job12さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

クライム物 + 寅さんといった趣の映画

描き方とかテンポがとても良くて、全体的な雰囲気がすごく好き

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

何にもなれない自分に対する葛藤と、歪んだ形でそれを叶えようとした罪の意識についての映画。

でも実際は人ってそうだよねって思いながら見るとめちゃくちゃ理解できる。
映画のキャラみたいに考えたり行動する>>続きを読む

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アヴェンジャーズ アッセンブル

もうね、今までのMCUは全てこのシーンのためにあったんじゃないかってくらい最高

生涯最高の集結シーンだった

他にも、トニーがハワードに会えたり、タイムスリップを使>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

トロイもガブリエラもどのシーン切り取ってもカッコいい可愛い笑

アメリカのスクールカーストの話を主軸にしてるから、お話的なところも懐かしくて最高

美男美女が楽しそうに踊ったり見つめあってるのを見るだ>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

ファンのツボを抑えた初っ端の同窓会から入り、ルルの復活までテンポよく進み

復活してからは独特の厨二臭さとコードギアスならではの引き込まれる頭脳戦

んで、なにより最期の幕引き
1ファンとして望む最高>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

え、この映画怖くない？
後半からの恐ろしさがヤバいんだけど

笑えるシーンもあるはあるんだけど、それを上回るくらいヤバかった

凄まじい狂気的な映画だった…

俺には、メニーが話してるくだりは全て主人>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

シチュエーションスリラーは展開のテンポの良さがキモと信じて疑わない。

冒頭の演出で、ある程度視聴者に展開を予想させつつ、それを上回る展開を叩きつけてくる終盤が最高だった！

もちろんテンポの良さもさ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

スプリットで明かされた、まさかのシャマランユニバースの3作目

ダンと息子のバディ感に震える序盤
これどう畳むんだって心配になる中盤
そして、これはMr.Glassだわーってなる終盤とオチ

最高に面>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

ミスターガラス鑑賞前に復習

やはり面白い！

サミュエルLジャクソンが、コミックの一節を聖書みたいに引用するところとか最高だった

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

無難に面白いいつもの(褒めてる

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

デッドプール２(2018年製作の映画)

1より圧倒的に良くなってた！
もちろん1も面白かったけど、正統派だけでない進化

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

よく出来た映画だった。

スローン女史の考えを最後まで観客が理解できないところにこの映画の面白さがあると思う

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

とても良かった
最後のライブシーンは圧巻

Queenの音楽は、観客に繋がりを生むからここまで響くのかなと思ったりした

…強いていうならば、もう少しだけフレディの葛藤や感情を演技で感じたかったかも

ヴェノム(2018年製作の映画)

最高に面白かった〜

ヘタレなトム・ハーディーとヴェノムのバディ感がとてもよかった

あと、カーチェイスのシーンはここ最近見た映画の中で一番迫力あった！
ヴェノムの設定を最大限活かした演出だった

凶悪(2013年製作の映画)

山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキーの演技を楽しむ映画

ストーリーはコントラストが足りないが、2人の残虐性を描ききった過去パートが一番際立った

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エンタメ作品としてはバイオハザード味を取り入れて飽きさせない作りになってたし

メッセージ性は科学の倫理観と人の価値観について警鐘を鳴らしてるし

とても映画として完成度が高かった！
ラストも良い意味>>続きを読む

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

何も考えずに楽しめるエンタメ

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

ARの世界観がとても良かった！

ストーリー的にはまあ、よくあるアニメの映画化という印象。
前半、ARの世界観を説明するのに尺を使いすぎて、後半の展開が駆け足だったのが少し残念かも。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

面白かった！

多くを語れないが、とにかく見た方がいい
あと、できることなら1人ではなく、友達や恋人と複数で見た方がいい

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

シリーズをこれまで観てきた人が一番楽しめるように、でも観てなくてもハントの葛藤はちゃんと伝わるように。

更にアクションシーンは衰えない派手さ。

丁寧で素晴らしい続編だったと思う！

強いて言うなら>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

王道かつ豪華なエンターテイメントに細々した批評は不要！

最高だった

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

いつものストーリー駄作、アクションイケてる

今作こそは見なくていいやと思いつつ
でも見ちゃう

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

ソーはコメディ要素とシリアス要素が高い次元で融合してて素晴らしい

やっぱロキ大好きだわ

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

続編に対する懸念を完全に吹き飛ばす出来

設定、ビジュアルのインパクトはさることながら、前作の存在をうまく活かしたストーリー

今作ではライアン・ゴズリングがレプリカントであることが早々に明らかにされ>>続きを読む

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

普通

好きなところもあるし、突っ込みどころを受け入れることはできるけど、「良かった」が3に対して「ここは納得いかない」が5出てくる感じだった

感情移入するというより、歴史書を臨場感たっぷりで見てる>>続きを読む

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

続編として完璧な出来栄え

一作目の良さを継承して、ただの焼き直しではない新たな魅力があった

あと、前作も今作も敵がとても魅力的
もう一度一作目を見直さねば