切ない、美しい、素敵な映画。
前情報なしで鑑賞していたのですが、完全に男女のラブロマンスだと思っていた自分が恥ずかしいです。
愛情に性別なんて関係ない、けれど、我々が思っている以上に性別の壁は高い。>>続きを読む
小松菜奈ちゃんがとにかく可愛い…!
私もこんな風に全力で恋愛をしていた時期があったのかな、と思ってしまった。
大泉洋さん演じるおどおどした先生も憎めなくて、ガンガンアプローチをかける女子高生である菜奈>>続きを読む
ピアノを演奏する人間としては、音楽をやっている人全員に鑑賞して欲しい作品です。映画の世界観、一つ一つの台詞、久石譲さんと辻伸行さんによって奏される挿入曲、全てが本当に美しい。
ピアノについてもっと深く>>続きを読む
さすがジョーダン・ピール監督、非常に面白い作品でした。
悪魔よりもゾンビよりも、なによりも一番怖いのは生きている人間。
クライマックスで明かされた真実には会いた口が塞がらなかったです。
予告にもある、>>続きを読む
伊井くんと梅澤と3人で観賞。
各々音楽に抱く思いが違うからか、終わった後の感想の言い合いが非常に楽しかった。音楽物というよりかはヒューマンドラマみたいだなと思った。