joEopさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイが可愛い一作。デビルであるメリル・ストリープの演技も光る。アメリカンサクセス系映画の中では終わり方が、気に入ってる作品。また、なんちゃってサクセスでなく、主人公がスタンフォード出であり>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フランス映画らしいタッチを保ちつつ、自然にストーリー・キャラクターに感情移入していける作品。ヒューマン系映画としてリピートしたくなる一作。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

インド映画はとりあえず踊るという固定概念をなくした一作（踊るけど）。インド社会の根底にある社会風刺（ヘッセの車輪の下を彷彿とする）も含まれているが、コミカルなタッチであくまでコメディ路線を進む。何度も>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

過去に鑑賞。近々、再鑑賞してちゃんとレビューしたい

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

新バットマンシリーズ一作目。忍者コンセプトやテクノロジーを加えた点は、方向性として好みではないが、映画としての完成度は高い

ジョーカー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好みなストーリー展開ではなかったが、ホアキン・フェニックスの演技はまさに狂気で、評価

マイ・インターン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイが可愛い映画。アメリカサクセスストーリー系としても、纏まりある作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画のレベルの高さを感じた一作。ストーリー・メッセージ性・演技共に良かった。社会風刺が入った内容ながら、ストーリーと演技でコミカルなタッチでテンポ良く表現

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

名作として有名。ハッピーな映画だったと記憶。近々、再鑑賞してちゃんとレビューしたい