じょーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

じょー

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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.5

改めてBSにて鑑賞。

役者さんたちの存在感がすごい。
脇役を含めてすごいキャスティングだよね。
若山富三郎の存在感、松田優作の狂気。
いやあ、軽く見始めたんだけど、すっかりハマってしまいました。
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勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
この映画から、ゴダールの作品にハマってしまったね。
映像、シーンのセンス、ふたりの表情と眼差し。
本当に魅力的な映画だよね。
ラストシーンが好きなんだよねー。
あの倒れ方は秀逸すぎる。
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ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.0

ニコール・キッドマンてきれいだね。

ケジメのつけ方は難しいね。

憎しみや悲しみを作り出す人たちって、そうなることを予想しながらも、そうすることで自分の世界を守りたいんだろうね。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.5

こんなに面白い映画をなんでいままでみなかったんだろう。
キャスト、演出、テンポともに最高だね。

ちょっとこの世界にはまってみようかな。

気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)

4.5

いま、ゴダール映画を映画館で観られる幸せ。
初めてゴダール映画を観たのがこの作品。
20歳くらいだったのかなぁ。
あまりのカッコ良さに影響受けました。

映像はきれいで、ゴダールらしさを理解している今
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.7

いまやってる続編を観ようかと前作を鑑賞。
ベラルーシとか言われると、いままでの様には映画に入り込めない自分がいるな。

戦時下だからね。

サミュエルLジャクソンのキャラは大好物だけどね。

映画は映
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スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

3.8

面白かった。
まだまだ知らない音楽の話はたくさんあるんだろうね。

イギリスの80年代のニューウェーブはスパークスなしには語れないなんてね。

まあ、いろいろ感じたけど、ドキュメンタリーとして良くでき
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ひまわり(1970年製作の映画)

4.0

せつない。
撮影されたのは旧ソビエト、いまはウクライナのあたりだそうだ。
あまりにいま起きていることにリンクしてしまうよね。

初めて観たのは高校生だったのかな。
夜中にやっている映画だった気がする。
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

じわじわと感じるものがある映画だよね。

長さを全く感じなかったなぁ。
役者さんたちの存在感が素晴らしいからだろうね。

愛した相手の全てを受け入れる。
親に対しては最近、弟と話しをするとふたりとも愛
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セルジオ: 世界を救うために戦った男(2019年製作の映画)

3.3

事実を基に描かれているからこそ、後味はすっきりしないな。

アナ・デ・アルマス好きなぼくは、彼女を観ているのは幸せなことです。

国連についてはいろいろ考えさせられるよね。
国際的な機関についてもね。
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パリ、テキサス 2K レストア版(1984年製作の映画)

5.0

感無量な感じです。
大好きなパリ・テキサスを改めてきれいな映像、クリアなサウンドで堪能させていただきました。
この機会に感謝です。

忘れていたシーンもたくさんあり、改めて無駄のないシーンとその美しさ
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BELUSHI ベルーシ(2020年製作の映画)

3.2

天才だったよね。
ジョンベルーシ。

ブルースブラザーズは映画としても、音楽エンターテイメントとしても最高だよね。

なんか、天才ゆえの物語だったね。
もっと私生活が派手なのかと思っていたよ。

素晴
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ジギー・スターダスト 2002年サウンドリミックス・デジタルレストア版(1973年製作の映画)

4.5

2K、4Kのリマスターでなかったのが、少し残念だったな。
つい先日、ビートルズを鮮明に観てしまったからね。
音はもう少しボリュームが。笑
3回目かな。観るのは
最初は20歳くらいのとき、六本木の俳優座
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ローリング・サンダー・レヴュー マーティン・スコセッシが描くボブ・ディラン伝説(2019年製作の映画)

4.8

僕にとっての憧れのアーティストがたくさん出演していてとても楽しめたよ。
1番驚いたのはカーター大統領かな。笑

バンドのメンバーにしても、とても豪華でびっくりするよ。それにしても、ディランの自然体には
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.3

良かったなぁ。
娘を嫁に出す父親の気持ちわかるなぁ。
涙なしには観られない。

キャラ設定も完璧だね。
ぼくが生まれる少し前の日本。
懐かしさも親しみも感じたよ。

本音を言うと、邦画の色とかどうも合
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東京物語(1953年製作の映画)

