じょーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

じょー

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ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

5.0

天才たちが作ったバラバラだったメロディのピースをまとめた瞬間、素晴らしい音楽というアートが生まれ、時代を作り、人々の人生に大きな影響を与え続ける。
ビートルズというバンドが生きていた証をしっかり観させ
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リスペクト(2021年製作の映画)

4.3

アレサの暗を知ることになりました。
ぼくがアレサにハマったのは、高校の時に観たブルースブラザーズだったのかなぁ。
それからはリズムアンドブルースにぞっこんだったよ。

6月にアメージンググレースを観ら
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

いやあ、やられました。
さすがノーランて感じです。 
 
ここまでのストーリーをご用意頂いていたとは思ってもいませんでした。

素晴らしい映画です。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

007は小学生の頃に洋画にハマったきっかけの映画。死ぬのは奴らだ。
キャスティングが素晴らしかったね。
アナデアルマスはかわいいし。
ダニエルクレイグはジェームスボンドでショーンコネリーを存在感で超え
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エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ(2021年製作の映画)

5.0

いやあ、素晴らしいセッションでした。
カメラアングルがとても良くて、神様たちのプレイをしっかり堪能させて頂きました。
選曲も素晴らしい。
どの曲もいままでで最高な仕上がりだと思うよ。

スティーブ・ガ
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.5

㊗️レイトショー復活

良い映画だったなぁ
音。
これをテーマに素晴らしい表現だ。

人として生きること
を考える。

うん。
とても良い映画だった。

後からじわじわと良さを感じる。
そんな映画。
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

3.5

この頃のoasisは良いなぁ。
だから、ライブをしっかり聴かせてほしい。

良い音で音楽を聴きたいんだよ。

しかも、ファンのコメント多すぎっしょ
ファンも良い歳になっちゃいました感が伝わりすぎ。
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シューマッハ(2021年製作の映画)

3.8

面白かった。
いまのシューマッハを思うとそう書くことにも、戸惑いはあるけれど。
2006年のシューマッハがフェラーリ最期のシーズンの鈴鹿。
親友のおかげでピット上にあるフェラーリオーナーシートに行く機
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

4.1

いろいろな節目になる歳だったんだね。
ぼくは幼稚園児。
忙しいおやじが電話をしてきて、ニュースを観なさいと言われた記憶がある。アポロが月に着陸したニュースだ。
住んでいた座間は米軍基地があり、ベトナム
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.5

80年代がキラキラ、おしゃれなだけでも心地よい。
ロッド・スチュアートのセイリングは当時は、リバイバルで流行っていたのかな。

しっかり文字に残すことで、思い出に感情が宿る。
そう。そうなんだよね。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

何年ぶりに観たのだろう。
そして、何回目なのかもわからない。
ただスクリーンで観たのは初めてだ。

映画の魅力とは
やっぱり、キャラクター設定と役者さんの魅力に尽きるのだなぁ。と改めて感じたよ。

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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

4.5

アーティストのドキュメンタリーとしては秀逸。
家族愛を描いたひとつの作品みたいだ。

ビリーの声にハマりました。
ダークなイメージがあって聴いてなかったのを後悔したよ。

自分の子供との接し方を振り返
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

5.0

アメリカンユートピアを観て、改めて更新。
そして、改めて爆音で鑑賞。

ティナのダンスにハマりがち

映画館の最終上映を渋谷で観たなぁ。
映画館がライブハウスみたいだった。

このライブには苦い思い出
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

デビッドバーン。
やっぱり天才です。ステージ、パフォーマンスがアートでしかない。
スパイクリーらしさも感じられて、エンディングまで素晴らしい映像でした。
ストップメイキングセンスもそうだけど、無駄の全
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エルヴィス・プレスリー ザ・サーチャー キング・オブ・ロックの魂の記録(2018年製作の映画)

3.8

エルビスのラスベガスでのライブ。
いままでは受け入れ難く、真剣に観ていなかったよ。
ただ、カンバックのテレビライブは本当に素晴らしいステージだったんだね。
改めて、エルビスは本当に歌がうまい。

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

4.5

貴重なライブ映画に出会えました。

ほんとは次女とアメリカンユートピアを観に行こうと渋谷で待ち合わせ。
まさかの上映時間間違いで急遽鑑賞。

ただ、ぼくにとってはこの映画は観なくてはいけない映画でした
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リマスター: ジョニー・キャッシュ(2018年製作の映画)

