みんなが薦めるのがよく分かる。三瓶先生の影も光も感じる演技が素晴らしすぎる。
このレビューはネタバレを含みます
ジュード・ロウが出ているくらいだから、最後に大逆転やどんでん返しがあるかと期待していたけど、ジュード・ロウ普通に悪い役だった笑
それでも、ジェダイになり得た未来、裏切られた過去を知り、最後に子供たち>>続きを読む
三人の幸せからそれぞれの幸せへ羽ばたく。ゆっくり次の降車駅を探す考え方が素敵。
昭和と令和の時代の違い、特に女性の立ち振る舞いや浮気に対する考えがかなり変わってきていると実感。なんだかんだ仲が良い四姉妹で、思ったほどのドロ沼劇ではなく、笑いや感動のシーンも多かった。
本木雅弘の>>続きを読む
「前の車を追ってください」がどういったシチュエーションなのかが気になる。「よーい、フィクション!」は本当にありそうな話だった。
パンデミックの中、都会での「非典型的な愛」について、恋愛リアリティショーを皮切りに10つのラブストーリーを描く。
各話で登場人物やテーマが異なるオムニバス形式だけど、登場人物がちょっとずつ関わりがあ>>続きを読む
このシリーズは毎回見て必ず泣いてしまう。大きくなったつぐみちゃんが可愛いし、しっかりしているし、桑原くんと朝顔が理想の夫婦すぎる。
最終話まで涙あり笑いありで見終わるのが寂しい。米ドラマ”Kevin Hill”をベースにしつつ、悪徳保育園や医療訴訟など日本にも通じる問題が多い。劉浪が「良良」を通して「良心」に気付かされるのが素敵だ>>続きを読む
第2話から毎回泣いた人がいると聞き「そんなに?」と思ったけど、私も後半に何度も泣いてしまった。でも最後は救いのある結末で良かった。
映像やビジュアル写真の色合いが好き。
結婚相談所「恋愛科学」を経営する敏腕女性CEOは、偶然幼馴染の弟と再会し、良い関係になっていくが、離婚したハイスペックの元夫も現れる……?!年下男との関係に居心地良さを感じつつ、スペックや年齢差などを>>続きを読む
結婚を夢見ていた彼氏と別れるところから物語は始まるが、婚活ものではなく、原題「一人なら」の通り、いかにお一人様を楽しむかの内容。
「人は生まれた時も死ぬ時も一人。途中で孤独になるなら、はじめから一人>>続きを読む
窪田正孝がダークサイドに陥ってなくて良かった。倫子さんのキャラがちょっと変わった?
そんなに上手くいくのかなと思いつつ、仲間愛にすごく励まされる。実際のお店のシェフも搭乗していて面白い。
原作について論文を書いていたので実写化をとても楽しみにしていた。マジック・リアリズムをよく実写版で表現できたなと感心するし、とにかく美術装飾、舞台、背景、衣装などが全て美しすぎる。人によって好みがあり>>続きを読む
今年一番好きな日本ドラマ。軍艦島や戦争の歴史も、一人ひとりの人生にも感情移入でき、最後は鉄平の歩んできた道に涙する。主題歌『ねっこ』の意味もようやく理解した。
児童虐待、DV、障害児と兄弟児など、トピックが盛り沢山だが全て深く考えさせられる。
柳楽優弥は安定した目線で訴えかける演技が魅力的だし坂東龍汰が自閉症スペクトラムの役を上手く演じていた。
フリー素材の話はちゃんと利用規約を見ないとと職業柄真っ先に思った。
街が生き物であるという発想が斬新で面白い。最後はまさかの星新一。
杉野遥亮の身長が185cmもあるのにびっくり。反町隆史と共にスタイル良すぎる。
ストーリーの設定が細かく考えるとちょっとよく分からないけど、最後の結末が怖い。
もっと貝原さんが見たかった。都庁のプロジェクションマッピング、トランプ大統領など、時事を彷彿させる描写も多い。エンケンさん演技がすごい。
義両親が泊まりにきたときに見始めた。現実にいたらものすごくイライラしそう。TARONは猛禽類のツメなんだね。TARONでの働き方が楽しそうで羨ましい。
「追憶の洋館」、思った以上に捻りあるだろうと思ったけどそこまで思いつけなかった。これからミステリーを読むのが怖くなる。
今回はほのぼの感動系がなく、全部後味悪いかも。
台湾Netflixで視聴完了。犯罪サスペンスとグルメのが共鳴し合うストーリー。警察、ヤクザ、殺し屋と立場様々な登場人物が、敵が友か分からない中、レストランで一緒にグルメを堪能する。
傅孟柏、王柏傑、>>続きを読む
芸能界の残酷なサバイバル、女優たちのフレネミーな関係もありつつ、後半では男性からのセクハラ、不倫、スキャンダルに立ち向かう女優同士の友情と強さが際立った。若手とベテラン含め、個性的な女優たちが登場して>>続きを読む
台湾の戦後の歴史と茶産業を丁寧に描いた上質なドラマ。好きな台湾ドラマベスト5には入る!台湾Netflixで鑑賞。
1949年、金と同等の価値があった茶葉が時代の激変で凋落する時代を背景に、台湾最大の>>続きを読む
最終話までもう見たことに気が付かなかった。魔女狩りの話が、女性の地位の向上など現代的なモチーフとも合体されているのが面白い。
TVerで期間限定配信されていたので視聴。反町隆史と豊野内豊の全盛期かっこ良すぎる。
後半になるにつれて、いろんな人生模様が浮き彫りにされて泣ける。反町隆史のうるさく感じるけど実は優しくて人思いな性>>続きを読む
とてつもなく喪失感を感じる最終話。桜舞う季節は、別れありかつ新しい出会いもある季節であるように、切ない別れを感じさせつつも、AIなどの新技術を使ったより良い医療の未来に向けた希望も仄めかしているだろう>>続きを読む
韓国ドラマらしい目まぐるしい展開。オリジナルの韓国ドラマ版も見たくなった。
最初は上流階級の親たちがみんな嫌な感じだったけど、もっと悪者である存在が現れて、みんながなんだかんだ改心していく。
以前途中まで見たドラマ、TVerで再配信しているので完走。こんなに上手くいくのかなと思いつつ、新しいことにチャレンジする勇気をもらえた。
TVerで再配信を観れるのが嬉しい。懐かしい人形町と小伝馬町の風景も見れる。ミステリーとしてはそこまで意外感はない構成だけど、人情者として面白い。
こんなこともしてくれるのと聞かれ、加賀が答えた「事>>続きを読む
最後に議院を成敗できるかと思ったけど、これが現実かな。堀口さんのところめっちゃ悲しい。桜と真の友情が尊い。桜が親と和解できそうで良かった。
みんな悪くないけどみんな辛い。主題歌の歌詞「誰の人生だ」というところが心に染みる。
色んな立場からの考えが分かって良かった。目黒蓮の演技がまた上手くなった気がする。
プロレスのこと全然知らなかったけど、すごく感動して面白かった。女性版のサンクチュアリ+ジョーカーの感じ。体当たりの演技も素晴らしいし、女子プロレスの過去についても理解が深まった。
実際は後輩たちにも>>続きを読む
めちゃくちゃ笑った。シーズン1にも増して全員のぶっ飛び具合がエスカレートしている。
全6話気軽に見れた。2023年の大ヒット映画『僕と幽霊が家族になった件』(原題『關於我和鬼變成家人的那件事』)のスピンオフドラマ。
連続殺人事件を解決するために、正港署の刑事たちは鍵となる「成語」(>>続きを読む