TJさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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誰も悪くないから辛い。責めるものがあれば少しはマシになるのに。
音楽の使い方も上手。元嫁の勝手さにはドン引き。いい映画でした。

セブン(1995年製作の映画)

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ベーシック。予想外の展開はない。ただきちんとしてる。かな。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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借り物。リンチ作品は初で、難しいけど嫌いじゃないな。たぶんリンチ自身も色々クリアにしてない気がする。

王と鳥(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿の作品の所々連想させるシーンがある。ハッピーエンドのはずなのに物悲しいのはサウンドのせい?王への同情?すごく小さなコンプレックスを抱えてるとことか見ると人間らしいと思うんだけどね〜。Oiseau>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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ハビエルの顔のデカさは現在。父子の話は無条件に涙。まだ続くんかいっっ

花様年華(2000年製作の映画)

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パッケージのドレスが1番好き。アイラインの角度が絶妙。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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意外と評価が高いから観てみた。
too muchじゃないからサラサラ観れる。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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やっぱり色の使い方が大好き。
不器用っていうのは前提なんだろうけど、好きだから、爪痕を残したくて傷付けたいんだよね。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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結構クスってシーンが多かった。
That's what i say!!って感じ。
女性に囲まれて育つと良くも悪くも強く育つよね笑
フェミニスト。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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魅せ方を知ってる人って強いと思った。一流である為にはニーズの更に上を行かなきゃダメなのね。それを楽しむ余裕か。
ウォンカーワイに惹かれて観たけどトータルよかった!

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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強烈。少し大袈裟にした実家みたいだった。みんな自分でいっぱいいっぱいよね〜
カメラワークがナレーション。
「やめるのをやめた」ママとルイが抱き合うシーンの時は微かに自分のママの匂いがした、気がした。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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ジャレッドの目に目を奪われ過ぎて内容が入ってこない。笑
選ばなかった選択にも選んだ選択と同じだけの価値があるのかは分からないけど、そうだったらいいなとは思う。
それと、ダイアン・クルーガーはやっぱりキ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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前半と後半のスピードが違うのが面白いね。香川さんて本当の「俳優」って感じ。

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

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泣いた。
王道ストーリーだけど、大事な事がちゃんと描かれてる。なりたい自分になれるんだ!

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

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特別イケメンでないベルモンドがどんどんカッコよく見えてくる。短いタイ。
ジーンの可愛さは最強!細くない体と顔のバランスもいいのかな。
煙ってあんなに写るもんなのね〜

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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意外と淡々としてた。さり気ない衣装が似合っちゃうアンナ・カリーナ。
きっと2人は歌が苦手だったんだろうね。

アフタースクール(2008年製作の映画)

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先入観なしで観れた。久しぶりに常盤貴子も見れて良かった〜!

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

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好きな2人だから絵的には良いんだけど、悲しいね。人の気持ちをきちんと汲み取れるようになりたいな。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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NYからの飛行機で。
久々に見たパトリック!変わらずチャーミングなブリジット。コリン・ファースはキュート。誰も傷つかない映画よね〜〜ダニエルも、ね!

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

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ジェームズ。。ずるい!
眩しい目には本当に弱いんだよ。

みんなゆらゆら揺れてて羨ましい。