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ザ・三谷幸喜という感じです。可もなく不可もなく。
最後は心があったまるし、重くないので気軽に観れる作品だと思います。
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ティム・バートン作品の中でもダーク色が強い。
ミュージカルだけど全体的にくすんだ色合いで暗く、ミュージカルの楽しさは皆無です。
そしてグロい!わかっちゃいたけど喉を掻き切るなんてグロテスクすぎ>>続きを読む
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現代のミュージカル映画ってストーリーにも重きが置かれているはずなのに、アギレラの歌唱力とダンスの記憶しかない。
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中学生くらいのときに観たと鑑賞記録ノートに書いてあるもののまったく印象に残っていない。
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邦画もホラーも自発的には全く観ないけど、学生時代のノリで観ました。
ホラーが苦手なわたしでさえ中途半端な出来だと感じたので相当つまらないはず。
決して退屈ではないんだけど、オチが中途半端で終わってみて「結局なに…?」と若干モヤモヤ感が残りました。
1950年代ハリウッド黄金時代にスポットが当てられていることや、MGMやパラマウントを彷彿とさ>>続きを読む
―ミュージカルは幻想の旅。
プレゼンターの一番手フランク・シナトラが冒頭でこのような表現をしていますが、まさにその通りだと思います。
数あるミュージカル映画の中でもとりわけ幻想色が濃いのが、MGM製>>続きを読む
ジュディ・ガーランド主演の西部劇ミュージカル。
サンタフェ鉄道沿いにある西部の町サンドロックに進出したレストランのウェイトレス・通称"ハーヴェイ・ガールズ"と、既に人気を博していた酒場アルハンブラの踊>>続きを読む
「アベンジャーズ」「アベンジャーズAoU」の2本を事前準備として再見したうえで鑑賞。
これを観ておけば、大体のストーリーにはついていけます◎
今回はスティーブ(+バッキー)vsスタークのバトルが大枠>>続きを読む
前作に引き続き、ハリウッドだとかアメリカ映画の魅力が存分に詰まった映画だと思います。
マーベルの大ファンでという訳ではないので細かな設定もキャラクターの過去もよくわからないし、カタカナ用語にもイマイチ>>続きを読む
フィッツジェラルドの小説と同じフレーズで始まり、原文ままに物語が締めくくられるのが素敵でした。
映画の勢いが凄まじく2時間超が本当にあっという間。中弛みなく、純粋に物語を楽しめます。
公開当時も話題>>続きを読む
雑誌『LIFE』の編集部で働く妄想癖の主人公が、雑誌の廃刊に伴い、失われた最終刊の表紙を飾るネガを探し求めて冒険をするストーリー。
まずは映像が美しくて驚きました。普段の生活では忘れがちな自然の偉大>>続きを読む
第二次世界大戦中にドイツ軍が使用していた暗号“エニグマ”を天才数学者アラン・チューリングと暗号解読者が破るまで、そして解読後のチューリングの人生を描いているのですが、ただの伝記映画とは異なり非常に興味>>続きを読む
機会があって4回ほど見ましたが、まさに“アメリカらしい”映画だなと思います。
序盤からチタウリ、アスガルドetc...とよくわからないカタカナ単語が登場し「???」と はてなマーク がたくさん脳裏を>>続きを読む
ジュディ・ガーランド×ミッキー・ルーニーの所謂“裏庭ミュージカル”シリーズの一つ。
ボードヴィル一家に生まれたミッキー(ミッキー・ルーニー)が同年代の子供たちで劇団を組んで舞台“Babes in A>>続きを読む
マリリンの愛らしさが存分に詰まった映画です。
本当にキュートなので、マリリン・モンロー=お色気たっぷりなセックスシンボル と思っている人にこそ見ていただきたい!
彼女のイメージが変わると思います。>>続きを読む
ヴィンセント・ミネリ×アーサー・フリードのコンビに、ジュディ・ガーランド×ジーン・ケリーのW主演ときてるのにいまいち盛り上がりに欠けるミュージカル。
ジュディ演じるマニュエラは、伝説の海賊マココと結ば>>続きを読む
タイトルの通り、ナイトクラブで大人気のデヨ・シスターズが一人の水兵さんに恋をするお話。
お金持ちとの結婚を夢見る妹ジーンをグロリア・デ・ヘブン、そんな妹が変な男に捕まらないように目を光らすしっかり者の>>続きを読む
ミュージカル黄金期の中心であったヴィンセント・ミネリ×アーサー・フリード×ジュディ・ガーランドによる唯一の非ミュージカル作品。
内容は、2日間の休暇でニューヨークにやってきた兵士のジョー(ロバート・ウ>>続きを読む
ショウビジネスの世界に生きるドナヒュー一家の家族愛のお話。
マリリンの映画みたいですが、役の割には見せ場がたくさんあるもののあくまでも脇役です。
ストーリー自体はこの時代のミュージカル映画ですので、>>続きを読む
チム・チム・チェリー
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
お砂糖ひとさじで
踊ろう、調子よく
楽しい休日
2ペンスを鳩に
凧をあげよう etc...
