ふさんの映画レビュー・感想・評価

ふ

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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

良かった
体を張らないと復讐できないけど
果たせてそれ以上に苦しめられるなら
因果応報
弁護士は気づいてくれて良かった
人は気付いたら絶対狂ってしまう
外出る度に嫌な思いして、run like a g
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

題名かっこいい
ボカロが似合う
はっかー、1人、チームって2回どんでん返し
最後ウインクされたのはなに?続編?更生するとも思えないし
精神の保護と自由と外界の危険って思ったけど、逃すのは良くなかったの
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ゲーム(1997年製作の映画)

2.7

どういうこと!?とはなる
価値観を変えるってそんなに良いことだったかしら
勤勉と冷徹で富を築いたと思ってるから、それを剥奪することで人間の笑顔を取り戻せたと言うのならそれでまる
追い詰められるゲームは
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

2.8

1人でかち込んだらだめ
助からなかった
異教徒は正義なのか

ハウス・バウンド(2014年製作の映画)

2.8

トイレとか汚かったけど、終わりだけほっこり
みんな事前共有、報連相して現場行こうね
ゆーじーん無垢

エスター(2009年製作の映画)

2.9

何も知らなかったらとんでもない
気づいてくれって思う

スプリット(2017年製作の映画)

2.2

絶望感
生きても救いがない
なんでトドメ刺さないかなってなる
なんで丸腰で行くかな

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.0

予想外なことが沢山
悪いことをしたけど、方針は優しかった
寛解したのだろうか
幸せになって

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.0

過度な期待と虚構
子供の葛藤
いなくなったことより、鳥で身体能力高い代わりがみつかって嬉しそう

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.0

だでぃが怖い
支え合ってると思ったけど、やっぱり人間はどうにか矛盾に歯向かう

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.1

YouTube
現実から目を背けなければよかった
子供の直向きさがいやになるけど、あのころの性欲の向けられた視線
みんな生きてるのかな

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.0

逃げられない
助かって欲しい
離れた地に向かうのが怖くなる
曲が良かった

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.0

復讐
裁かれて良かった
パワーバランス気をつけようと思った

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.0

途中からわかりそうだった
統合するのは辛い
周りの大人で助かりそうだったけど、あと一歩

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.2

闇は暴かれたけど
胸糞
犯罪者のせいで人生壊されるって感覚
隠蔽でお金稼ぎのなんちゃって施設は
最初から最悪で描き方が正しい
犯罪者が憎すぎるけど
潜入捜査があって良かった
被害者が負担を背負い続ける
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.4

すごく泣いちゃった
今恋人がいてくれてずっと泊まってくれるけど、一人になった途端息ができなくてセルフネグレクトで将来もなくて死んでしまいそうになって
だから依存してしまっていても今縋れるのは恋人と家族
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.9

どんでん返しみたいな言われらしいけど
p活映画
因果応報

母性(2022年製作の映画)

2.7

多分2回目だた
演技ってすごいなー
戸田側の母親は良妻賢母に縛られすぎていて、現実の不幸が見えてなくて
父親の不在

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.9

TSUTAYAで借りることもなく
YouTubeの予告をずっと見てた
やっと見られた!
恨めしき父親

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.1

公開当時、高校生でTSUTAYAで借りて以来
英語のタイトルがしっくり来る
性悪説

アイヌモシリ(2020年製作の映画)

2.8

ドキュメンタリーぽくて、ちゃんと考えられたのかなっていう配慮
大人は伝統文化を遺さないと失うことを知っているし、子供は押し付けられたくないのと現代の価値観に挟まれていることを知れた
ビデオ映像がちゃん
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Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

2.8

アニミズムで見た
フカヒレを栄養価が無くて味薄いのに高いって言って笑っちゃったけど
魚?捕鯨とイルカの何が悪いのと思ってたけど
この人達は魚の世界は存在して、同じ恐怖や痛覚があるから人間の暴挙を止めろ
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.1

面白かった
昔と思っていた住んでいる世界が罪のない浄化された隔離されている現在なのが対比が良い
怪物のびじゅが結構良い

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

2.0

ゲームの世界みたいだった
人魚がおじさんに懐いて、ギルドを組んで返そうとする
ストーリーを進める外国人と翻訳がいてヒントを得られる

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.8

わー!ホラーの始祖だ!
レザーフェイスとブーンの存在がわかった

記憶の夜(2017年製作の映画)

2.9

面白いけどひたすら怖かった
かんはぬるは幸薄い役が似合う
韓国の情勢きついの初めて知った
家族を愛してるからの行動だけど2人とも加害者と被害者と指揮になってしまった

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.3

はっぴーな破れ鍋に綴じ蓋
少しでもいいほうに、幸せなほうを選ぶことができて良かった
父親が遺伝かなと思ったけど医療に繋がらない個性は人にあって、治るならなんだってするっていう親心が被った
服薬は大事
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2010年(1984年製作の映画)

2.8

一作目より面白かった
人間は地球の間借り人にしか過ぎない
AIも矛盾に対する良心の呵責から統合失調の症状が出る
モノリスは進化の象徴で、地球で猿から発展させたようにエウロパで生物を世界を作る
イルカで
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.5

宇宙と同じで難解
音が怖い
モノリスとAIは分かった
SFの原点って感じはする大御所感
でいじーでいじーが可愛い有名な曲なのか?

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.8

でぃたふぉんてぃーすも出るし、世界観が可愛くてお洒落映画
どきどきしちゃった、家父長制とか女性、昔の古き良きアメリカとかメッセージ性強かった
車のシーンはtroublemakerのmvと思っちゃったわ
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