job12さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

ハリウッドのおしゃれ感とスタイリッシュ怪盗モノの相性の良さよ

忘れた頃にもう一度見ようかな〜

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.8

とにかく良かった

自分はまだ若手に位置する人だけど、カーズ1から観てきて、マックイーンの考えや決意を尊敬する

ガタカ(1997年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

良い映画だったと思う

テーマ性がとても強く、考えさせられる
最後の方の、
I never saved anything for swim back
が主人公の生き様を表していてすごくカッコよかった
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.8

色々と雑な映画だった・・・

アクションの格好良さは分かるんだけど、普段できるだけ「そういうものだ」と思おうとしてる御都合主義も、なぜかすごく違和感として残った

全体的にやりたい演出ありきで作られた
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

やっぱ面白い

ジョン・ウィックの魅力はアクション5割、世界観(コンチネンタルの存在)5割

コンチネンタルが無かったらシンプルに面白いアクション映画だけど、あの存在が完璧すぎる

好き

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

リトル・プリンセスとか、2人になった後のオジさんが妙に小綺麗になってるのとか、言葉で語らない不気味さが最高に好き

最後の方の展開とオチのつけ方もとても好み

良かった

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

よくできてるー
面白かった!

軽いノリで見て、意外と考えさせられるという

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

これぞハリウッド
ご都合主義ではなくハリウッドなのである

こういう映画に必要なのは現実的かではなく、ワクワクできるかであることを再確認させてくれる名作

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

2.5

うーん、、、
ミスディレクションモノとしては片手落ち感が否めない

ハルベリーとトラボルタとヒュージャックマンは良かった

スプリット(2017年製作の映画)

3.2

ジェームズマカヴォイとアニヤテイラージョイの演技が光る作品

あの2人を見るだけでも十分楽しめる

これを読んでる時点で意味ないけど、シャラマン作品が好きな人は絶対にレビューを読まずに見てほしい映画

セブン(1995年製作の映画)

3.4

ブラピとモーガンフリーマンのコンビが良かった

脚本すごい
心に来るけど、すごい良い映画だった

セッション(2014年製作の映画)

3.0

熱意と狂気の境界線はどこにあるのだろうか
あと、そこまでの熱意はいったいどこから来るのだろうと思った

セッションでは悔しさを原動力として描いていたけども、自分にとってそれは何か考えさせられた

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.2

映像の2017年でも通用する美しさ、それっぽさと、それを増幅する演出は圧巻

あと、ストーリーもあえて分かりづらく考察の余地を残すあたり、好きな人にはたまらないと思う

映画を娯楽と捉えるか映像作品と
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

壊れた箇所は、一度分解しないと分からない

人の感情も、錆び付くとたやすく壊れてしまう気がするから、感受性は豊かに生きたいと感じた

ネガティブなことの何が悪いって、感情が錆びついてしまう事だと思う

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

映像がド派手で、さすがマーベルって感じ

キャプテンとかソーとかでも思ったけど、バタ臭くてあんまりカッコよくない衣装を現代風に仕上げる美術チームすごい

ストーリーは良くも悪くも王道で、他のマーベルと
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

4.2

全ては未来の王の為に

これがこの映画の全て
めちゃくちゃ良かった

ストーリーも映像も演出も、高い次元でまとまっていて、これ1つの独立した作品として素晴らしい

これからプレイする予定のFF15本編
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