じょもみつさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

なんやかんや色々あったけどスタローンとシュワちゃんが筋肉使ってたんでいい映画でした。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.2

一人の音楽家としては成功だったように思える。色んな哀しさに心打たれた。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

ジムキャリーの顔芸が素晴らしい。
オチは腑に落ちない。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

マーケティングの授業の一環で視聴。
上手くいかないブラピが新鮮だった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.3

いわゆる"普通"は果たして幸せなのか、正しいのか考えさせられた。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.2

内容が難しくって追いつけなかったので何回も見るべき映画なのかなーと。
アクションは素晴らしい。強いデカ女はカッコイイです。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

テネット対策を兼ねて鑑賞。
これがクリストファーノーランの手法かと思ったと同時にレナードの感覚を追体験させられてると感じてぞわっとした。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

前作を越える胸糞度合いとスケールのデカさ。
ブルースもといバットマンの本質的なところを突くシーンは見応えがあった。
ラストも凄い良かった。
なによりアンハサウェイが可愛い。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

アクションシーンに比重置きすぎて、ストーリーがご都合主義な感じに見受けられた。
銃投げてもヘッショ決めるジョンウィックさんのエイムたるや.......

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いかにしてブルースがバットマンになるかが事細かに描かれているのが良かった。
金にものをいわせた武器でぶん殴るバットマンが好きなので前半の武術パートだったり体術多めのバットマンは少し残念だった。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

ロリータ着てる真木よう子と元気そうな宮迫が観れたので満足。
樹木希林の汚ったないババア役の安定感。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.2

上野樹里髪の毛ふわふわ。ビーチボーイズかかる。小藪なんでおるん?

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

コロナ禍で誰とも会ってない中で観たからかすごく印象深かった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

ものすごいスピード感なのにボリュームたっぷりの映画。いつ見てもワクワクする。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

色んな奇跡が起こってるから見ててワクワクした!

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.2

表現することの素晴らしさと難しさ、自分のトラウマとの葛藤。めちゃくちゃ重たいシーンがあったけど、自分なりに乗り越える姿にグッときた。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.1

イケメン俳優揃えただけの映画かと思ったら全員の怪演ぶりに驚いた。
あと志尊淳がヒロインすぎた.......。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

話の見えづらさと長ゼリフの多さ、とどめのオチが中途半端。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

映像作品としてはものすごく良い出来だったけど、それと同じくらいストーリーの意味不明さ。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.2

青春群像劇!って感じ。
全員キャラ濃いしセリフの言い回しが絶妙にダサくてシビれる。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

読める展開。ベタなキャラ。やたら派手なドンパチ。待ってました。
シンプルな作りだからこそのめり込んで観れました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

最後のシメのセリフがあって、そこから流れる「Stand by me」が絶妙。
友達って不思議な存在。あと80年代のアメリカ映画特有のゴロツキがいい味出してます。