joruriさんの映画レビュー・感想・評価

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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

ライアン・レイノルズ何やっても同じキャラなので、想像通りのくだらなくて普通に楽しい。ただ普通の域は出ないよねーサミュエルLジャクソンとかキャストが魅力的なのに活かし切れてなくて勿体無い。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

こういう作品はプロジェクターの大画面で見るに限る。映像半端なく美しい。ストーリー自体は王道のそれなので3時間は流石に持たずにダレるけどとにかくビジュアルで押しまくる。みんな青いと見分けつかなくて困るね

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

娘生まれてぶりなので2年ぐらいぶりにプロジェクターを設置してホームシアター再開。気軽に見れそうなステイサム作品適当に選んだらガイ・リッチーで当たり。先は読めてしまうけど相変わらずの無双ぶりで満足。俺的>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

ラストが中途半端過ぎてぽかーん。エメットって誰よ、とか。いろいろ…

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

初めて見た時から何度も見てるけど飽きない。多分単純に好きなだけ。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.5

最近よくみるライアン・レイノルズ。でも全部おんなじような役なのはどうなのよw 忙しく慌しい映画だけどこういうの好みなのよね。面白かった。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

みんな大好きジェイク・ジレンホール。一人で最後まで緊張感持たせられるのはさすが。オリジナルの方も見てみたい

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

圧倒的な世界観。前作から30年も経ってたらそりゃ期待よりも不安の方が大きくなるところ…チープなCGやアクションじゃなくちゃんと美術や台詞などで魅せる。
淡々としているので少しダレるけどでもこういうので
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

1と2は何度も見てるけど3は見てなかったバチュラーの設定はないけどいつも通りの3人のやり取り相変わらず最高。くだらないってやっぱサイコーだね。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

主役3人の魅力活かせているし気軽に見れるのいいね。もう一回ぐらいひっくり返してくれたら尚良かった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

タイミングが合わなくて観てなかったけどやっと。軽妙さとドラマのバランスが絶妙なのさすがスピルバーグ。エンタメもヒューマンドラマにできるのすごいよね。トムハンクス抜群に良いなあ。ディカプリオも大好きなの>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

面白い。皮肉たっぷり。
テンポも良くて捻りもきいてる。ラストも好き。俳優の豪華さじゃなくて作品で見せてるの好感。一番おもしろい映画はネット配信だ、っていう時代来るってわかってたけどもう来てた

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

やっぱスパイダーマン好きだなあ。
無駄に「ピーター・パーカー」って言いたくなるwちょっといい発音でw

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

迫力あったけどストーリーはハリウッドのそれ。おもちゃみたいな機械で、、はちょっと物足りなさ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

さすがに3作目となると新鮮味は薄れてしまったな。楽に見れるけど途中で集中力がもたなくなってしまった。。
美術や世界観は素敵。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

演出がダサすぎ。。昭和かよ。原作の面白さをうまく活かしてるところもあるのに。。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

過去に生きてる
この台詞に尽きる。作る方も観るほうも過去に拘りすぎてて、そりゃ当然越えられもしない。歳取ったなあ。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

飛行機での移動中に。
ずっと手をにぎりしめてしまうような手汗ビッチョリなストレスのかかる映画なんだけど先生が本当に嫌なやつで役者すげえってなるし最後のセッションは鳥肌ものだった。映画も音楽もすげえ。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.5

日本版はだいぶ前なので基本設定ぐらい。別の映画として十分楽しめた。ユ・ヘジンのいいところ出し惜しみなくて嬉しい。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.5

展開早いのと伏線回収していく面白さ。複数視点で回収していくのもいい。ちょっと設定甘いよなーというところはあるもののエンタメとしてそこまで気にせずに見れば良いかと。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

面白かった!こういうのがいいんだよ。誰でも何かやらかしたいと思うじゃん。学生の頃なんか特に。その汗くささとかぎこちなさとか青春ぽさとか詰め込まれていて上手く行かないのわかっててもなんか応援してたりする>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

多分前に一回見てるんだけど記録には無いから2015年ぐらいか?よく出来ていて予想とは違う裏切られ方して面白かった。やっぱりこういう仕掛けの作品が好きなんだよね。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.0

安定のステイサム映画。リーアムお父さんとステイサムはもはやジャンル

PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.0

面白かったんだけどストーリーがやや強引というか。主人公にあまり感情移入出来なかった。いい役者揃ってるんだけどなあ。壁を走るカメラは良かった一つ欲しい。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

1から続けて。2はよりハリポタ感w
こかにもマ・ドンソクがいていい味出してる。どこにいても役回り同じだなあ。
1がこの2のための作品だったのがよくわかる。このシリーズのファンになりました。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.0

面白かった!このスケールのエンタメ作品を作れるのは日本にはない魅力。CGはもちろんハリウッドのそれには敵わないけどちゃんとファンタジーしてる。ヒューマンドラマとファンタジーは相性いいよね。続きも一気に>>続きを読む

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

面白かった!もっと安っぽい感じを勝手に思っててすみませんでしたどっこい骨太の作品でした。マ・ドンソクだとどうしてコミカルな期待するんだけどそこはしっかり観客に応えつつのどーんと重厚感もあり。見応えある>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

魔女のメイクヴィジュアルなどは見応えあり。子供と一緒にファミリーで楽しむ映画。

技術者たち(2015年製作の映画)

3.5

コミカルなノリとテンポが韓国映画らしくて好きなやつ。韓国はこういう良作をコンスタントに制作できててすごいよね。
ただタイトルはどうにかならんのか(この話何度目だろうw

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

含みを持たせた演出とかは割と好みなサブカル大好き系、だけどコミューンの怖さは絶望的なほどではなく展開が読めるのとヴィジュアルのインパクトに頼りすぎた感ある。もっと寒気で鳥肌立つような狂気とかドライでユ>>続きを読む

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.5

ウィル・スミス若っ
昔の映画のいいところが詰まってる。火薬大量、カーチェイス最高。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

面白い!これは良質なコメディ。ハマり込んだ。脚本がよく出来ていて演出もセンスある感じ。ドタバタのコメディなんだけどちゃんと丁寧に作ってある。楽しかった〜

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

面白かった!主演の2人バランスいいし、ユーモア交えた構成よい。単純に楽しめた。こういうのがいいんだよ。

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