を駆け巡るシーンが本当に大好きです。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ムーン・リバーを弾き歌いするオードリーの姿がとっても印象的。
また、ティファニーブティックにて指輪を…のシーンや、図書館で…のシーンにとってもキュンキュンしました。
自由奔放でわがままで傲慢なホリーに
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