一つの作品にこれだけ>>続きを読む
カラミティ・ジェーンとビル・ヒコックの恋愛をたくさんの曲で彩るミュージカル。
主演のドリス・デイが本当にハマり役で、破天荒なカラミティを元気いっぱいに演じています◎
オープニングの"The Dead>>続きを読む
ジャック・スパロウというキャラクターが誕生したことで、ジョニー・デップの知名度を一気に押し上げた作品だと思います。
お話は、ポート・ロイヤルのお嬢様エリザベス(キーラ・ナイトレイ)が伝説の海賊船ブラ>>続きを読む
Part1のラストからそのままの続きで始まりますが、動きが少なかった前作に比べて展開が盛り沢山で非常におもしろいです。
序盤からグリンゴッツの金庫破りというハラハライベントがあり見逃せませんし、それ>>続きを読む
シリーズ最終章。いよいよ大詰めという感じです。
Part2に向けて不可欠なんだけど、シリーズ中もっとも印象の弱い作品。ただ、これを観ないと次には進めないのですが…
大半がハリー、ロン、ハーマイオニー>>続きを読む
シリーズ6作目。
「死の秘宝 Part1」と同じくらい印象が薄く、全体的に暗くて見所もないと思います。
笑いを誘う様なシーンがシリーズでは一番多いくらい入れられてるのですが、とことん暗いシーンとの組み>>続きを読む
シリーズ5作目。
「賢者の石」ではファンタジー感たっぷりで子供も楽しめるような内容でしたが、シリーズを重ねるごとに話が複雑化し伏線の気づきや予備知識も必要で、原作を読んでいない方には映画だけだと内容把>>続きを読む
シリーズ4作目。
登場人物も待ち受ける試練も一気に大きくなった印象を受けます。
原作ではこの「炎のゴブレット」から上・下巻に分冊されていますが、映画化するにあたり登場さえしないキャラクターや事実がち>>続きを読む
「ショウ・ボート」などで有名なアメリカの作曲家ジェローム・カーンの半生を描く伝記映画。編曲家ジム・ヘスラーとのコンビっぷりや、ジムの娘サリーをジム亡き後も第二の父親として見守る様子などが細かに描かれて>>続きを読む
ジュディ・ガーランドとフレッド・アステアというMGMの黄金時代を支えたミュージカルスターの最初で最後のW主演というだけでも非常に価値ある映画。
散りばめられたアーヴィング・バーリンの楽しくて華やかな楽>>続きを読む
ホグワーツ3年目。
個人的に全シリーズの中で1番好きです。
1、2作目の“魔法界ワクワク感”は弱まって、4作目以降ほどのダークさも無いけど、ドラマ性が強いのが大きな魅力!シリーズで唯一、ヴォルデモー>>続きを読む
基本的に能天気な内容の多いオールドハリウッドミュージカルの中でも、1、2番目に入るくらいお気楽すぎる作品。
あまりに滅茶苦茶すぎるので真面目な人には見ないで欲しい、笑ってみれる人には相当疲れたとき息抜>>続きを読む
MX4Dで鑑賞しましたが、もう立派なアトラクションでした!大興奮!
是非とも、もう一度劇場でみたい映画です。
とにかく終始ハラハラでした。グロテスクなシーンがあるわけでもなく、ホラー映画でも無いので>>続きを読む
ホグワーツ2年目。
ハリーは宿敵ヴォルデモートの“記憶”と戦います。
空飛ぶクルマやウィーズリー家の魔法生活、クィデッチなどワクワク感は前作に引き続き盛り沢山でした。
“過去”や“記憶”がキーワード>>続きを読む
高校のダンスバンドが、シカゴで開催されるポール・ホワイトマン主催のコンテストに参加するため200ドル集めるドタバタを様々なミュージカルシーンを織り交ぜながら追う青春ドラマ。
バンドリーダーのジョーをミ>>続きを読む