まいてぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

まいてぃ

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ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

3.3

オールハッピーエンドな作品。そしてまさかのウルトラILOVEYOU!の監督。

ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

4.0

学園映画の変奏曲の一本。暗殺者として育てられた少女が普通のティーンに憧れて、ミーンガールズ、クルーレス、チアーズ等の学園映画を見て勉強するんだけど、作品が90、00年代の傑作だから情報が古くて入り口か>>続きを読む

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

別空間からバスを飛ばしてきて攻撃するDIOっぽいアイデアは良かった。

ラウンダーズ(1998年製作の映画)

3.0

ジョンタトゥーロ以外は博打打ちに見えなかったな。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

スピリチュアルなカルトムービーの装いだが、思い掛けず大ヒット。面白かった。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.0

ウェルメイドなロマコメ。ジョンヘダーが出てる。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.5

キングウィリーの生首のためについつい見ちゃう。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

全身不随の奴にやられる貧弱な犯人。

ソード・アーチャー 瞬殺の射法(2012年製作の映画)

3.5

シュハオフォン2本目。相変わらず話が掴みにくい。殺陣は昔見た合気道の塩田剛三の円を描くような足捌きと、槍を振る時の腰の入り方が気持ちいい。来月ようやくファイナルマスター(師父)が見られる。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.8

アゲアゲな内容だと思って見たら、自己実現のためにもとめる仕事と金のための仕事の間で正解の出ない問題に葛藤するチャニングテイタムのがっつりしたお仕事映画だった。

大酔侠(1966年製作の映画)

4.0

アクション、カメラの素晴らしさもあるが、夜から朝明け、朝から昼と時間の移ろいに合わせ、町の人、店の客層を微妙に変え、その世界観に広がりを持たせている。繰り返し見る度に新しい発見がある。傑作。

ホット・チック(2002年製作の映画)

4.0

場面を盛り上げるための演出背景音で太鼓の音が流れてる。演者のツッコミでカメラがパンしたらその場でアダムサンドラーが本当に太鼓を叩いてるギャグを2回もしてた。最近では子連れじゃダメかしらでもやってたよう>>続きを読む

ソード・アイデンティティー(2011年製作の映画)

3.5

これは正直微妙だが、この後の2作には凄く期待している。追いたい監督。

シャンハイ・ナイト(2003年製作の映画)

3.5

ジャッキーが好きなようにやっている。映画愛に溢れた良作。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

世にも奇妙な物語を岩井俊二が撮りましたって感じ。ハンヒョジュの裕木奈江な演技は良い。

転校生(1982年製作の映画)

4.0

月曜ドラマランドだったと思うが、石野陽子版も良かったんだよ。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.0

ムシヘンに王と書いてバッタだって山Pが叫ぶとこ最高。