4.5

ジョニー・キャッシュは真剣に聞くこともなかったな。
過激な思想や考え方を訴えるよりは、社会に疑問を投げかけるシンガーだったんだね。
それにしても、歌がうまいよね。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

流石だね。アル・パチーノ、ジョー・ペシ、そしてロバート・デ・ニーロ。
素晴らしい存在感だ。
ただ、史実に基づいているからなのか、ゴッドファーザーの様なエンターテイメントには感じなかったなぁ。
いまのぼ
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さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.5

まあ、楽しめたかもね。

現実が凄すぎて、って感じだね。
まだ、何も先が見えないだけに何とも言えないよね。

演じるだれより、実際の政治家が笑えるけど、ハリス大統領には受けるよね。
言葉にするなよ。っ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.6

とっても良く考えられ、映像化され、まとまった映画だと思いました。
ノーラン映画の楽しみ方がわかってから観たためか難しい気はしなかったな。
アクションシーンから、無重力まで素晴らしい映像に大満足でしたー
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43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.1

まあまあまあって感じですね。
おしゃれなおばあちゃんは良いですね。

さすがにこの作品は自分にはかぶりません。
しかし、あと15年もすると孫が高校生。
今からは想像すらできません。笑

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

エンディング曲ハッピークリスマスをラジオで耳にして、鑑賞してみた。
自分が渋谷を長い間ホームタウンにしていたこともあったから、いろいろ感じてしまったね。

以下はネタバレ





道玄坂のシーンでゴ
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ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

3.9

音楽オタクによる、音楽オタクの為の楽しい映画でしたー。

ダイアナ・ロスの娘さんがディーバ役との事で、やっぱり声の質は似ているし、バカみたいに歌が上手い。笑

ストーリーにもとても好感が持てました。
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燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版(1973年製作の映画)

4.0

ブルース・リーは永遠に不滅です。笑

雑なストーリーな気はするが、ブルース・リーの魅力は満載だよな。
改めて観ると、鏡のシーンは秀逸ですね。
サントラにしても、楽器のクリアな音とミュージシャンたちのテ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

美しい映像だった。
心の移り変わりが自分の心に響くように伝わる。
表情、少ない会話、絵を通して人の心がしっかり伝わってくる、映画好きにはたまらない幸せな時間を過ごしました。

フランス映画らしいおしゃ
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ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

3.8

ロビー目線のザ・バンド映画。

ザ・バンドの素晴らしいライブがたくさんで楽しかったなぁ。
そして、ガース・ハドソン以外のメンバーがすでにいない事に寂しさを感じた。
確かにロビーが作曲したのかもしれない
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.5

今まで観たどのビートルズ映画よりもずっと腑に落ちた感じ。
メンバーに対してとても公平だし、何よりビートルズ愛に溢れてる。
ぼくがこんなに音楽が好きでライブを大切に感じているのも、10歳のとき親しい学校
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ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

すみません。
最近、スコアが高すぎて。
ストーンズが大好きなんです。

それぞれのメンバーが想いを伝えてくれる。
ライブシーンも満載だ。

とにかく、ぼくらのパイセンとして、いつまでもかっこよく生きて
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クインシーのすべて(2018年製作の映画)

4.0

何もかもがびっくり。
シナトラとのエピソードは知らなかったな。

ぼくの結婚式、1週間前にリリースされたクインシーのアルバム。そこに収録されていたブラジリアンウェディングソングは入場に使ったな。

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リマスター ボブ・マーリー(2018年製作の映画)

4.3

ボブ・マーリー
同じ時代に生きていた神。

改めて、時系列を追ってボブ・マーリーの歴史を学べたな。
自らが襲撃をうけながら、ふたりの対立する国の代表をステージに上げた話ばかりが、自分の記憶に強く残って
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カメラが捉えたキューバ(2017年製作の映画)

4.5

素晴らしいドキュメンタリーだった。
カストロとキューバ、そしてキューバに住む人々の魅力がいっぱいだ。

人生って素晴らしい。
そんなあたりまえを改めて教えてもらった気がする。

サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~(2020年製作の映画)

3.6

おもしろい。
新しい世界観もみせてもらったよ。

若かりし自分を懐かしく思ったりね。笑