4.8

素晴らしい映画でした。
古い日本映画のテンポって、小さい頃に田舎の家で感じたテンポそのままなんだね。

当然、そこに憧れや新鮮さは感じでこなかっだのだけど、今改めて観るともう自分の生活や環境の中にはこ
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パリ警視J(1984年製作の映画)

2.5

観たみた。
映画館で
期待しすぎてがっかりした記憶しかない笑

アメリカの友人 4K レストア版(1977年製作の映画)

4.5

やっと観られた。
ずっと観たかった作品。
素晴らしい映画だったなぁ。
期待を全く裏切らない。

デニス・ホッパーが良いねー
昨日、モノクロのヴィムの作品を観たからこそ、余計に色がきれいに感じたよ。
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都会のアリス 2K レストア版(1974年製作の映画)

4.8

観られて良かった。
流れる時間の感覚がとても良かった。
ロードムービー好きだからね。
しかも、小さい女の子がメインキャストとなると、ふたりの娘との時間を思い起こし懐かしさを感じてしまう。

いろいろ詰
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ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

5.0

ぼくが音楽を愛してやまないきっかけは間違いなくビートルズ。
小学5年生のとき、仲の良くなった学校の先生に連れて行ってもらった、シェアスタジアムのフィルムコンサート。

それから、ジョージ、リンゴ、ポー
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ディーバ(1981年製作の映画)

4.5

追悼 ジャン・ジャック・べネックス

改めておうち鑑賞。
あまりにベティ・ブルーのインパクトが強すぎて、忘れていたシーンも多かったかな。
改めて、細部までこだわりをみせたシーンの数々にため息がでるよう
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

この映画は本当に素晴らしい。
そして、スクリーンで観られる機会を頂き感謝です。

キューバのベテランミュージシャンひとりひとりにスポットを当てていく。
そして、このアルバムを聴くまでは味わった事のない
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東京画(1985年製作の映画)

3.7

ヴィム・ベンダースも言う通り、彼が撮ったとは思えない映像だった。
ただ、彼が小津安二郎をどれだけ尊敬していたのかは、とても伝わってくる。
パリ・テキサスのクランクイン前に東京にいたのかと思うと不思議だ
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アザー・ワン:ボブ・ウェアの数奇な物語(2015年製作の映画)

4.0

面白かった。
グレイトフル・デッドの音楽は聞いていたけど、ガルシアやボブ・ウェアについて深く知らなかったから楽しめたよ。

彼の人生がドラマだよね。

奥さんがかわいい。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.7

渋いよねー
イーストウッド。

何か、子供の頃に夜中に観る映画の様だった。
不思議と懐かしさを感じる映画でした。
ストーリーや展開、エンディングさえもしっかりと腑に落ちる。まさに西部劇の様でしたねー。
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

シュールでおしゃれ

いやあ、びっくりです。
観たことのない、映画の世界がまだまだあるんだねー
ウディ・アレンみたいなタイプの映画ですよ。とカフェのお兄ちゃんに言われて鑑賞。
まあ、違うと思うけど笑
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.3

やっと観た感じ。
もともとアニメを好まないからかもね。

若い頃に観ていたら響いていたのかなぁ。

何とも感想は書きづらい感はある。笑

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

イギリスらしい壮大なブラックジョークが素晴らしい。

キングスマン面白いよね。
なんか、気楽に楽しめるアクション映画な感じが大好きです。

しかし、面白い話にしたよね。

アクション映画はスクリーンで
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.6

楽しめましたよ。なかなか
しかし、ラブストーリーになってましたね。
マトリックスの1作目がインパクトありすぎたからね。
やけに少し前に観たフリーガイを思い出してしまった。

仮想空間と現実。
なかなか
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ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)

4.5

最終日に駆け込み鑑賞。
貴重なレコーディングをしっかりと観られた。
初めて聴いたときから気になっていた、鬼テクのマラカス、ビル・ワイマンだったんだねー。
チャーリー、キース、ブライアンのテクニックも満
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

なーるほど。
こーいうストーリーだったんだね。
なかなか良くできた映画でした。

ブラピがかっこいいねー

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.3

ぼくはホラー映画はなかなか観ません。
グロかったり、怖がらせたりが苦手です。
しかし、今回は全く下調べなしに観てしまいました。

結果、良くまとまったストーリーにはまってしまいました。笑
それにしても
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

おもしろかったなぁ。
映画館に行けば良かった。笑

脚本のもとになる発想が素晴らしい。
今な感じの映画ってなかなかないかもね。